UPDATE:2016.03.06
ISAIA(イザイア)のデリバリー開始。
2年越しのラブコール。ISAIA(イザイア)登場です。
待ちに待っていた、ISAIA(イザイア)のデリバリーが遂に開始です。まずは開始に向けた熱い想いを、うざいほど語っていますので、ご覧くださいませ。

遂にあのISAIA(イザイア)をご紹介出来る日が来たのです。
ずっと、ずっと、ずぅーっと、展開を熱望していたISAIA(イザイア)が、遂にJediaに登場です!2年以上前から、展示会で見るたびに、「展開したいなあ。だけどこの価格、オンラインショップだけだと厳しいよねー?」という問いかけを、横にいるサイクサに、独り言のように投げ続けていたブランドです。(ちなみにサイクサも、「そうですね、、、まだ、、、まだですかねえ~。」と回答してました。)
BLOGやメルマガなどでも、事あるごとにその名前は口にしていましたから、僕の熱い思いをご存じの方も多いかもしれません。そのISAIA(イザイア)が遂に、満を持して、Jediaに登場なのです。
間違いなくテーラードの最高峰ですが、それだけだったら僕らはやらなかったでしょう。
「イタリアクラシコ協会に属している。」「テイラー御用達の服生地店として1920年にナポリで創業。」そんな歴史を聞けば、良く言えば伝統的な、悪く言えば古臭い、イタリアテイラーのスーツブランドの一つだと認識してしまいます。
僕もISAIAと直接関わるまでは勘違いしていました。「ハリウッドスターや政治家がオーダースーツを作りに行くような、そんな高価なテイラーの一つでしょ?ルールに縛られた着こなしを強要するような。」と。
1957年、ISAIAを本格的に始動させた三兄弟Enrico、Rosraio、Corradoの写真があります。

たまたま見つけたこの写真、これこそがまさにISAIAを象徴している、と思いました。誰が長兄かわかりませんが(笑)、左の二人はイタリア人らしい陽気な笑顔をたたえ、そして対照的に、一番右の彼は真剣な眼差しに、カッチリとしたレジメンタルタイ。
この写真こそISAIA、この大きな振れ幅、クラシコの代表格でありながらも、遊びを効かせた着こなしも可能にさせる、というISAIAの真骨頂が表現されています。
ISAIAの根っこは、技術ではなく、むしろセンスにあります。
僕がそんなISAIA(イザイア)の根っこに気がついたのは、ISAIAの代理店であるSDIさんのご好意で、展示会やレセプションパーティーに呼んで頂くようになってから。クラシコで、ルール張った固いイメージの会をイメージしていた僕の期待は、良い意味で大きく裏切られ、コーラルレッドと言われる赤のサンゴ礁をモチーフにしたシンボルを前面に打ち出した、クラシックというよりはモダンな打ち出しでした。
さらに3代目にして、現在のオーナーであるGIANLUCA ISAIAの茶目っ気たっぷりなお洒落さに驚愕しました。

引用:http://stanleykorshak.tumblr.com/
右から二番目に立っているのがGIANLUCA ISAIAです。クラシカルな超高級仕立てのISAIAを、ルールや形式に囚われず、センスで着こなしています。ISAIAのオーナーと言われたら、イタリアンクラシコなかっちりした雰囲気を想像しませんか?彼は真逆、アイコン的な赤いメガネに、足元はなんとサンダル!!(この写真でもサンダルですが、僕がレセプションでお見かけした時も、サンダルでした!!)
日本でいうところの”外し”とも違う、洋服を楽しんでいる大人、という雰囲気がプンプン漂っており、僕はただ、その雰囲気に押されていました。
そしてSDIさんが主催した時のレセプションの様子がこちら。

