UPDATE:2017.05.12
BORRIELLO(ボリエッロ)スキッパーリネンカプリシャツ&INCOTEX(インコテックス) チノリーノ ショーツ
デキる大人は"OFF"な休日デートをリゾートスタイルで遊ぶのだ。
リゾートスタイルに欠かせないのはリネンとショーツのマッチング。5月という少々早い段階ですが、こういったモノは遅くなりすぎてもイマイチ。ということで、我々はこの時期からしっかりとご提案させて頂きたいと思います。本日は「Jedia流リゾートスタイルのすゝめ」をご賞味アレ。

リゾートスタイルのすゝめ
夏になれば夏らしく。これからの季節はそんなキーワードがポイントになりますが、それでも半袖+ショーツは少々若すぎる印象です。であれば、どうするか?というところですが、例えばトップスを襟付きのポロにしてみるとか、何か一工夫が欲しいところ。
そんなわけで、本日はワタクシから「Jedia流リゾートスタイルのすゝめ」と題して、皆様にご提案したいリゾートスタイルが御座います。
もちろん我々のことですから、派手で奇抜なアイテム使いなどはありません。かといってマンネリも良くありませんのでね、ファッションの楽しさを味わって欲しい気持ちも含めて、改めてご紹介させて頂きましょう。
まずトップスにはBORRIELLO(ボリエッロ)のリネンカプリをご提案。
"シャツファクトリー"として名高いBORRIELLOが手掛けるリネン素材のカプリシャツは、大人のリゾートスタイルにはピッタリな一着なのです。
ボタンを省いた"スキッパー"と呼ばれる潔い開襟スタイルが"夏"を感じさせてくれるデザインですね。襟型はカッタウェイカラーなので、そのまま綺麗な襟元を表現できます。
そしてリネン100%のカプリシャツは着心地も最高。
このシャツはリネン特有のシャリっとした生地感と、適度に生まれるクシャッとしたシワ感が魅力の一つ。
その為カッチリと決まり過ぎず、絶妙に肩の力を抜いてくれるバランスは、不思議と上品なスタイリングを演出できるのです。
基本的にはタックアウト前提の短丈デザインとなっており、袖はシャツ仕立て。ココは豪快且つ丁寧にグルグルっ!と袖を捲って着て頂くとこなれて見える洒落ポイントで御座います。
「リネンでスキッパーでカプリなシャツ。」恐らくこの3拍子が揃ったシャツ自体、皆様にはあまり馴染みがないと思います。だからこそ、この一着は改めてご提案したいな、と思わせてくれる魅力がありました。一度着て頂ければ、この開放感は手放せなくなるはずです。
昨年に続いて、今年もスタンバイするのはINCOTEX定番ショーツ「チノリーノ」。
細身のシルエットにダブルで仕立てた裾が非常に上品なアクセントとなっており、リネンカプリシャツの上品なリラックス感との相性は抜群。
そしてリネン55%×コットン45%の黄金比でブレンドされたチノリーノショーツは、清涼性を保ちながらも、ハリのある生地感がポイントです。
▲膝上の短丈ショーツは今年も継続してトレンドです。
ここ数年でやっと定着したかな?と思われる短丈ショーツですが、やはり短すぎ?と思われる方もいらっしゃるようで、確かにその気持ちも分かります。
ただ逆に、中途半端に膝付近まで長すぎると、変に幼い感じに見えてしまうもの。今年も思い切って"短丈ショーツ"が吉で御座います。
迷っている方も、気になっている方も、まず一度チノリーノショーツをお試し頂ければ納得頂けると思います。 リネンとコットンの良いとこどりをした、INCOTEXの自信作ですから、この一本は持っておいて損は御座いませんよ。
「Jedia流リゾートスタイルのすゝめ」と題して、本日はトップスにBORRIELLO(ボリエッロ)のリネンカプリシャツ、パンツにINCOTEX(インコテックス)のチノリーノショーツを軸にご提案させて頂きました。
最後は二つのコーデを全身のスタイリングでチェックしておきましょう。
▲ホワイトとオリーブの優しい色合いとリネンの素材感が際立つリゾートスタイル。
▲インディゴカラーとベージュショーツは初心者にも取り入れやすい色合い。
今年は5月の上旬から夏日を連日観測するほど気温も上がり調子なことですし、今の時期からこういったアイテムのお買い物計画を徐々に進めていくのが"賢いお買い物"のポイントで御座います。
これから先の夏を迎えるにあたって、是非ともJedia流リゾートスタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか?
