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UPDATE:2015.10.28

SOLIDO(ソリード)のジャージパンツ

ジム帰りのデートだって、へっちゃらな理由。

ジムの行き帰り。まさか油断して、ダラダラの格好、なんてことは無いですよね。楽だけど、洗練された雰囲気。二兎追うものは二兎得る、みたいな都合の良い話し・・・あるんです。

できる男は仕事、体、そして服装も管理する。


デキる男は仕事の管理だけでなく、体の管理もしっかりしている。かどうかは、わかりませんが、最近回りで体を鍛えるブームが確実に来てますね。ジムで筋トレする人、トライアスロンに挑戦する人、毎日マラソンしてる人。

僕の回りのそれらの人の共通点は、ギラギラ系であること、です。笑 皆若い頃からギラギラしてて、カッコつけしいだった人が、オヤジになってもかっこ良くいたい!という影の思惑がありそうです。

それはそれで良いことだと思うのですが(僕もご多分に漏れません。)、まさかジムの行き帰り、だらっとした格好だったりはしませんか?せっかくカッコつけるなら、ジムの行き帰りすらもスマートに、そのままデートにでもいけるような格好で臨みましょう。

着心地最高、クラス感も演出。


もはや、そのメリットは改めて語るまでもないですよね。SOLIDO(ソリード)の絶対定番、超度詰めジャージパンツ。これをジムのお供にしておけば、まず間違いありません。

とにかくスタイルがキレイですし、履いていても膝抜けなどの弛れが全く起きないので、そのスタイリッシュさがずっとキープされるという優秀さ。

普段使いから、トラベル、そしてジム通いまで、着心地は楽なのにきちんと感をきっちり演出してくれるのが人気の秘密なのです。

きちんと感の秘密はこちら。


ドレスシューズにタイドアップ。この一見違和感がありそうな組み合わせが、ここまでフィットするジャージパンツって他に見たことありません。

他にもジム通いスタイルのポイント、あります。


今回ポイントになっているのは、ジャージパンツだけではありません。

軽く羽織れば暖かく、そしてクールなのが、TATRAS(タトラス)のダウンベストです。フードの形がしっかりしているから良いのですが、実はこれは取り外しもできるので、インナーにフードパーカーのレイヤード、なんてことも可能で、使い回し力は絶大です。


そしてもう一つのポイントがバッグ。CISEI(チセイ)お馴染みのレザートートではなく、デニム生地のトートバッグです。


なぜこれがジムに良いのか。いわゆるナイロンのジムバッグみたいなものよりも高級があるからなのですが、それでも全体を広げればかなりの容量があります。

そして、荷物が多くなっても肩がけができる。これ重要です。


特に特筆すべきは、このデニム生地です。とはいえカジュアル感の強いコーディネートで、いくらクラス感を出したいからといってもレザートートだと“浮く”可能性があります。そこでデニム生地だと、見事に中和して、バランスを取ってくれるのです。


いかがでしたか?ジムスタイルとは言いましたが、少しリラックスして過ごしたいホリデーシーンには、楽なんだけど、だらしなく見えない、こんな格好で出かければ、近所の方にも好印象ではないでしょうか。


SOLIDO(ソリード)のページ

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text by mori
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