どう着ても、スタイリッシュ。究極便利なトラベルジャージ”スラックス”

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どう着ても、スタイリッシュ。究極便利なトラベルジャージ”スラックス”

UPDATE:2017.10.08

SOLIDO（ソリード）の超度詰め天竺ジャージ

この時期、恒例？のSOLIDO祭り。

現在Jediaでは、その名の通り”SOLIDO祭り”です。

SOLIDO（ソリード）のフェアをやっていたり、SOLIDO関連のニュースやBLOGが大量に上がっていたり、SOLIDO代理店さんと飲みに行ったり（関係ない）･･･。

　　関連リンク：【イベント情報】SOLIDO 限定純正ニットタイプレゼントフェア開催！！

代理店さんとのお食事会は、三宿Jedia隣にある焼き鳥屋「くぼ田」で開催（美味しいんですよ！）。アパレルっぽいお洒落トークに花を咲かせる感じではなく、新橋あたりの飲み屋で、暑くビジネス論を交わすビジネスマンのような感じになり、気がついたら、僕に珍しく午前様。ただ、それがまた楽しく、SOLIDO愛を感じた訳です。

本日はそんなSOLIDO（ソリード）とのお付き合いの最も根本となった”超度詰め天竺ジャージスラックス”についてです。定番紹介シリーズのトリを飾る大本命ですね。

ジャージパンツとは呼べません。

ジャージパンツと言わずに、ジャージスラックスとメーカーも僕も言い続けるのには理由があります。

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ジャージパンツ、と言ってしまうには惜しいのです。確かにストレッチが効いた履き心地の良いジャージパンツであることは間違いないのですが、でも、見栄えはやっぱりスラックスのソレなのです。

セットアップで着た時の優雅さ、上品さ。ビジネスでの利用に全く耐えうるその見栄え、これがこのパンツが激売れし、SOLIDO＝ジャージパンツのNO1と認知された原因だったのですから。

ジャケットを脱いだ時ですら、ドレス感が漂っているジャージパンツってあまり見かけませんよね。

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結局は、生地の完成までに何工程も手間がかけられて、シルケット加工がされている光沢感のあるジャージ素材が、他には真似出来ないルックスを生み出しているのでしょう。

※やや霜降りがかったウールのような素材感。

絶妙なアップデートの連続で完成したもの。

もちろん、カジュアル使いも万全です。

ニットやスポーティーなナイロンコートとあわせれば、休日の大人ジャージスタイルの出来上がり。

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一番初めの初期モデルはもっともっと細かったのですが、毎年微妙なアップデートを経て、今は履き心地とシルエットがいい塩梅に落ち着きました。

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度詰め生地なので、寒い時期でも外気の影響を受けにくく、長い期間使えるのも魅力なのです。僕は冬はダウンジャケットとマウンテンブーツとあわせて履いてたりします。

ジャージ素材で最も人気があるライトグレーも、カジュアル過ぎない色目。

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海外旅行などの時にも最適です。

色はチャコールグレーと、ライトグレー、そして後から追加され爆発的に売れたネイビーの三色です。

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どの色も万能であり、しかもそれぞれ使い分けができるので、3カラーでお持ちの方も多い様子。

先日のお食事会で、SOLIDO営業のヘッドが「この価格帯で負けるパンツは他には無い！」と言い切ってましたが、僕もそう思います。

リップサービス無しに、履けばわかる、履いてしまえば欲しくなる、そんなジャージスラックスなのですから。

SOLIDO（ソリード）の商品一覧はこちらから。

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