真ん中がGIANLUCAです。そして一番右側にいらっしゃるのが、SDI代表の藤枝氏。いつもダンディな着こなしをされている藤枝さんですが、この時は、やはりマドラスチェックのネクタイでISAIA(イザイア)の茶目っ気、キュートな所を上手に表現されていました。
そしてこのレセプションにいる大人たちの格好良いことたるや。ISAIAの方も、SDIの方も、皆ISAIAを思い思いに着こなしており、申し訳ないですが、日本で行われる普通のレセプションとは全く格が違いました。
アラフォーのいい大人がスーツの男たちに憧れたのです。高校時代にスーツに憧れていたように、「この大人たちの中で恥ずかしくないような着こなしをしたい。」と強く思ったのです。その時も一応ジャケットは着て行きましたが「中途半端にスーツを着て来なくて良かった・・・。」と思うほど、彼らの着こなしは見事でした。僕はその時、あえて椅子に一人で座り、1時間ぐらい彼らの振る舞いを眺めていました。絶対にこういう着こなしをしてやろう、と目に焼き付けていました。
そしてその後もPITTI UOMOなどでISAIAをチェックしていますが、世界におけるISAIAの評価もまた、頭一つ抜けていることがよくわかります。集まるバイヤーのセンスも、相当高く、いわゆるスナップ狙いな人達は迂闊には近づけないオーラを出しています。
こんな数々の出来事がJediaでいつかご紹介したい、取り扱いしたい、と思い続けた大きな理由です。そしてルールではなく、センスによって着こなしてやろう、と。
皆さんと一緒にISAIAを育てていきたいので、まずは基本の2モデル。
誤解を恐れずに言うなら、ISAIA(イザイア)は普通のスーツ、ジャケットとは格が違います。身に纏うことができる芸術、と呼ばれるほどのブランドです。だから特別な時に着るもの、日常の仕事着として着るものではありません。絶対に外したくないパーティー、大事な記念日、もちろん勝負をかけたプレゼンというシーンでも。
ただ、一方で、常日頃から着こなしておかないとISAIA menのような"こなれた”着こなしは不可能です。何事も本番に向けたトレーニングをしているからこそ、本番で力が発揮されるのです。だからこそ、奇抜さはいらない、と僕は思うのです。トレンドに流されて毎年買い換えるものではありませんし、上のISAIA men達の着こなしを見て頂ければわかるように、ジャケット・スーツの素材や形はあくまでもベーシック、それを如何に着こなすか、というところにポイントが置かれています。
まずは着こなし易いISAIAを象徴する色使いのチェックジャケット、そしてネイビーのスーツ、この2モデルだけに絞らせていただきました。少々前段が長くなりました。まだまだ熱い思いを語りたいのですが、本日はこの程度にさせて頂きます。
それでは、商品のご紹介をさせていただきましょう。
まずはISAIAの象徴であるコーラルレッドをチェックに織り交ぜたSAILORというモデル名のジャケットです。ハンドメイドで仕立てられた最高級ジャケットは、袖を通していただくとその軽さに驚くはずです。

DROP8で、ラペルも程よい太さ、着丈は短い丈設定もできるのですがJediaではあえて通常の丈にしています。エレガントなジャケパンスタイルで着こなしができるようにです。
今は着心地の楽さを求めて、アンコンと呼ばれる肩パッドや芯地を省かれたモデルが全盛ですが、こちらのジャケットはアンコン仕立てではありません。ただ、肩パッドは省かれ、芯地には薄い毛芯を使うことで、アンコン以上の着心地を実現しています。毛芯と簡単に言いましたが、一般的なイタリアの他ブランドが展開しているジャケットでは接着芯、ISAIAでは毛芯を使っており、コストも作る手間もかかりますが、馴染みがよく、フィッティングの良さ、軽やかさに大きな影響を与えているのです。

ウールとリネンにシルクが混合された三者混の生地。そこにチェック柄が乗り、上品なオーラを身にまとうことが可能になります。
そしてISAIA(イザイア)の勢いを語る上で、外せないモデルGREGORY(グレゴリー)。
今あらためてスーツがトレンドの一つになっていますが、最高級のスーツが欲しい、と考える方の多くが指名するのがISAIAのGREGORYです。

