UPDATE:2016.11.03
ASPESI(アスペジ) 製品染めナイロン M-65 MINIFIELD VENTO 中綿Thermore入りライナー付き
ASPESI定番のM-65が「3シーズン対応」で登場って本当デスカ?!
ASPESI(アスペジ)の代表モデルといえば【M-65 MINIFIELD VENTO】ですよね。武骨なのに上品。ミリタリーなのにイタリアン。そして、今回は秋冬仕様のアップデートを加えて再登場!!これ、もしかして一番使えるモデルでは?

例のアイツを春/秋/冬で存分に楽しめます
ASPESI(アスペジ)の代表モデル【M-65 MINIFIELD VENTO】ですが、今年の秋冬モデルはかな~り作り込まれています。いつもよりプライス高めなのにも理由が御座います。正直コイツがあればASPESI(アスペジ)を理解するには十分かと。
男臭いミリタリーはお呼びでは無く、ASPESI(アスペジ)の提案するミリタリーは非常に上品な表情がウリなんです。
今回の秋冬モデルは今までのシャカシャカっとしたマイクロナイロンから、より武骨な表情を味わえる製品染めナイロンに変えてピックアップしました。
ナイロンの質感を感じさせないコットンのようなコシのある製品染ナイロンはASPESI(アスペジ)でしか体験できません。
秋冬モデルの最大の特徴は、ライニングに付属するこのキルティングの中綿ライナーです。
Thermore社の中綿は非常に薄く、そして軽い。表のシルエットに全く影響を出さずに保温性を最大限高めてくれるのです。
そして、その中綿インナーはご期待通りにボタンで取り外しが可能。外せばあっという間に春/秋仕様のヘビーデューティーなM-65の登場というワケです。
イタリアでも屈指のテクノロジーを配給するThermore社の保温性はお墨付き。老舗コートメーカーのSealup(シーラップ)やあのHERNO(ヘルノ)なんかもThermore社の中綿を採用してるのは有名ですよね。せっかくなら長く付き合えるモデルを。ということで、Jediaとしてはこの3シーズン対応モデルが非常にオススメなのです。秋の夜長に、立春の一時に、いつでも無理を言って付き合えるパートナーは必要不可欠ですよ。
今回のM-65 MINIFIELD VENTO は随所に拘りが隠されています。
1つは襟に収納しているフーデットを取り出して、アクセント使いが出来ること。
しかし、フードが内蔵というのは普通によくあるお話しです。

実はこのフードはさらに本体から切り離せるジップファスナー付き。ジジーっと切り離すと、収納がなくなるので襟のもっこり感が解消されるというワケです。

襟のもたつきがなくなると必然的に首周りがスッキリとなり、シルエットバランスがさらに良くなりますね。不要な時は収納では無く、取り外しておくのがオススメ。
細かいところまで拘りぬくのがASPESI(アスペジ)らしさ。オマケでもう一つ付け加えると、ウェスト裏についているドローコードでウェストの絞りを調整できるのも隠れたギミックだったりするのです。
男っぽさを残しながら、上品な存在感を発揮するASPESI(アスペジ)定番のM-65 MINIFIELD VENTO。今シーズンはどの季節でも最高のパートナーとして楽しめる、3シーズンモデルでご用意いたしました。Thermore社のテクノロジーを迎えたことで死角が一切見当たらない、この一着を是非お見逃しなく!
ASPESI(アスペジ)はこちらから
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text by ozaki
ASPESI(アスペジ)の代表モデル【M-65 MINIFIELD VENTO】ですが、今年の秋冬モデルはかな~り作り込まれています。いつもよりプライス高めなのにも理由が御座います。正直コイツがあればASPESI(アスペジ)を理解するには十分かと。
さらに武骨、そして上品に。
男臭いミリタリーはお呼びでは無く、ASPESI(アスペジ)の提案するミリタリーは非常に上品な表情がウリなんです。
今回の秋冬モデルは今までのシャカシャカっとしたマイクロナイロンから、より武骨な表情を味わえる製品染めナイロンに変えてピックアップしました。
ナイロンの質感を感じさせないコットンのようなコシのある製品染ナイロンはASPESI(アスペジ)でしか体験できません。
3シーズン対応Thermore社のバックアップ
秋冬モデルの最大の特徴は、ライニングに付属するこのキルティングの中綿ライナーです。
Thermore社の中綿は非常に薄く、そして軽い。表のシルエットに全く影響を出さずに保温性を最大限高めてくれるのです。
そして、その中綿インナーはご期待通りにボタンで取り外しが可能。外せばあっという間に春/秋仕様のヘビーデューティーなM-65の登場というワケです。
イタリアでも屈指のテクノロジーを配給するThermore社の保温性はお墨付き。老舗コートメーカーのSealup(シーラップ)やあのHERNO(ヘルノ)なんかもThermore社の中綿を採用してるのは有名ですよね。せっかくなら長く付き合えるモデルを。ということで、Jediaとしてはこの3シーズン対応モデルが非常にオススメなのです。秋の夜長に、立春の一時に、いつでも無理を言って付き合えるパートナーは必要不可欠ですよ。
気取らず楽しめる洒落モノがM-65デス
今回のM-65 MINIFIELD VENTO は随所に拘りが隠されています。
1つは襟に収納しているフーデットを取り出して、アクセント使いが出来ること。
しかし、フードが内蔵というのは普通によくあるお話しです。

実はこのフードはさらに本体から切り離せるジップファスナー付き。ジジーっと切り離すと、収納がなくなるので襟のもっこり感が解消されるというワケです。

襟のもたつきがなくなると必然的に首周りがスッキリとなり、シルエットバランスがさらに良くなりますね。不要な時は収納では無く、取り外しておくのがオススメ。
細かいところまで拘りぬくのがASPESI(アスペジ)らしさ。オマケでもう一つ付け加えると、ウェスト裏についているドローコードでウェストの絞りを調整できるのも隠れたギミックだったりするのです。
男っぽさを残しながら、上品な存在感を発揮するASPESI(アスペジ)定番のM-65 MINIFIELD VENTO。今シーズンはどの季節でも最高のパートナーとして楽しめる、3シーズンモデルでご用意いたしました。Thermore社のテクノロジーを迎えたことで死角が一切見当たらない、この一着を是非お見逃しなく!
ASPESI(アスペジ)はこちらから
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