UPDATE:2017.10.19
TAKE A FASHION BREAK with MISHUKU Vol.42
作られたトレンドより、感性を大事にしたい。

ノープリーツは時代遅れなんて誰が言った?
相変わらず、プリーツパンツに喧嘩を売るJediaです。いや、プリーツパンツを全面的に否定している訳ではありません。なにせJediaが展開するパンツも3割程度はプリーツ入りのパンツですから。
ただ、ブランドや小売店、雑誌がこぞって「プリーツにあらんずんばパンツにあらず。」とばかりに煽る流れには違和感を感じているだけです。
プリーツ入りパンツはお洒落ですし、ファッションわかっている風ではありますが、ノープリーツパンツの潔い格好良さ、老若男女に受ける清潔感は、やっぱりメンズファッションには重要です。女子ウケという意味では、トレンドを追った凝ったコーディネートよりは、さりげにお洒落な方がポイント高いです。
そして今回はそんな僕らの理念を体現してくれているブランドEntre Amis(アントレ・アミ)から、文句なしに決まってしまうストレッチチノのご紹介です。
履きやすいと評判のEntre Amis(アントレ・アミ)、その秘密は適度に効かせたストレッチ感。こちらのコーディロイでも、しっかりとストレッチしますので、動きにくさは感じません。
プリーツパンツですと、ジャケットのシルエットとのバランスなど色々と気を使うところが多くなりますが、こちらのパンツならどんなフォルムのものでも合わせやすく、やっぱりノープリ良いよね、と再確認させてくれるモデルです。
全体的にドレスっぽく見えるこのコーデ、実はトップスもコンフォートなT-Jacketで合わせています。柄もシャドウパッチワーク調で若干主張があるのがポイント。共地のジレも、単体で使いやすくなっています。
※こちらの方が柄がわかりやすいでしょうか。
実はT-Jacketの名前の由来は、Teeシャツのように羽織れるジャケット、という意味。その名の通り、副資材を究極まで省き、一枚仕立て、カーディガンのように羽織れるんですが、ドレス感を失わない(ここポイントです。)というTONELLOだからこそなし得たシリーズです。
当たり前ですが、寒さが進めば、ダウンジャケットなどとあわせて、休日のカジュアルコーデにも使えます。
色はソリッドなネイビーと柔らかいほっこりコーデにも対応できるベージュ。
白のタートルネックやブラウンなどとあわせて、オール暖色コーデ、というのも悪くありません。
違うモデルですが、こんなイメージです。
・・・わかりましたよ。そんな方には、こちらをどうぞ。笑
なんだかんだときちんと両方選べるjediaでした。
--
Jediaでは、新入荷やお得情報、コーディネートをTwitterやFacebook、Instagramなどでも発信しています。是非フォローしてくださいね!
相変わらず、プリーツパンツに喧嘩を売るJediaです。いや、プリーツパンツを全面的に否定している訳ではありません。なにせJediaが展開するパンツも3割程度はプリーツ入りのパンツですから。
ただ、ブランドや小売店、雑誌がこぞって「プリーツにあらんずんばパンツにあらず。」とばかりに煽る流れには違和感を感じているだけです。
プリーツ入りパンツはお洒落ですし、ファッションわかっている風ではありますが、ノープリーツパンツの潔い格好良さ、老若男女に受ける清潔感は、やっぱりメンズファッションには重要です。女子ウケという意味では、トレンドを追った凝ったコーディネートよりは、さりげにお洒落な方がポイント高いです。
そして今回はそんな僕らの理念を体現してくれているブランドEntre Amis(アントレ・アミ)から、文句なしに決まってしまうストレッチチノのご紹介です。
いつものスラックスをコーディロイチノにするだけで
いつものドレススラックスをチノに変えるだけでコンフォートなお洒落を楽しむことができますが、今回はそれを更にコーディロイにしたコーディネートのご提案。履きやすいと評判のEntre Amis(アントレ・アミ)、その秘密は適度に効かせたストレッチ感。こちらのコーディロイでも、しっかりとストレッチしますので、動きにくさは感じません。
プリーツパンツですと、ジャケットのシルエットとのバランスなど色々と気を使うところが多くなりますが、こちらのパンツならどんなフォルムのものでも合わせやすく、やっぱりノープリ良いよね、と再確認させてくれるモデルです。
全体的にドレスっぽく見えるこのコーデ、実はトップスもコンフォートなT-Jacketで合わせています。柄もシャドウパッチワーク調で若干主張があるのがポイント。共地のジレも、単体で使いやすくなっています。
※こちらの方が柄がわかりやすいでしょうか。
実はT-Jacketの名前の由来は、Teeシャツのように羽織れるジャケット、という意味。その名の通り、副資材を究極まで省き、一枚仕立て、カーディガンのように羽織れるんですが、ドレス感を失わない(ここポイントです。)というTONELLOだからこそなし得たシリーズです。
当たり前ですが、寒さが進めば、ダウンジャケットなどとあわせて、休日のカジュアルコーデにも使えます。
色はソリッドなネイビーと柔らかいほっこりコーデにも対応できるベージュ。
白のタートルネックやブラウンなどとあわせて、オール暖色コーデ、というのも悪くありません。
違うモデルですが、こんなイメージです。
天邪鬼な貴方には
え?それでもプリーツ入りがいい?・・・わかりましたよ。そんな方には、こちらをどうぞ。笑
なんだかんだときちんと両方選べるjediaでした。
--
Jediaでは、新入荷やお得情報、コーディネートをTwitterやFacebook、Instagramなどでも発信しています。是非フォローしてくださいね!
![]() |
|
text by mori |
最新のニュース
-
-
【サンダルは見た目で選ぶな】プロが語る、足元の真実。大人が履くべきサンダルとは?
2025.07.05
-
2025.07.04
-
【40代の変化球】いつもの休日服を、1ミリだけアップデートする方法!
2025.07.03
-
【Tシャツ選びの正解】選ばれるTシャツには“理由”がある。大人が買うべき一枚とは...
2025.06.29
-