ラペルから段返りに繋がる美しいライン、肩のいせこみもハンドで行われ、コンケープショルダーが美しいフォルムを作っています。
生地はISAIAエクスクルーシブのアクアスパイダーと呼ばれる生地で、ナチュラルストレッチ性能と撥水機能を持っています。これだけ上質感があるウール生地で撥水=防汚機能を持っているのは嬉しい所。高価なジャケットですから、ワインを被ったぐらいで破棄する訳にはいかないのです。(笑
GREGORYはSAILORとは違い、肩パッドも薄くはいっていて、また芯地も広めに入っており、スーツ仕様になっています。
SAILOR、GREGORY共に、着ていただくと分かるのですが、びっくりするぐらい軽いのです。生地の重さは他のジャケットと変わらないはずなので、やはりそこはハンドメイドで生み出される丁寧なフォルムの作りこみ、適度なテンションで縫製されるステッチ、そしてハンドでしかできない絶妙な前振りの袖など、多くの手順により実現されているのです。
実は一足早く、ISAIAを手に入れた私の感想ですが。
ISAIAのスーツを着ていて、まず感じる事は大きく二つあります。一つは何度も繰り返し言っていますが、ハンドワークで作られたことに起因する、その軽さ。とにかく軽いのです。余計なつっぱりが無い、というのはかくも素晴らしいのか、と驚嘆します。
そしてもう一つ。良いスーツは素人目にもわかる、ということです。特に奇抜な着こなしをしている訳でなく、白シャツにブルーのネクタイを締めているだけで、ファッション関係者からも、そうでない方からも褒められるのです。
プロの目からだけでなく、一般の人から見ても、良い物に見えるって早々出来ることじゃ無いと思うのですが、ISAIAにはそれを実現する力があるわけです。
ISAIAの展開に際し、まず一番にお願いしたいこと。それは、ご興味を持たれた方は、とにかく一度袖を通して見て欲しい、ということです。店頭でも良いですし、オンラインで見ている方は、返品されてもいいので、一度買ってみて欲しい。そして、より多くの方に着てみてもらいたいです。自分の考え方を大きく変える洋服であることは、間違いありません。
ずっと、ずっと、ずぅーっと、展開を熱望していたISAIA(イザイア)が、遂にJediaに登場です!2年以上前から、展示会で見るたびに、「展開したいなあ。だけどこの価格、オンラインショップだけだと厳しいよねー?」という問いかけを、横にいるサイクサに、独り言のように投げ続けていたブランドです。(ちなみにサイクサも、「そうですね、、、まだ、、、まだですかねえ~。」と回答してました。)
BLOGやメルマガなどでも、事あるごとにその名前は口にしていましたから、僕の熱い思いをご存じの方も多いかもしれません。そのISAIA(イザイア)が遂に、満を持して、Jediaに登場なのです。
間違いなくテーラードの最高峰ですが、それだけだったら僕らはやらなかったでしょう。
「イタリアクラシコ協会に属している。」「テイラー御用達の服生地店として1920年にナポリで創業。」そんな歴史を聞けば、良く言えば伝統的な、悪く言えば古臭い、イタリアテイラーのスーツブランドの一つだと認識してしまいます。
僕もISAIAと直接関わるまでは勘違いしていました。「ハリウッドスターや政治家がオーダースーツを作りに行くような、そんな高価なテイラーの一つでしょ?ルールに縛られた着こなしを強要するような。」と。
1957年、ISAIAを本格的に始動させた三兄弟Enrico、Rosraio、Corradoの写真があります。

