憧れのイントレが、いよいよ手の届く範囲に。

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憧れのイントレが、いよいよ手の届く範囲に。

UPDATE:2018.01.26

TIBERIO FERRETTI（ティベリオ・フェレッティ）レザーイントレチャートトートバッグ【BORSA a spiga】

突然ですが、皆さんはいつか買ってみたい憧れのアイテムってありますか？ちなみに僕は、とある高級ブランドの腕時計。数年前にローンで買っちゃおうと画策してたら、いつの間にか嫁にバレて激昂されたのは良い(悲しい?)思い出です。

まぁそんな与太話は置いといて、朗報が一つ。

恋い焦がれた人も多いであろうイントレチャートのバッグがTIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェレッティ)からリリースされました。

イントレとは思えないプライス。

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イントレチャートといえば、某ラグジュアリーブランドのお家芸。短冊切りのレザーを編み込むことで生まれる中性的かつ上品な雰囲気が持ち味です。ただし加工には絶妙な力加減を要し時間もかかるため必然的に値段も高くなりがち。憧れはあるものの金銭面から手を出せないという方も多いのではないでしょうか。

しかしTIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェレッティ)の手にかかれば、そんなことはお安い御用。元“ベルト専業”メーカーというだけあってレザーの加工もお手の物。なんと8万円を切る驚異的なプライスで、このイントレトートを実現しています。

真摯な作りにも注目。

他にもコスパが良いと感じる理由は山ほどあります。

まず見てほしいのはこのデザイン。柔らかなカウレザーを使用しているためクタッとした印象になっています。堅い革の肩肘張ったバッグよりこれぐらいヌケ感ある方が、大人の余裕を醸し出せるというものかと。付属のコルクアクセサリーにも注目。ワインを連想させるアクセントで大人の色気をさりげなく振り巻けるんです。

そしてこの手のバッグは見てくれ重視というのが通例ですが、こちらは機能面だって抜かりナシ。レザー生地が伸びないようにしっかり裏地を張ってある上、インナーポケットも完備。また肩掛けできるショルダーベルトも付属の2way仕様になっています。多機能とまでは言えませんが、使いやすさを考慮したのが分かる親切な作りです。

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ちなみにサイズ感は大き過ぎず小さ過ぎずのちょうどいい塩梅。容量もしっかり確保しつつ持っていて邪魔にならない、デイリーユースに最適な大きさです。

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憧れのアイテムに手が届くというのはファッションフリークにとってこの上ない喜び。例えるならば“学生時代のマドンナと同窓会きっかけで付き合い始める”みたいなもの。えっ…逆に分かり辛い？　まぁまぁ、昔思い描いてた夢を今叶えてみるのも素敵ですよ。

TIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェレッティ)はこちらから

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edit:minoru mori,writer:daigo iima