UPDATE:2017.05.27
GIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ) イタリアンコットン サテンストレッチ ワンプリーツパンツ【VERDI/ヴェルディ】
"夏のチノスタイル"で絶対に失敗させないジャブスのチノ。
夏のチノスタイルは意外と難しい。そう感じます。例えば、「シャツ+チノ」のセオリーな服装だって、一歩間違えると途端に親父臭くなってしまいます。ということで、本日は"夏のチノスタイル"で絶対失敗したくない人の為の"チノ"をご紹介致しましょう。

今年の夏、絶対に失敗しないチノとは
大人の為のカジュアルな服装において定番の「チノパン」は身近な存在であり、一番手を抜けない厄介なアイテムかもしれません。
そして本日はこれからの夏を飾る為の「絶対に失敗しないチノ」を皆様にご紹介しようと思います。この一本を軸にしながら、これから買おうと思っているあのチノやそのチノは使えるか?、をお買い物の天秤にかけても良いかもしれませんね。
今回ご紹介のモデルはGIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)を代表する定番モデル【VERDI/ヴェルディ】。
今旬チノを選ぶ際に、絶対失敗しない一本として【VERDI/ヴェルディ】をオススメしたい理由は3つあります。
●プリーツデザインによってヒップと全体の収まりがイイ。
●薄手のサテンチノが夏場でも涼しい。
●お値段がイイ。
まずは一つ目、
●プリーツデザインによってヒップと全体の収まりがイイ。
1プリーツを入れる事でウェストのタイトな雰囲気を緩和し、腰回りに適度な余裕が生まれています。ゆとりが出ることで、タイトフィットのパンツより"無理してる"履き方にはなりません。その為、ブランド側が狙った綺麗なラインをスッと落とすことが出来ます。
ヒップ周りが大きい日本人にとっては腰回りの収まり具合は格好良く履きこなすうえで非常に重要なのです。
そして二つ目、
●薄手のサテンチノが夏場でも涼しい。
暑いだけで何もかもイヤになってしまう夏。全体を締める割合が大きいパンツは生地に一番気を使ってあげたいところ。その点で、【VERDI/ヴェルディ】は薄くてコシがあるサテンチノを採用しています。
上品な艶感もあってデニムなどより涼しく過ごせるサテンチノは、夏の一本として重宝して頂けるはずです。
そして三つ目、
●お値段がイイ。
ジャケットなどに比べて、どうしても消耗品として買い替えが必要なパンツですから、¥22,000-(税抜き)というコストパフォーマンスは嬉しい限りです。
今旬チノで絶対に失敗したくないのなら、まずはGIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)の【VERDI/ヴェルディ】がオススメです。
GIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)の正統派チノですから、綺麗なジャケパンの足もとからカットソーやニット系のカジュアルまで幅広く楽しめるのがポイントです。
▼「シャツ+チノ」をワンランク格上げする1プリーツ【VERDI/ヴェルディ】
1プリのアクセントとホッソリテーパードのシルエットで野暮ったさを感じさせない綺麗なシルエット。
▼ジャケットの相性も◎で気軽にカジュアルダウンもOK
実は膝位置のパターンを少し高くすることで、膝下からの距離を長くして脚全体を綺麗に魅せるように設定しているのもポイント。
どうしたって汗をかく夏に向けて、何本あっても困らない大人の為のドレスチノが【VERDI/ヴェルディ】です。
いわゆる「親父臭いチノ」とは違い、適度な腰回りのゆとりはヒップ周りを綺麗に見せてくれますし、膝下のホッソリスリムなパターンは脚を綺麗に魅せてくれます。カラバリも豊富で、価格面とデザイン面、そして履き心地もヨシ。この夏は全てにおいてオススメさせて頂きたい一本というわけです。
"夏のチノスタイル"で絶対失敗したくなければ、GIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)の【VERDI/ヴェルディ】をお試しあれ。
GIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)はこちらから
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text by ozaki
大人の為のカジュアルな服装において定番の「チノパン」は身近な存在であり、一番手を抜けない厄介なアイテムかもしれません。
そして本日はこれからの夏を飾る為の「絶対に失敗しないチノ」を皆様にご紹介しようと思います。この一本を軸にしながら、これから買おうと思っているあのチノやそのチノは使えるか?、をお買い物の天秤にかけても良いかもしれませんね。
コレ、オススメしたい理由が3つあります
今回ご紹介のモデルはGIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)を代表する定番モデル【VERDI/ヴェルディ】。
今旬チノを選ぶ際に、絶対失敗しない一本として【VERDI/ヴェルディ】をオススメしたい理由は3つあります。
●プリーツデザインによってヒップと全体の収まりがイイ。
●薄手のサテンチノが夏場でも涼しい。
●お値段がイイ。
まずは一つ目、
●プリーツデザインによってヒップと全体の収まりがイイ。
1プリーツを入れる事でウェストのタイトな雰囲気を緩和し、腰回りに適度な余裕が生まれています。ゆとりが出ることで、タイトフィットのパンツより"無理してる"履き方にはなりません。その為、ブランド側が狙った綺麗なラインをスッと落とすことが出来ます。
ヒップ周りが大きい日本人にとっては腰回りの収まり具合は格好良く履きこなすうえで非常に重要なのです。
そして二つ目、
●薄手のサテンチノが夏場でも涼しい。
暑いだけで何もかもイヤになってしまう夏。全体を締める割合が大きいパンツは生地に一番気を使ってあげたいところ。その点で、【VERDI/ヴェルディ】は薄くてコシがあるサテンチノを採用しています。
上品な艶感もあってデニムなどより涼しく過ごせるサテンチノは、夏の一本として重宝して頂けるはずです。
そして三つ目、
●お値段がイイ。
ジャケットなどに比べて、どうしても消耗品として買い替えが必要なパンツですから、¥22,000-(税抜き)というコストパフォーマンスは嬉しい限りです。
今旬チノで絶対に失敗したくないのなら、まずはGIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)の【VERDI/ヴェルディ】がオススメです。
親父っぽさを根こそぎ奪う正統派チノ
GIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)の正統派チノですから、綺麗なジャケパンの足もとからカットソーやニット系のカジュアルまで幅広く楽しめるのがポイントです。
▼「シャツ+チノ」をワンランク格上げする1プリーツ【VERDI/ヴェルディ】
1プリのアクセントとホッソリテーパードのシルエットで野暮ったさを感じさせない綺麗なシルエット。
▼ジャケットの相性も◎で気軽にカジュアルダウンもOK
実は膝位置のパターンを少し高くすることで、膝下からの距離を長くして脚全体を綺麗に魅せるように設定しているのもポイント。
どうしたって汗をかく夏に向けて、何本あっても困らない大人の為のドレスチノが【VERDI/ヴェルディ】です。
いわゆる「親父臭いチノ」とは違い、適度な腰回りのゆとりはヒップ周りを綺麗に見せてくれますし、膝下のホッソリスリムなパターンは脚を綺麗に魅せてくれます。カラバリも豊富で、価格面とデザイン面、そして履き心地もヨシ。この夏は全てにおいてオススメさせて頂きたい一本というわけです。
"夏のチノスタイル"で絶対失敗したくなければ、GIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)の【VERDI/ヴェルディ】をお試しあれ。
GIAB'S ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)はこちらから
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