BORRIELLO(ボリエッロ)はこちらから
INCOTEX(インコテックス)はこちらから
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text by ozaki
夏になれば夏らしく。これからの季節はそんなキーワードがポイントになりますが、それでも半袖+ショーツは少々若すぎる印象です。であれば、どうするか?というところですが、例えばトップスを襟付きのポロにしてみるとか、何か一工夫が欲しいところ。
そんなわけで、本日はワタクシから「Jedia流リゾートスタイルのすゝめ」と題して、皆様にご提案したいリゾートスタイルが御座います。
もちろん我々のことですから、派手で奇抜なアイテム使いなどはありません。かといってマンネリも良くありませんのでね、ファッションの楽しさを味わって欲しい気持ちも含めて、改めてご紹介させて頂きましょう。
夏の休日は"リネンカプリ"で脱力しましょ
まずトップスにはBORRIELLO(ボリエッロ)のリネンカプリをご提案。
"シャツファクトリー"として名高いBORRIELLOが手掛けるリネン素材のカプリシャツは、大人のリゾートスタイルにはピッタリな一着なのです。
ボタンを省いた"スキッパー"と呼ばれる潔い開襟スタイルが"夏"を感じさせてくれるデザインですね。襟型はカッタウェイカラーなので、そのまま綺麗な襟元を表現できます。
そしてリネン100%のカプリシャツは着心地も最高。
このシャツはリネン特有のシャリっとした生地感と、適度に生まれるクシャッとしたシワ感が魅力の一つ。
その為カッチリと決まり過ぎず、絶妙に肩の力を抜いてくれるバランスは、不思議と上品なスタイリングを演出できるのです。
基本的にはタックアウト前提の短丈デザインとなっており、袖はシャツ仕立て。ココは豪快且つ丁寧にグルグルっ!と袖を捲って着て頂くとこなれて見える洒落ポイントで御座います。
「リネンでスキッパーでカプリなシャツ。」恐らくこの3拍子が揃ったシャツ自体、皆様にはあまり馴染みがないと思います。だからこそ、この一着は改めてご提案したいな、と思わせてくれる魅力がありました。一度着て頂ければ、この開放感は手放せなくなるはずです。
今年もショーツはチノリーノで確定
昨年に続いて、今年もスタンバイするのはINCOTEX定番ショーツ「チノリーノ」。
細身のシルエットにダブルで仕立てた裾が非常に上品なアクセントとなっており、リネンカプリシャツの上品なリラックス感との相性は抜群。
そしてリネン55%×コットン45%の黄金比でブレンドされたチノリーノショーツは、清涼性を保ちながらも、ハリのある生地感がポイントです。
▲膝上の短丈ショーツは今年も継続してトレンドです。
ここ数年でやっと定着したかな?と思われる短丈ショーツですが、やはり短すぎ?と思われる方もいらっしゃるようで、確かにその気持ちも分かります。
ただ逆に、中途半端に膝付近まで長すぎると、変に幼い感じに見えてしまうもの。今年も思い切って"短丈ショーツ"が吉で御座います。
迷っている方も、気になっている方も、まず一度チノリーノショーツをお試し頂ければ納得頂けると思います。 リネンとコットンの良いとこどりをした、INCOTEXの自信作ですから、この一本は持っておいて損は御座いませんよ。
やっぱり鍵を握るのは"リネン"のようです
「Jedia流リゾートスタイルのすゝめ」と題して、本日はトップスにBORRIELLO(ボリエッロ)のリネンカプリシャツ、パンツにINCOTEX(インコテックス)のチノリーノショーツを軸にご提案させて頂きました。
最後は二つのコーデを全身のスタイリングでチェックしておきましょう。
▲ホワイトとオリーブの優しい色合いとリネンの素材感が際立つリゾートスタイル。
▲インディゴカラーとベージュショーツは初心者にも取り入れやすい色合い。
今年は5月の上旬から夏日を連日観測するほど気温も上がり調子なことですし、今の時期からこういったアイテムのお買い物計画を徐々に進めていくのが"賢いお買い物"のポイントで御座います。
これから先の夏を迎えるにあたって、是非ともJedia流リゾートスタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか?
BORRIELLO(ボリエッロ)はこちらから
INCOTEX(インコテックス)はこちらから
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