UPDATE:2016.11.14
CHEANEY(チーニー) グレインレザーミリタリーラストキャップトゥシューズ【CAIRNGORM Ⅱ】
お家芸の復権です。靴作りに真正面から向き合う生粋の英国靴【CHEANEY&SONS】を今履きたい。
以前までは下請けファクトリー的な位置づけで、Church'sの傘下にあったCHEANEY。時は経ち、そのChurch'sが十数年前にプラダに買収されたのは有名な話で御座います。さて、その中でCHEANEY/チーニーはどうなったのか?

なぜ今、【JOSEPH CHEANEY&SONS】なのか?
CHEANEY/チーニーとえいば、グットイヤー・ウェルト・シューズの生産地として名高い英国ノーサンプトン州の郊外、デスバラーで1886年に設立されたブランド。
実はここ数年、買収の流れで一息つく間も無かったCHEANEYに変革が訪れました。Church's家である現オーナーがCHEANEYに戻ってきたのです。
現オーナーによって再度英国靴の歩みを見直し、本来のお家芸をこの【JOSEPH CHEANEY&SONS】でスタートさせることとなりました。あのChurch's家がついに本気を出した?!そんな一大トピックス以上に、彼らのモノ作りが、ココでまた出会えるとあればCHEANEYをセレクトしないわけにはイキマセン。
CHEANEY最古のLASTが今こそ心地良く響く
本日は英国靴らしい堅牢な作りと、愛らしい丸みを帯びたスタイルが特徴の【CAIRNGORM Ⅱ / ケンゴンⅡ】をご紹介しましょう。
【CAIRNGORM Ⅱ / ケンゴンⅡ】はLAST4436という本国でミリタリーラストと呼ばれる現行品最古のラストを採用。英国軍にも供給していた背景があり、なんとも老舗ファクトリーらしいストーリーを感じる一足なのです。
そして、ちょっと注目して頂きたいのがこの靴の製法です。
分かり易いのでつま先のアップをピックします。これ、よく見るとアッパーの革がそのままウェルとの部分に縫い付けられている珍しい製法を採用しています。

ざっくりカテゴライズすればグッドイヤー製法の中の一つですが、珍しい作業で分岐した独特な【ヴェルトショーン製法】というもの。
表革をウェルトの上側に縫い付ける仕様で、アッパーとウェルと部分の隙間を埋めて雨の侵入を防ぐといったメリットがあります。いやはや珍しい。
このバーガンディの色合いは特に手放しでオススメ出来る絶妙なカラーリング。
バーガンディには、くすんだような焦がしワックス加工をしているもんだからヴィンテージ調に見えるルックスが最高に男心をくすぐります。
では、続いてのトピックスでは色違いのブラックをご紹介致しましょう。
2色展開の【CAIRNGORM Ⅱ / ケンゴンⅡ】。もう一色はコチラのブラック。バーガンディとは打って変わって、足もとをピリッと引き締める重厚な雰囲気が漂います。
ボリュームのあるダブルソールにタフに使えるコマンドソール。そして傷に強い分厚いグレンレザーを採用したCAIRNGORM Ⅱ。革の質が非常に良いので黒の色合いが深~く艶めくのです。
武骨な見た目とは裏腹に愛くるしい表情で、細身のイタリアンファッションのスッキリとした足もとに気持ちよくアクセントを加えてくれます。
カジュアルなニットスタイルや、スーツのスタイリングにも非常にオススメ。武骨なミリタリーラストですが、意外と癖がないのもポイントです。雨も気にせず履けるタフな黒靴は汎用性高く使い回して頂けますよ。
ドシっと重量感のあるモデルですが、それと同じくらいキュートな外見がポイント。細身でスッキリとしたパンツの足もとであれば非常に相性が良いんです。
ということで、JediaらしくパンツはEntre Amis(アントレ・アミ)をセレクトしちゃいます。
ふわっとしたニットアイテムを、嫌味なくピリッと締めてくれるブラックは何かと重宝するオススメの一足。
老舗と言われる立ち位置ですが、CHEANEYが変わり続けようとする姿勢に今後も注目が集まります。きっとCHEANEYに胸が高鳴るのは靴好きのワタクシだけではないでしょう。
信頼のおけるファクトリー、信頼のおけるモノ作り、信頼のおけるスタイル。その全てが頼もしく、Jediaを見て下さる諸兄に自身を持ってご提案したい一足なのです。
CHEANEY(チーニー)はこちらから
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Jediaでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by ozaki
CHEANEY/チーニーとえいば、グットイヤー・ウェルト・シューズの生産地として名高い英国ノーサンプトン州の郊外、デスバラーで1886年に設立されたブランド。
実はここ数年、買収の流れで一息つく間も無かったCHEANEYに変革が訪れました。Church's家である現オーナーがCHEANEYに戻ってきたのです。
現オーナーによって再度英国靴の歩みを見直し、本来のお家芸をこの【JOSEPH CHEANEY&SONS】でスタートさせることとなりました。あのChurch's家がついに本気を出した?!そんな一大トピックス以上に、彼らのモノ作りが、ココでまた出会えるとあればCHEANEYをセレクトしないわけにはイキマセン。
CHEANEY最古のLASTが今こそ心地良く響く
本日は英国靴らしい堅牢な作りと、愛らしい丸みを帯びたスタイルが特徴の【CAIRNGORM Ⅱ / ケンゴンⅡ】をご紹介しましょう。
【CAIRNGORM Ⅱ / ケンゴンⅡ】はLAST4436という本国でミリタリーラストと呼ばれる現行品最古のラストを採用。英国軍にも供給していた背景があり、なんとも老舗ファクトリーらしいストーリーを感じる一足なのです。
そして、ちょっと注目して頂きたいのがこの靴の製法です。
分かり易いのでつま先のアップをピックします。これ、よく見るとアッパーの革がそのままウェルとの部分に縫い付けられている珍しい製法を採用しています。

