UPDATE:2016.08.05
RIVIERAS(リビエラ)のラフィア風スリッポン
【夏旅2016】今年の夏旅の準備は整った?旅を格上げするスリッポン。
今年もやります「夏旅2016」 旅を快適にするグッズなどをご紹介していきたいと思います。今回はトラベルだけでなく、夏を快適にしてくれるRIVIERAS(リビエラ)です。

旅でもお洒落に手を抜かない貴方達へ。
そろそろお盆休みや夏休みを生かした旅の準備を開始している方も多いのでは。
毎年恒例の「夏旅! 2017年度版」です。一昨年ぐらいからやっているこの企画ですが、夏のトラベルで使えるアイテムを紹介しよう、というもの。
旅に持っていくアイテムというのは、なかなかに迷う所で、ざっくり次の要件を満たしてくれていると、助かったりします。
・飛行機や車、電車などでの移動が多いわけですから、着心地が良く、疲れないもの。
・レストランでのディナー、昼の海水浴など、オンスタイル、オフスタイル、どちらにでも使いまわしが効くもの。
こんな都合の良いアイテムあるの?と思われますが、モノが溢れた昨今では色々と工夫されたアイテムがあるものです。トラベル向け、と買ったものが気がつくと日常の一軍で大活躍したりするので、アパレルにおける「トラベル」というのは一つのキーワードになっています。
8月の茹だるような暑さから9月の厳しい残暑まで。トラベルに限らず、僕のワードローブの中で最も活躍するのが、このリビエラです。

特に注目されているのが、このナイロン素材を使ったラフィア風素材の新モデル。
綺麗目のショーツスタイルを格上げしてくれるスリッポンです。
暑さで目覚めるような夏の朝。革靴履きたくない、なんて時のドレススタイルにはぴったりです。今トレンドのスポーツサンダルやエスパドリューよりも遥かにドレス感が強く、高級レストランでも断られません。
素材もナイロンの編み上げで、メッシュになっているので、涼しく蒸れとは無縁。素足で履いても問題なし。
今回のモデルの目玉は、甲の部分のゴムが外にも出せること。
もう少しパンチ効かせたいななんて時は、表に出してあげるだけで、少しプレッピー風に。
カジュアルスタイルにも使いやすくありました。
毎回言ってますが、個人的にはリビエラは白をオススメします。汚れなんて気にせずにワンシーズン使い切りのつもりでガシガシ履く、これがリビエラの正しい使い方です。
フランスの香りがする白が最もリビエラらしいです。(ネイビーやブラックも確かに使いやすいので、両方持っておくべきではありますが。笑)
こちらは毎シーズン展開されている最もラフィアっぽいベージュのモデル。
こちらはマリンテーストも良いですけども、ベージュやブラウン、白などの淡いトーンの時にあわせてあげると、グッと大人っぽい雰囲気になります。
ラフィアハットとの相性も抜群。
リネンの白シャツにスポサンだとルフィーみたいになっちゃう可能性がありますが、このリビエラ履いていれば、まずワンピース一味に見られることはないでしょう。
万が一、Jediaな方でまだリビエラをお試しで無い方いらっしゃったら、騙されたと思って、おひとつどうぞ。その汎用性の高さ、朝思わず履いてしまう快適さに病みつきになりますから。
デザイン性の高さとスタイルへの馴染みやすさばかりを推してきましたが、快適さの秘密はもう一つあって、しっかりしたソールです。ソールが普通の靴と同じようなソールになっており、長時間これで歩いても疲れない、というのもトラベルにオススメできる大きな理由でもあります。
RIVIERAS(リビエラ)はこちらから
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Jediaでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
そろそろお盆休みや夏休みを生かした旅の準備を開始している方も多いのでは。
毎年恒例の「夏旅! 2017年度版」です。一昨年ぐらいからやっているこの企画ですが、夏のトラベルで使えるアイテムを紹介しよう、というもの。
旅に持っていくアイテムというのは、なかなかに迷う所で、ざっくり次の要件を満たしてくれていると、助かったりします。
・飛行機や車、電車などでの移動が多いわけですから、着心地が良く、疲れないもの。
・レストランでのディナー、昼の海水浴など、オンスタイル、オフスタイル、どちらにでも使いまわしが効くもの。
こんな都合の良いアイテムあるの?と思われますが、モノが溢れた昨今では色々と工夫されたアイテムがあるものです。トラベル向け、と買ったものが気がつくと日常の一軍で大活躍したりするので、アパレルにおける「トラベル」というのは一つのキーワードになっています。
フランス薫る、ラフィア風メッシュスリッポン。
8月の茹だるような暑さから9月の厳しい残暑まで。トラベルに限らず、僕のワードローブの中で最も活躍するのが、このリビエラです。

特に注目されているのが、このナイロン素材を使ったラフィア風素材の新モデル。
綺麗目のショーツスタイルを格上げしてくれるスリッポンです。
暑さで目覚めるような夏の朝。革靴履きたくない、なんて時のドレススタイルにはぴったりです。今トレンドのスポーツサンダルやエスパドリューよりも遥かにドレス感が強く、高級レストランでも断られません。
素材もナイロンの編み上げで、メッシュになっているので、涼しく蒸れとは無縁。素足で履いても問題なし。
今回のモデルの目玉は、甲の部分のゴムが外にも出せること。
もう少しパンチ効かせたいななんて時は、表に出してあげるだけで、少しプレッピー風に。
カジュアルスタイルにも使いやすくありました。
毎回言ってますが、個人的にはリビエラは白をオススメします。汚れなんて気にせずにワンシーズン使い切りのつもりでガシガシ履く、これがリビエラの正しい使い方です。
フランスの香りがする白が最もリビエラらしいです。(ネイビーやブラックも確かに使いやすいので、両方持っておくべきではありますが。笑)
ラフィアといえば、やっぱりベージュ?
こちらは毎シーズン展開されている最もラフィアっぽいベージュのモデル。
こちらはマリンテーストも良いですけども、ベージュやブラウン、白などの淡いトーンの時にあわせてあげると、グッと大人っぽい雰囲気になります。
ラフィアハットとの相性も抜群。
リネンの白シャツにスポサンだとルフィーみたいになっちゃう可能性がありますが、このリビエラ履いていれば、まずワンピース一味に見られることはないでしょう。
万が一、Jediaな方でまだリビエラをお試しで無い方いらっしゃったら、騙されたと思って、おひとつどうぞ。その汎用性の高さ、朝思わず履いてしまう快適さに病みつきになりますから。
デザイン性の高さとスタイルへの馴染みやすさばかりを推してきましたが、快適さの秘密はもう一つあって、しっかりしたソールです。ソールが普通の靴と同じようなソールになっており、長時間これで歩いても疲れない、というのもトラベルにオススメできる大きな理由でもあります。
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text by mori |
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