貴方のその”ピタパン”では、この夏は乗り切れません。

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貴方のその”ピタパン”では、この夏は乗り切れません。

UPDATE:2016.06.16

PT01（ピーティーゼロウーノ）のEVO FITの魅力にせまる

業界随一の洒落モノがオーダーしたフィッティングが、モデルとして採用された、という珍しいパターン。PT01のEVO FIT、是非一度、試してほしいですねえ。

まだピタパンで消耗してるの。（あるブロガーへのオマージュ）

そうは言っても、トレンドの大きな流れはまだまだ細目のタイトフィッティングのパンツ。

ピタピタの細身のパンツ、確かにかっこいいんですけどもー、うだるような暑さの中だと、さすがに履く気がおきません。

「散々Sivigliaを勧めておきながら、なんだよっ！」

なんて怒らないでー。Sivigliaは、ちょっと肌寒い雨の日に着ればいいじゃないですか（ハート）

そんなこんなで、汗をかいているお客様を見るや、大絶賛おすすめしちゃってるパンツがこちら、PT01（ピーティーゼロウーノ）が誇る快適フィット”EVO FIT”のストレッチコットンパンツ。

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股上も安心感のある深めの設定で、腰回りもゆったり、なのですが裾に向かってテーパードしたシルエットですから、履き心地と見た目の美しさを両立したモデルなんですね。

これ、じわじわと人気が出てきているプリーツ入りパンツと同じような着こなしができますので、

「プリーツパンツはちょっとまだ、抵抗あるなあ。。。」

なんて言う人でも、その橋渡し役として、手に入れて見ても良いかと思います。

腰回りがゆったりしていることのメリット

このシルエット、EVO FITの夏における最大のメリット、それは足にまとわりつかず、暑さが軽減されること。しかもストレッチが効いたコットン生地ですから、ウールスラックスと比較すれば、雲泥の差、圧倒的に涼しいのです。

さらに立ったり座ったりもしやすく、オフィスワーカーの方などには、手に入れてすぐにその良さを実感頂けるかと思います。

上のコーデはカジュアルに合わせていますが、もちろんジャケット合わせもできるので、仕事でも十分使うことが可能です。

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使える二色展開です

色の展開は、THE定番とも言えるライトネイビーとベージュの二色。しかしここに多少のこだわりを含んで、春夏っぽいワントーン明るめの色を選んでいます。

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着こなしのコツとして、通常のチノパンですから、どういう合わせ方もできますが、丈を少し短めに上げることをおススメしています。

腰回りに若干ボリュームがある分、丈を短めで、足元すっきり、が良いバランスです。丈をワンクッションとか入れちゃうと、若干野暮ったく見えるので、ご注意をば。

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このバランスであれば、カットソー１枚とあわせても、お洒落な雰囲気に仕上がります。

実はこのモデル、数年前には細いと言われていたSLIM FITというフィッティングの膝から下をSUPER SLIM FITというフィッティングの設定に補正したモデルなんです。

いわば、SLIMとSUPER SLIMの良い処取り、ハイブリッドモデルなのです。

PT01の日本社であるPT JAPANの小林社長が、自分のSLIM FITを裾幅を細く修理して履いていたところ、周りからの評判が非常に良く、本人も履きやすかった、事から生まれたモデルだそうです。

それ以来、小林社長もEVO FITは愛用されているそうで、業界随一の洒落ものこだわりが効いたフィッティングを、皆様も是非試してみてくださいませ。

うーん、なるほど、とうなづくはずです。

PT01（ピーティーゼロウーノ）はこちらから

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