小難しい事を考えずに、トレンドっぽい着こなしを手に入れる。

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小難しい事を考えずに、トレンドっぽい着こなしを手に入れる。

UPDATE:2017.02.06

人気赤丸急上昇のGIAB'S ARCHIVIO（ジャブスアルキヴィオ）

最近注目が本物になってきました。新しい提案も続々としてくれるGIAB'S ARCHIVIO（ジャブスアルキヴィオ）。その勢いを支える二つ目のモデルです。

誰でも美脚を楽しめる。

さて、気になっている方も多いでしょう、このGIAB'S ARCHIVIO（ジャブスアルキヴィオ）。

一昨年のPITTI UOMOで中新井氏に挨拶した際に「ちょっとパンツのディレクションも手がけ始めたので、見てくださいよ。」と言われて、早速日本の代理店さんからコンタクト頂き、見に行ったのが、このGIAB'S ARCHIVIO（ジャブスアルキヴィオ）。

細めのジャージパンツ、という打ち出しは、それこそ星の数ほどありますが、このGIAB'S君にはなにかピピピっと来るものがあり、1st シーズンからデリバリー開始、となったわけです。

Jediaで一番最初にヒットしたのはMASACCIO/マサッチョと呼ばれる、センタークリース入りの細めのジャージパンツです。

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Jediaが好きそうな細めの履き心地抜群のジャージパンツ。SOLIDOやPT01のトラベラーなどが人気の当ショップですから、当たり前のように、瞬殺でした。

そして今、その後ろを猛追しているモデルがあります。その名もVERDI/ヴェルディ。Jediaメンバーがこぞって疑問視をしていたプリーツ入りのモデルです。

プリーツ入りを着こなすために

プリーツ入りは着こなしが難しく、街で見かけても着こなしている、というレベルの人はなかなかいません。が、このパンツならいともたやすく着こなし可能です。

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その理由はプリーツが、軽くつまんだようなデザインアクセントとしての意味しか持たず、蛇腹のようにビヨーンと伸びたりしないからです。

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それで意味があるのか？って思いますよね。そこはしっかりとパターンで意味を持たせています。

腰回りゆったりで、裾に向かってテーパードがかかったフィッティングになっているので、プリーツとは関係なく、今旬なシルエットに仕上がっている、というわけです。

PT01で人気あるEVO FITなんかと同じような考え方ですね。

腰回りがゆったりしていると履き心地も楽なのは勿論ですが、ジャケットスタイルでバランスが凄く良くなります。

このパンツであれば、フランコミヌッチさんよろしく、小剣を長めとって、ジャケットのポケットに手を突っ込んで歩いてもサマになりそうです。

今回、色のバリエーションも豊富に用意いたしました

色ばりも豊富にご用意しましたよ。上記にあげたベージュ、ブラウン系以外にも固いネイビー。

そして、ネクストチョイスに色が美しいオリーブも。

ベージュ系、ネイビー系に飽きた方はこのあたりを狙っても良いかも。

生地感は薄めの春夏っぽい生地で、光沢あるサテン生地。もちろんストレッチも効いてますから、ここから夏を超えて秋まで、長いこと使えるはず。

暑い夏にも肌にベタつきにくいのもこの腰回りゆったりパンツは嬉しいのです。

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