たまたま見つけたこの写真、これこそがまさにISAIAを象徴している、と思いました。誰が長兄かわかりませんが(笑)、左の二人はイタリア人らしい陽気な笑顔をたたえ、そして対照的に、一番右の彼は真剣な眼差しに、カッチリとしたレジメンタルタイ。
この写真こそISAIA、この大きな振れ幅、クラシコの代表格でありながらも、遊びを効かせた着こなしも可能にさせる、というISAIAの真骨頂が表現されています。
ISAIAの根っこは、技術ではなく、むしろセンスにあります。
僕がそんなISAIA(イザイア)の根っこに気がついたのは、ISAIAの代理店であるSDIさんのご好意で、展示会やレセプションパーティーに呼んで頂くようになってから。クラシコで、ルール張った固いイメージの会をイメージしていた僕の期待は、良い意味で大きく裏切られ、コーラルレッドと言われる赤のサンゴ礁をモチーフにしたシンボルを前面に打ち出した、クラシックというよりはモダンな打ち出しでした。
さらに3代目にして、現在のオーナーであるGIANLUCA ISAIAの茶目っ気たっぷりなお洒落さに驚愕しました。

引用:http://stanleykorshak.tumblr.com/
右から二番目に立っているのがGIANLUCA ISAIAです。クラシカルな超高級仕立てのISAIAを、ルールや形式に囚われず、センスで着こなしています。ISAIAのオーナーと言われたら、イタリアンクラシコなかっちりした雰囲気を想像しませんか?彼は真逆、アイコン的な赤いメガネに、足元はなんとサンダル!!(この写真でもサンダルですが、僕がレセプションでお見かけした時も、サンダルでした!!)
日本でいうところの”外し”とも違う、洋服を楽しんでいる大人、という雰囲気がプンプン漂っており、僕はただ、その雰囲気に押されていました。
そしてSDIさんが主催した時のレセプションの様子がこちら。

真ん中がGIANLUCAです。そして一番右側にいらっしゃるのが、SDI代表の藤枝氏。いつもダンディな着こなしをされている藤枝さんですが、この時は、やはりマドラスチェックのネクタイでISAIA(イザイア)の茶目っ気、キュートな所を上手に表現されていました。
そしてこのレセプションにいる大人たちの格好良いことたるや。ISAIAの方も、SDIの方も、皆ISAIAを思い思いに着こなしており、申し訳ないですが、日本で行われる普通のレセプションとは全く格が違いました。
アラフォーのいい大人がスーツの男たちに憧れたのです。高校時代にスーツに憧れていたように、「この大人たちの中で恥ずかしくないような着こなしをしたい。」と強く思ったのです。その時も一応ジャケットは着て行きましたが「中途半端にスーツを着て来なくて良かった・・・。」と思うほど、彼らの着こなしは見事でした。僕はその時、あえて椅子に一人で座り、1時間ぐらい彼らの振る舞いを眺めていました。絶対にこういう着こなしをしてやろう、と目に焼き付けていました。
そしてその後もPITTI UOMOなどでISAIAをチェックしていますが、世界におけるISAIAの評価もまた、頭一つ抜けていることがよくわかります。集まるバイヤーのセンスも、相当高く、いわゆるスナップ狙いな人達は迂闊には近づけないオーラを出しています。
こんな数々の出来事がJediaでいつかご紹介したい、取り扱いしたい、と思い続けた大きな理由です。そしてルールではなく、センスによって着こなしてやろう、と。
皆さんと一緒にISAIAを育てていきたいので、まずは基本の2モデル。
誤解を恐れずに言うなら、ISAIA(イザイア)は普通のスーツ、ジャケットとは格が違います。身に纏うことができる芸術、と呼ばれるほどのブランドです。だから特別な時に着るもの、日常の仕事着として着るものではありません。絶対に外したくないパーティー、大事な記念日、もちろん勝負をかけたプレゼンというシーンでも。
ただ、一方で、常日頃から着こなしておかないとISAIA menのような"こなれた”着こなしは不可能です。何事も本番に向けたトレーニングをしているからこそ、本番で力が発揮されるのです。だからこそ、奇抜さはいらない、と僕は思うのです。トレンドに流されて毎年買い換えるものではありませんし、上のISAIA men達の着こなしを見て頂ければわかるように、ジャケット・スーツの素材や形はあくまでもベーシック、それを如何に着こなすか、というところにポイントが置かれています。
まずは着こなし易いISAIAを象徴する色使いのチェックジャケット、そしてネイビーのスーツ、この2モデルだけに絞らせていただきました。少々前段が長くなりました。まだまだ熱い思いを語りたいのですが、本日はこの程度にさせて頂きます。
それでは、商品のご紹介をさせていただきましょう。
まずはISAIAの象徴であるコーラルレッドをチェックに織り交ぜたSAILORというモデル名のジャケットです。ハンドメイドで仕立てられた最高級ジャケットは、袖を通していただくとその軽さに驚くはずです。