ざっくりカテゴライズすればグッドイヤー製法の中の一つですが、珍しい作業で分岐した独特な【ヴェルトショーン製法】というもの。
表革をウェルトの上側に縫い付ける仕様で、アッパーとウェルと部分の隙間を埋めて雨の侵入を防ぐといったメリットがあります。いやはや珍しい。
このバーガンディの色合いは特に手放しでオススメ出来る絶妙なカラーリング。
バーガンディには、くすんだような焦がしワックス加工をしているもんだからヴィンテージ調に見えるルックスが最高に男心をくすぐります。
では、続いてのトピックスでは色違いのブラックをご紹介致しましょう。
Jedia世代は堅牢カントリーが絶妙にハマるお年頃です
2色展開の【CAIRNGORM Ⅱ / ケンゴンⅡ】。もう一色はコチラのブラック。バーガンディとは打って変わって、足もとをピリッと引き締める重厚な雰囲気が漂います。
ボリュームのあるダブルソールにタフに使えるコマンドソール。そして傷に強い分厚いグレンレザーを採用したCAIRNGORM Ⅱ。革の質が非常に良いので黒の色合いが深~く艶めくのです。
武骨な見た目とは裏腹に愛くるしい表情で、細身のイタリアンファッションのスッキリとした足もとに気持ちよくアクセントを加えてくれます。
カジュアルなニットスタイルや、スーツのスタイリングにも非常にオススメ。武骨なミリタリーラストですが、意外と癖がないのもポイントです。雨も気にせず履けるタフな黒靴は汎用性高く使い回して頂けますよ。
【CAIRNGORM Ⅱ/ケンゴン Ⅱ】で紐解くJediaの提案
ドシっと重量感のあるモデルですが、それと同じくらいキュートな外見がポイント。細身でスッキリとしたパンツの足もとであれば非常に相性が良いんです。
ということで、JediaらしくパンツはEntre Amis(アントレ・アミ)をセレクトしちゃいます。
ふわっとしたニットアイテムを、嫌味なくピリッと締めてくれるブラックは何かと重宝するオススメの一足。
老舗と言われる立ち位置ですが、CHEANEYが変わり続けようとする姿勢に今後も注目が集まります。きっとCHEANEYに胸が高鳴るのは靴好きのワタクシだけではないでしょう。
信頼のおけるファクトリー、信頼のおけるモノ作り、信頼のおけるスタイル。その全てが頼もしく、Jediaを見て下さる諸兄に自身を持ってご提案したい一足なのです。
CHEANEY(チーニー)はこちらから
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