ドレススタイルに燦然と蘇ったINCOTEXの正統派1プリーツスタイル。

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ドレススタイルに燦然と蘇ったINCOTEXの正統派1プリーツスタイル。

UPDATE:2018.09.24

INCOTEX（インコテックス）アーバントラベラーウール 1プリーツスラックス【1951 COLLECTION/SLIM FIT】

最後に帰る場所って男ならINCOTEXかもしれません。

常に紳士の味方であり、僕らの信頼を勝ち取るパンツブランドがあります。それがINCOTEX(インコテックス)。

僕は思うのですが、ちょっと着崩すようなスタイリングを作るときは結構簡単だったりします。逆に、正統派のビジネススタイルを作るとき、まずはどのブランドに手を出して良いのか意外とわからなくなるんです。

僕の個人的な見方ですが、今は各ブランドが「面白いこと」「目立つこと」をしたがっているように感じます。語弊があるといけませんが、ブランド側は常に「面白いこと」や「目立つこと」を考えていますが、その度合い？というのが今は結構ビンビンしちゃってるなぁと思うんです。

だからこそ、皆様に僕らの提案を最短でするべく、Jediaのバイヤーが存在するわけです。で、その中でも最近本当にINCOTEX(インコテックス)は優等生なブランドだなと、体の芯からつくづく実感している次第です。

ドレススタイル入門編、初心者向け、そしてちょっとツマヅイている中級者から変化球を楽しみすぎた上級者まで、INCOTEX(インコテックス)は全ての皆様の帰る場所になると思うんです。

ワガママを叶える最高のビジネスパートナー

正統派ビジネスマンをしっかりとスタイリングする最高のスラックスは、INCOTEXの「アーバントラベラー」で決まりでしょう。

今回ご紹介するのはシェイプの利いた極細スラックスではなく、1プリーツスタイルの正統派スラックス。

アーバントラベラーシリーズは、その名の通りINCOTEXの中でも"旅"をコンセプトに作られた加工モノのスラックス。長い歴史で培ってきた彼らの正統派ドレススタイルを踏襲した一本は、従来の上質なウールと同じハリとコシ、そしてトロミがありながらもしなやかにストレッチする美脚パンツに仕上がっています。

▲1プリーツスタイルだがヒップ周りはコンパクトに。モダンなスタイリングも特徴の一つ。

▲トラベラー仕様のボタンフックはマットなラバー製。裏地はメッシュで快適に。

▲センタークリースが消えにくいポリ混のアーバンストレッチウール。

「面白いこと」ばかりを仕掛ける派手なプロモーションに慣れてしまうと、ややもすれば正統派のINCOTEXは古臭く感じてしまうかもしれません。しかし正統派のビジネススタイルを作るとき、もし迷った際にはINCOTEX(インコテックス)を選ぶことをオススメします。

従来の堅苦しいスラックスに快適さをプラスした正統派のアーバントラベラーなら、貴方のビジネススタイルを正しく導いてくれるでしょう。

INCOTEX（インコテックス）はこちらから

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