UPDATE:2016.01.08
PEUTEREY(ピューテリー)のHURRICANE
貴方はこの誘惑から逃れられるか。極上の暖かさで街角PEUTEREY。
12月の寒さと、2月の寒さって質が違うように感じませんか?今日は12月の防寒ではなく、2月の防寒のお話。その誘惑に負けてポチッとしてしまう人がこれから続出するPEUTEREYのハリケーンです。

お洒落に防寒はPEUTEREYに任せなさい。
ほらね。寒くなった。
まあ、当たり前の話ですが、こちら関東地方、本日より、一気に冬の気温になりました。
趣あると評判の弊社オフィスがある日機産商ビルも、底冷えし、PCを打つ手がかじかむほどです。そしてこの時期から、更に注目を浴びるダウンジャケットですが、とりわけ今から注目されるのがPEUTEREY(ピューテリー)のハリケーンです。
定番アイテムということもあり、あまりセールなどの対象にならないのですが、去年はそれでも「寒さに負けてポチッとしたな・・。」と思えるような購入が、2月、3月まで相次いでました。笑
12月の寒さと2月の寒さってなんか違いますよね。抗いがたい寒さ、というか。そしてそこに抗ったモノだけが感じる至福を、このハリケーンは与えてくれるのかもしれません。
冬の布団、その魅力を想像してみてください。
実はここ数年、大きな仕様変更が無かったPEUTEREY(ピューテリー)ですが、今季は大きな変更がありました。なんと生地が変わりました!
前はもう少しナイロンっぽい、シャカっとした光るナイロンだったのですが、今シーズンのものからは、モチっとした触感のマットな生地になりました。
テカリ感も少なくなり、よりドレス寄りな見た目になったかな。
好き嫌いあると思うのですが、個人的には今シーズンのものは大人っぽくていいな、と思いました。触感も柔らかくて、気持ちいいですしね。
あと忘れちゃいけない、襟元のファーもラビットファーにバージョンアップしました。こちらも柔らかくてフワフワです。
今回のPEUTEREY(ピューテリー)、着てしまうと、冬の布団から出たくない心境と似たものを感じてしまうはずです。
実は僕もこの手の重量級のアウターってあまり持ってませんでした。なぜなら暑がりだから。
暑がりがこんな過度に暖かそうなもの着ちゃだめだろ、って思っていたのです。ところがPEUTEREY(ピューテリー)のカッコ良さに惹かれて、いざ買ってみたらこれが便利な事。
一番便利なのは、都内を移動する程度なら、
中が薄手のコーディでOKなこと。
とにかくハリケーンさえ羽織ってしまえば、多少寒い外でも、耐えられてしまうのです。そして暖房が効いた電車やオフィスに入ったらすぐに脱ぐ。
昔はそれこそ、アウター脱いで、ミドルゲージニットを脱いで、、、と何枚も脱着をしていましたが、それが不要になりました。便利!
もちろん、雪山なんかに行くときは、もう大活躍でした。
ドレススタイルでもロングコートのように着られるのいいですよね。
本格的な寒さの時は、前を締めて。
細身で長めのシルエットが、スマートにみせてくれます。
スーツスタイルに羽織って、ドレスコート代わりに使うのも、オシャレ上級者っぽいです。こちらはウールバージョンですけども。
日本でもそこそこ見かけますが、彼の地イタリアでは、二人に一人がPEUTERY(ピューテリー)かASPESI(アスペジ)を着ている印象があるほど、浸透しているブランドです。
歴史に裏付けされた機能とデザインが、一度着た人を虜にするからですね。
今ご説明した話、頭に刻んでおいて下さい。それでもなお、誘惑から逃れられるなら、大したものです。笑
ほらね。寒くなった。
まあ、当たり前の話ですが、こちら関東地方、本日より、一気に冬の気温になりました。
趣あると評判の弊社オフィスがある日機産商ビルも、底冷えし、PCを打つ手がかじかむほどです。そしてこの時期から、更に注目を浴びるダウンジャケットですが、とりわけ今から注目されるのがPEUTEREY(ピューテリー)のハリケーンです。
定番アイテムということもあり、あまりセールなどの対象にならないのですが、去年はそれでも「寒さに負けてポチッとしたな・・。」と思えるような購入が、2月、3月まで相次いでました。笑
12月の寒さと2月の寒さってなんか違いますよね。抗いがたい寒さ、というか。そしてそこに抗ったモノだけが感じる至福を、このハリケーンは与えてくれるのかもしれません。
冬の布団、その魅力を想像してみてください。
実はここ数年、大きな仕様変更が無かったPEUTEREY(ピューテリー)ですが、今季は大きな変更がありました。なんと生地が変わりました!
前はもう少しナイロンっぽい、シャカっとした光るナイロンだったのですが、今シーズンのものからは、モチっとした触感のマットな生地になりました。
テカリ感も少なくなり、よりドレス寄りな見た目になったかな。
好き嫌いあると思うのですが、個人的には今シーズンのものは大人っぽくていいな、と思いました。触感も柔らかくて、気持ちいいですしね。
あと忘れちゃいけない、襟元のファーもラビットファーにバージョンアップしました。こちらも柔らかくてフワフワです。
今回のPEUTEREY(ピューテリー)、着てしまうと、冬の布団から出たくない心境と似たものを感じてしまうはずです。
ドレスコートのように、羽織るのも粋。
実は僕もこの手の重量級のアウターってあまり持ってませんでした。なぜなら暑がりだから。
暑がりがこんな過度に暖かそうなもの着ちゃだめだろ、って思っていたのです。ところがPEUTEREY(ピューテリー)のカッコ良さに惹かれて、いざ買ってみたらこれが便利な事。
一番便利なのは、都内を移動する程度なら、
中が薄手のコーディでOKなこと。
とにかくハリケーンさえ羽織ってしまえば、多少寒い外でも、耐えられてしまうのです。そして暖房が効いた電車やオフィスに入ったらすぐに脱ぐ。
昔はそれこそ、アウター脱いで、ミドルゲージニットを脱いで、、、と何枚も脱着をしていましたが、それが不要になりました。便利!
もちろん、雪山なんかに行くときは、もう大活躍でした。
ドレススタイルでもロングコートのように着られるのいいですよね。
本格的な寒さの時は、前を締めて。
細身で長めのシルエットが、スマートにみせてくれます。
スーツスタイルに羽織って、ドレスコート代わりに使うのも、オシャレ上級者っぽいです。こちらはウールバージョンですけども。
日本でもそこそこ見かけますが、彼の地イタリアでは、二人に一人がPEUTERY(ピューテリー)かASPESI(アスペジ)を着ている印象があるほど、浸透しているブランドです。
歴史に裏付けされた機能とデザインが、一度着た人を虜にするからですね。
今ご説明した話、頭に刻んでおいて下さい。それでもなお、誘惑から逃れられるなら、大したものです。笑
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