"今年こそは脱ビーサン宣言"ミドルエイジへ捧げるちょいリッチなレザーサンダル登場。

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"今年こそは脱ビーサン宣言"ミドルエイジへ捧げるちょいリッチなレザーサンダル登場。

UPDATE:2017.05.23

MAURO de BARI（マウロデバリ）2017SSコレクション

大人だらかこそ履ける超高級なビーサン、、もといレザーサンダルをご用意させて頂きました。今年からビーサンは完全に卒業。凄く迷惑かもしれませんが"ちょっとそこまで。"を"ちょいリッチ"にするお手伝いさせて下さいませ。

もう"ビーサン"は履きません。から始めます。

Jediaにご来店、ご訪問頂けるナイスミドル世代の皆様に、もし万が一「夏はビーサンでいいじゃん。」と言われたら、すかさずにご提案したいのがMAURO de BARI（マウロデバリ）で御座います。

ワタクシ達Jediaバイヤーが提案する一つ一つのアイテムはいつでも全力でイイモノを。と思っておりますので、それは大人の夏を彩る"サンダル"だって手抜きは一切ナシ。

せっかくの休日だからこそ、気分良くお洒落して、それでいてリラックス出来れば最高ですよね。大人の為の休日ライフを、まずは履物からご提案したいと思うのです。

革靴に並ぶ"大人の履物"としてのレザーサンダル

今年の夏を迎えるにあたり、我々がピックアップしてきたのはイタリア～ンなサンダルブランドMAURO de BARI（マウロデバリ）。

今までも取り扱いがあったのですが、一時お休みしてからの復活とあって、"ながら"的なセレクションではありません。むしろ再びの復活をさせるにあたって、他ブランドより気合を入れたピンポイントオーダーを敢行。

まずはこの2ラインベルトの【VACC-VIDEL】。

このモデルはカーキとブラックの2色展開でピックアップ。革靴のような上質なレザーのみで構成されたデザインが心にグサッと刺さります。

MAURO de BARI（マウロデバリ）のレザーサンダルはベルトレザーには裏張りがいらないほど厚みのあるカウレザーを贅沢に採用しているのがポイント。レザーにはベジタブルタンニン鞣しをすることで、優しさのある色ムラを敢えて表現しています。こうすることで、革本来がもつ渋い味だしが活きてくるのです。

そして一番嬉しいのがクッション性が非常に高いソフトな履き心地。

グリップ力の高いアウトソールに加えて、上質なレザーで丁寧に包まれたミッドソールがスタンバイ。全体のボリュームもしっかりと出すことで、ちょいリッチな存在感もプラスされています。

もちろん履き心地は抜群。適度な固さとレザーの自然なクッショニングのお蔭で、足が沈み込み過ぎないので疲れにくいのです。

ミッドソールには土踏まずを支えるアーチがしっかりとしており、レザーで優しく包まれたフッドベッドはフィット感も文句なし。ソールのボリューム感とレザーのマットな艶感は非常に高級な存在感を醸し出します。

"ちょっとそこまで"だってリッチにします。

"ちょっとそこまで"の適当な一足にしては贅沢過ぎる一足。ドレススタイルに是非。

シャツスタイルのドレッシーなスタイリングにも違和感なく溶け込むデザイン性で、Jediaな諸兄には非常にオススメしたい一足なのです。

クロスストラップタイプのモデルは絞りに絞って艶っぽいブラックをオーダーしております。

シンプルなデザインながらも、太幅で大胆にクロスしたレザーストラップにどこかエレガンスな雰囲気さえ感じてしまう一足。

プーリア州の中央に拠点を置き、クオリティの高いモノ作りが特徴のMAURO de BARI（マウロデバリ）。生産はイタリアをベースに、そのシンプルなデザイン性はモードでありクラシックでありと、様々なスタイリングにも違和感なく馴染んでくれるのが非常に嬉しいところ。

大人の為のレザーサンダルMAURO de BARI（マウロデバリ）で、今年は脱ビーサンでいきましょう！

MAURO de BARI（マウロデバリ）はこちらから

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