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UPDATE:2016.02.07

PEUTEREY(ピューテリー)のハリケーン

お洒落巧者は知っている。春寒を乗り切るスタイルとは。

「春物着たい!けど、寒い!」洋服好きは、毎朝気温計とのにらめっこ。そんな貴方に春物を一足早めに楽しむご提案です。

今の時期に最も売れるアウターはなんでしょう。


を意識するこの時期から3月一杯ぐらいまで、何を着るか迷う日が続きますよね。暖かい日と寒い日が代わる代わる来たり、朝晩の寒暖の差といった気温の要素も多分にありますが、それ以外に、僕ら洋服好きにとっては、早々に春物を着たくなるという気分の問題。

しかし春っぽい日差しになってきたとはいえ、春物だけで外出し、震えながら夜道を帰宅する、ということも多々ありました。そこで今回フォーカスしたいのは、これ。


メインビジュアルのコーディネートではなく、手持ちのPEUTEREY(ピューテリー)のハリケーンです。

厳冬期のアイテムと思われがちですが、実は一番売れるのはこの2月。皆さん使い方をよくご存知です。Jedia BLOGでも早速書いてありましたが、春物を着つつ、この防寒ダウンを上に羽織る、という着こなしが、もっとも今の僕らの気分にフィットするのですね。



気温別に対応できるから便利なのです。


全身春物で固めつつ、上にはPEUTEREY(ピューテリー)を羽織る着こなし。


このスタイルであれば、思う存分、春物を楽しむことができます。オフィスに入ったり、レストランに入れば、ばっちり中の春スタイルが生きてくるわけです。

なによりもモコモコ大げさになりすぎないハリケーンのスリムなパターンが、春モノに重ねても、違和感無く溶け込んでくれます。

そして暑い時には手持ちでも、大げさな荷物になりません。

そしてなにより、2,3月は一年で最も寒い日があったり、雪が降ることすら。その時に、ばっちりと防寒してくれるのも嬉しいところ。もうやせ我慢は不要です。

●肌寒いな、と感じる時は前開きで。


●冬に戻ってきてない?と思う時は前を締める。


●やべーさみーさみー、って感じるレベルでは。


これで2,3月の関東地方であれば、大抵耐えることができます。(もう少し寒い地方の場合は、素足ローファーやめる、薄手のニットをかます、などの一工夫お願いします。)


お洒落巧者は知っている。



そして、雪が降ったり、季節外れの大寒波が到来した場合。あるいは、温泉旅行、春スキーなどで寒い場所に行くときにも、いろいろなギミックで防寒です。

ネックウォーマー代わりになる良くできフード。

ネックウォーマー代わりになるフードを締める。中にはファーがついており、肌さわりは抜群。マフラーなどの小物を別に持つ必要ありません。


締めてもわざとらしくない、ウエストベルトが便利。

そしてウエストベルト。これ締めるとかなり暖かさが違います。ちょっとした腹巻きがわりになるイメージ。

下からの巻き上げる風が入ってきませんし、ダウンがお腹に密着するのは、体感としての暖かさがかなり違います。なにより締めていてスタイリッシュ。ベルテッドのコートって数多くありますが、締めてもおかしくないのは中々無いです。


春スタイルに重ねる着こなしは、こんな感じもあり。


お洒落巧者は、最強防寒ダウンを冬に買わず、この時期に買うのです。


PEUTEREY(ピューテリー)はこちら

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text by mori
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