UPDATE:2016.04.25
FERRANTE(フェランテ)
スニーカーよりも楽、そして洒脱なスリッポンがここにある。
Jediaのベストセラーを上げるなら、やっぱりこれは欠かせない。FERRANTE(フェランテ)のISEOというスエードレザーのスリッポンです。2,3足所有している方も多いのではないでしょうか。

素足にドレスシューズ、というスタイルを楽にしてくれたFERRANTE。
丈短めなパンツが主流な今、足元のお洒落は以前よりも重要度を増しています。
ヘタウマ的な魅力を引き出すなら白い靴下にスリッポンとかもありかもしれませんが、スマートな大人お洒落を目指すなら、素足にドレスシューズが一番です。
靴下の色合せなどを工夫しなくても、簡単に洒落て見えます。(逆に言うと、靴下の色を間違えると、全体のイメージが一気に下がるという危険性回避も出来る。)
ただ、前から言っていますが、僕の足の皮は薄い・・・。普通の表革のドレスシューズを素足で履こうものなら、昼過ぎには足がボロボロになります。(スニーカーですら、ミドルカット、ハイカットなどを履くと、履きこんで馴染ませても、足がボロボロになるぐらいです。)
それでも石田純一の末裔たる僕(高校が同じ)としては、以前より素足にドレスシューズを頑張って履いていました。
しかし、その苦難が遂に無くなったのです。このFERRANTE(フェランテ)に出会ってから!

足に半端無く馴染むスリッポンです。
FERRANTE(フェランテ)は何故、こんなに馴染むのか。
まず、ラストの形が日本人にも合っている。
ということ。そしてもう一つは、
レザーやソールが柔らかく、縫製が適度なテンションで馴染みやすい。
のです。(スウェードだから、だけでは片付けられないほど、しっくりするのです。特にレザーソールの馴染み具合が半端ないです。)
FERRANTE(フェランテ)のISEOに出会ってからは、素足履きが楽になりました。ともすれば、スニーカー履くか?というカジュアルなスタイルの時でも、こちらを履いてしまうぐらい。
楽なだけ?なわけがない!
色は三色展開で、ネイビー、ダークブラウン、ブラックです。履き心地が楽だからオススメなの?そんなわけはありません。
まずは、履くだけで洒落度が300%UPのネイビーISEO。

ネイビージャケット、ネイビークラッチなどと色合せを楽しんでも良いですし、シックな装いで、足元だけさり気なくネイビーにするも良し。
デニムとネイビージャケットとの合わせ。
ブラウンで纏めておいて足元だけネイビースリッポン。とか。
白パンとあわせて、マリンテーストも洒脱。
もちろんショーツあわせも。
お次はダークブラウンです。こちらは何にでも合うので、お見せするまでもありませんが・・。
最もJediaらしいスタイリングでしょうか。チノパン、ロールアップにフェランテ。
今トレンドのGジャンのインナー使いの足元に。
これまたトレンドのM-43とのカジュアル合わせ。
最後は、ブラック。意外にダークブラウンとまた印象が違い、使いやすかったりします。
全身黒一色でまとめてあげる。
レザーのトップスに黒の足元。全体がきりっとするのがお分かりになりますでしょうか。
改めて確認しますが、
FERRANTE(フェランテ)の大きな魅力は、履きやすさにあります。
が、履きやすさだけなら、Jediaな人達にここまで支持されません。このスタイルの万能性とビジュアルの良さも人気の秘密なのです。
そして、これから来る梅雨や台風の時期にあわせて、ラバーソールのものも準備しておきましょう。
ラバーソールの方が、若干ソールの反り返しの馴染みが弱く、快適さではレザーソールに軍配が上がりますが、雨の時など何も気にせずにガシガシはける魅力を考えれば、両方抑えておくべきです。
僕はもちろん、両方持っています。
FERRANTE(フェランテ)の情報はこちらからチェックできます。
--
Jediaでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
丈短めなパンツが主流な今、足元のお洒落は以前よりも重要度を増しています。
ヘタウマ的な魅力を引き出すなら白い靴下にスリッポンとかもありかもしれませんが、スマートな大人お洒落を目指すなら、素足にドレスシューズが一番です。
靴下の色合せなどを工夫しなくても、簡単に洒落て見えます。(逆に言うと、靴下の色を間違えると、全体のイメージが一気に下がるという危険性回避も出来る。)
ただ、前から言っていますが、僕の足の皮は薄い・・・。普通の表革のドレスシューズを素足で履こうものなら、昼過ぎには足がボロボロになります。(スニーカーですら、ミドルカット、ハイカットなどを履くと、履きこんで馴染ませても、足がボロボロになるぐらいです。)
それでも石田純一の末裔たる僕(高校が同じ)としては、以前より素足にドレスシューズを頑張って履いていました。
しかし、その苦難が遂に無くなったのです。このFERRANTE(フェランテ)に出会ってから!

足に半端無く馴染むスリッポンです。
FERRANTE(フェランテ)は何故、こんなに馴染むのか。
まず、ラストの形が日本人にも合っている。
ということ。そしてもう一つは、
レザーやソールが柔らかく、縫製が適度なテンションで馴染みやすい。
のです。(スウェードだから、だけでは片付けられないほど、しっくりするのです。特にレザーソールの馴染み具合が半端ないです。)
FERRANTE(フェランテ)のISEOに出会ってからは、素足履きが楽になりました。ともすれば、スニーカー履くか?というカジュアルなスタイルの時でも、こちらを履いてしまうぐらい。
楽なだけ?なわけがない!
色は三色展開で、ネイビー、ダークブラウン、ブラックです。履き心地が楽だからオススメなの?そんなわけはありません。
まずは、履くだけで洒落度が300%UPのネイビーISEO。

ネイビージャケット、ネイビークラッチなどと色合せを楽しんでも良いですし、シックな装いで、足元だけさり気なくネイビーにするも良し。
デニムとネイビージャケットとの合わせ。
ブラウンで纏めておいて足元だけネイビースリッポン。とか。
白パンとあわせて、マリンテーストも洒脱。
もちろんショーツあわせも。
お次はダークブラウンです。こちらは何にでも合うので、お見せするまでもありませんが・・。
最もJediaらしいスタイリングでしょうか。チノパン、ロールアップにフェランテ。
今トレンドのGジャンのインナー使いの足元に。
これまたトレンドのM-43とのカジュアル合わせ。
最後は、ブラック。意外にダークブラウンとまた印象が違い、使いやすかったりします。
全身黒一色でまとめてあげる。
レザーのトップスに黒の足元。全体がきりっとするのがお分かりになりますでしょうか。
改めて確認しますが、
FERRANTE(フェランテ)の大きな魅力は、履きやすさにあります。
が、履きやすさだけなら、Jediaな人達にここまで支持されません。このスタイルの万能性とビジュアルの良さも人気の秘密なのです。
そして、これから来る梅雨や台風の時期にあわせて、ラバーソールのものも準備しておきましょう。
ラバーソールの方が、若干ソールの反り返しの馴染みが弱く、快適さではレザーソールに軍配が上がりますが、雨の時など何も気にせずにガシガシはける魅力を考えれば、両方抑えておくべきです。
僕はもちろん、両方持っています。
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text by mori |
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