UPDATE:2015.09.10
DRUMOHR(ドルモア)のニットが入荷。
ニットらしい“ほっこり”アイテムを、ワードローブに組み入れる。
DRUMOHR(ドルモア)のニットが入荷しました。Jediaでもニットブランドの取り扱いは多くありますが、このDRUMOHRは、ならではの提案があります。ほっこりだけども、クールなニット。

ニットらしい風合いを楽しむなら、DRUMOHR。
世界最古のニットブランド“DRUMOHR(ドルモア)”がJediaに登場してから2シーズン目。お陰様で大人気です。
ニットいえばZANONE(ザノーネ)やCruciani(クルチアーニ)、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)、ALTEA(アルテア)、SCAGLIONE(スカリオーネ)、GRAN SASSO(グランサッソ)と数多くのブランドを展開するJediaですが、それでもDRUMOHR(ドルモア)を展開したのは、それらのニッターとは違った魅力を持っているから。
DRUMOHR(ドルモア)のニットはデザインと質感ともに、ほっこりと、ニット本来の魅力を引き出したものが多い気がします。他のブランドが「洗練」と表現するならDRUMOHRは「暖かみ」じゃないかと思いますし、今の気分にはピッタリです。
今シーズンの代表モデルとしてチョイスしたのが、このニットジャケット。
普段、あまりこの色からチョイスすることは無いのですが、いわゆる固めと思われるネイビーとかはあえて外し、このキャメルとグレー、ブラウンのほっこりブラザー3色で行きました。(残りの二色はまだ来ていません。。。)
この暖色系が、ざっくり編まれた編地、かわいいポケットとばっちりあっていたからです。

ざっくりであり、暖かでありますが、フィッティングはタイト目なので、決してルーズには見えないのが、このDRUMOHRの特徴でもあります。袖口もきちんと切羽の仕様になっていますしね。
ミドルゲージですから、この上からジャケットを着込むのはちょっとむずかしいと思いますが、ダウンジャケットなどのインナーには差し色となって良いと思います。
そしてニットの定番といえば、ケーブルニットですが、ほっこりアイテムをクールに作るのが上手なDRUMOHRに、そこはお任せしちゃいました。まずはタートルネック。
もちろんジャケットのインナーにも使える、絶妙な厚さです。
そして、今年も注目のクルーネック。ケーブルニットにすることで、少し洒落感がアドオンされますね。
最後は、去年から気になってしょうがない、毛が長い系ニットです。こちらは軽量で暖かさに定評があるアルパカ。
さらにこのアイテムのキャッチな所は、うっすらタータンチェックな所です。

このニットのほっこり具合を、フェミニンになり過ぎない程度に、上手に引き出すのは、このブランドは本当に上手い!
現在もイタリア生産を続け、ほっこりしたニット本来の魅力を引き出すデザインが上手なブランドから、まずは3モデルのご紹介でした。
DRUMOHR(ドルモア)のページ
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世界最古のニットブランド“DRUMOHR(ドルモア)”がJediaに登場してから2シーズン目。お陰様で大人気です。
ニットいえばZANONE(ザノーネ)やCruciani(クルチアーニ)、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)、ALTEA(アルテア)、SCAGLIONE(スカリオーネ)、GRAN SASSO(グランサッソ)と数多くのブランドを展開するJediaですが、それでもDRUMOHR(ドルモア)を展開したのは、それらのニッターとは違った魅力を持っているから。
DRUMOHR(ドルモア)のニットはデザインと質感ともに、ほっこりと、ニット本来の魅力を引き出したものが多い気がします。他のブランドが「洗練」と表現するならDRUMOHRは「暖かみ」じゃないかと思いますし、今の気分にはピッタリです。
ほっこりニットジャケットが、らしい。
今シーズンの代表モデルとしてチョイスしたのが、このニットジャケット。
普段、あまりこの色からチョイスすることは無いのですが、いわゆる固めと思われるネイビーとかはあえて外し、このキャメルとグレー、ブラウンのほっこりブラザー3色で行きました。(残りの二色はまだ来ていません。。。)
この暖色系が、ざっくり編まれた編地、かわいいポケットとばっちりあっていたからです。

ざっくりであり、暖かでありますが、フィッティングはタイト目なので、決してルーズには見えないのが、このDRUMOHRの特徴でもあります。袖口もきちんと切羽の仕様になっていますしね。
ミドルゲージですから、この上からジャケットを着込むのはちょっとむずかしいと思いますが、ダウンジャケットなどのインナーには差し色となって良いと思います。
ケーブルニットはお任せします。
そしてニットの定番といえば、ケーブルニットですが、ほっこりアイテムをクールに作るのが上手なDRUMOHRに、そこはお任せしちゃいました。まずはタートルネック。
もちろんジャケットのインナーにも使える、絶妙な厚さです。
そして、今年も注目のクルーネック。ケーブルニットにすることで、少し洒落感がアドオンされますね。
アルパカで、シャドウタータンチェックが珍しい。
最後は、去年から気になってしょうがない、毛が長い系ニットです。こちらは軽量で暖かさに定評があるアルパカ。
さらにこのアイテムのキャッチな所は、うっすらタータンチェックな所です。

このニットのほっこり具合を、フェミニンになり過ぎない程度に、上手に引き出すのは、このブランドは本当に上手い!
現在もイタリア生産を続け、ほっこりしたニット本来の魅力を引き出すデザインが上手なブランドから、まずは3モデルのご紹介でした。
DRUMOHRニットの3つのポイント
1. 世界最古のニットブランドで、品質には定評あり。とにかく暖かい。
2. ほっこりしたニット本来のデザインが上手。
3. ジャケット合わせなども考慮され、使いやすい。
1. 世界最古のニットブランドで、品質には定評あり。とにかく暖かい。
2. ほっこりしたニット本来のデザインが上手。
3. ジャケット合わせなども考慮され、使いやすい。
DRUMOHR(ドルモア)のページ
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text by mori |
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