日本初、世界に発信された革新的フィッティング。

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日本初、世界に発信された革新的フィッティング。

UPDATE:2017.04.28

PT01（ピーティーゼロウーノ）ストレッチコットンドレスチノ【EVO FIT】

SUPER SLIMとSLIMの良い所どりをする、というロジックに惹かれて展開を開始したEVO FIT。いまやJediaにおいて無くてはならない鉄板パンツになりました。なぜEVO FITにこだわるのか、その理由を追ってみましょう。

ジャケットに最適なドレスチノ。

細すぎるパンツのメリット。
履くだけでスリムに、スッキリして見える。お手軽にカッコつけモードになれる。

一方でデメリット。
履いている時に多少の我慢を強いられる。（腰回りに余分なお肉がついてきた世代だと、それが多少ではなく・・・。）テーラードジャケットなどで合わせる時に全体のバランスが悪くなる。

だったら、そのイイトコ取りしちゃえばいいじゃん？とPT01の日本代理店の小林代表の発案により生み出されたのが、このEVO FIT（イーヴォフィット／エヴォフィット）。

ハイブリッドにより絶妙パンツが誕生

すごく乱暴な言い方をすれば、PT01のSUPER SLIM FITとSLIM FITを”がちゃんこした”と、言えばわかりやすいでしょうか。

膝から上がSLIM FIT、膝から下がSUPER SLIM FITのパターンを採用されているのです。

もちろん、単純に合体させるだけでなく、日本発ということもあり、日本人の体系にもばっちり合うように細かな微調整が図られています。

お陰様で、腰回りの負担は軽く、それでいてスッキリした日本人も安心の美脚シルエットとなりました。タイドアップしたドレススタイルでも違和感なく、それでいて古臭さを感じさせないモデルはこれをおいて他に無いでしょう。

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SLIM FITからSUPER SLIM FITに徐々に人気が移行していった数年前にリリースされましたが、今ではJediaではその人気を二分するほど。SUPER SLIMだと細すぎる、という大人世代のハートを撃ち抜いたようです。

余談ですが、PT本社からも「いいじゃん、EVO FIT。」と評価され、逆に全世界でEVO FITが展開されるまでになったそうです。

PT01はフィッティングも多く、悩まれる方も多いようですが、このモデルに関して言えば、ビジネス使いをメインにしたいパンツはEVO FITで、もう少しカジュアルな着こなしも想定しているパンツではそれ以外のフィットを、という感じで選ばれているようです。

その為Jediaで展開しているEVO FITは、オンビズでも使いやすいクリーンな生地、オンオフ使い回しが効くネイビーとベージュの二色に絞っております。

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＃とはいいつつも、ガーメントダイの生地なので、着崩した着こなしも容易にこなしてくれます。

裾のお直しはシングル、ダブルどちらでもOK。好みにあわせて調整ください。ダブルにする場合は、少し短丈でダブル幅を太めにした方が格好良いかもしれません。

Jediaとしては継続ピタピタのスリムパンツは推して行きたいと思っていますが、こういうパンツはワードローブにあってもいいのでは、と思います。ジャケット合わせは、より綺麗に決まりますし、暑い夏でもまとわりつく感じが少ない。

メディアに煽られること無く、細い太いも自分なりに、その日のコーディネートで上手に使っていきましょう。

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