DROP8で、ラペルも程よい太さ、着丈は短い丈設定もできるのですがJediaではあえて通常の丈にしています。エレガントなジャケパンスタイルで着こなしができるようにです。
今は着心地の楽さを求めて、アンコンと呼ばれる肩パッドや芯地を省かれたモデルが全盛ですが、こちらのジャケットはアンコン仕立てではありません。ただ、肩パッドは省かれ、芯地には薄い毛芯を使うことで、アンコン以上の着心地を実現しています。毛芯と簡単に言いましたが、一般的なイタリアの他ブランドが展開しているジャケットでは接着芯、ISAIAでは毛芯を使っており、コストも作る手間もかかりますが、馴染みがよく、フィッティングの良さ、軽やかさに大きな影響を与えているのです。

ウールとリネンにシルクが混合された三者混の生地。そこにチェック柄が乗り、上品なオーラを身にまとうことが可能になります。
そしてISAIA(イザイア)の勢いを語る上で、外せないモデルGREGORY(グレゴリー)。
今あらためてスーツがトレンドの一つになっていますが、最高級のスーツが欲しい、と考える方の多くが指名するのがISAIAのGREGORYです。

ラペルから段返りに繋がる美しいライン、肩のいせこみもハンドで行われ、コンケープショルダーが美しいフォルムを作っています。
生地はISAIAエクスクルーシブのアクアスパイダーと呼ばれる生地で、ナチュラルストレッチ性能と撥水機能を持っています。これだけ上質感があるウール生地で撥水=防汚機能を持っているのは嬉しい所。高価なジャケットですから、ワインを被ったぐらいで破棄する訳にはいかないのです。(笑
GREGORYはSAILORとは違い、肩パッドも薄くはいっていて、また芯地も広めに入っており、スーツ仕様になっています。
SAILOR、GREGORY共に、着ていただくと分かるのですが、びっくりするぐらい軽いのです。生地の重さは他のジャケットと変わらないはずなので、やはりそこはハンドメイドで生み出される丁寧なフォルムの作りこみ、適度なテンションで縫製されるステッチ、そしてハンドでしかできない絶妙な前振りの袖など、多くの手順により実現されているのです。
実は一足早く、ISAIAを手に入れた私の感想ですが。
ISAIAのスーツを着ていて、まず感じる事は大きく二つあります。一つは何度も繰り返し言っていますが、ハンドワークで作られたことに起因する、その軽さ。とにかく軽いのです。余計なつっぱりが無い、というのはかくも素晴らしいのか、と驚嘆します。
そしてもう一つ。良いスーツは素人目にもわかる、ということです。特に奇抜な着こなしをしている訳でなく、白シャツにブルーのネクタイを締めているだけで、ファッション関係者からも、そうでない方からも褒められるのです。
プロの目からだけでなく、一般の人から見ても、良い物に見えるって早々出来ることじゃ無いと思うのですが、ISAIAにはそれを実現する力があるわけです。
ISAIAの展開に際し、まず一番にお願いしたいこと。それは、ご興味を持たれた方は、とにかく一度袖を通して見て欲しい、ということです。店頭でも良いですし、オンラインで見ている方は、返品されてもいいので、一度買ってみて欲しい。そして、より多くの方に着てみてもらいたいです。自分の考え方を大きく変える洋服であることは、間違いありません。
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