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UPDATE:2015.06.08

TRAMONTANO(トラモンターノ)のクラッチバッグ

【MEN'S EX掲載】伝統ある高級バッグブランドのミニクラッチを手に入れろ。

全く寝耳に水だったのですが、TRAMONTANO(トラモンターノ)のクラッチバッグから、こんな生かした新作が登場しておりました。ミーハーなJedia、そしてカモ柄を熱愛するスタッフがいるJediaとしてはスルーするわけにはいきませんよね。

伝統ある高級バッグブランドが提供する、お手軽ミニクラッチ。

最近、かなり浸透してきたメンズのクラッチバッグ持ち。数年前は一時期のブームで終わるかな、と思っていたのですが、ここにきて定着してきた感があります。

確かに最近男性でも持ち物が増えてきたので、全ての小物をポケットに忍ばせるのは難しく、そうなるとクラッチバッグが活躍する場が増えてきました。

A4サイズのしっかりしたクラッチバッグも良いのですが、実はJediaでも一番売れているクラッチバッグは、バックインバッグにもなるミニクラッチと言われる部類のもの。そしてここTRAMONTANO(トラモンターノ)のミニクラッチバッグは、あまり僕らも表でヒューチャーしていませんが、密やかに、でも確実に売れ続けているベストセラークラッチだったりします。

そのTRAMONTANOの展示会において、突然見せられた2つの"ブツ”。「即デリ(即デリバリーの略)できます。」という魅惑の言葉で、その場でオーダーを敢行したスペシャルモデルをご紹介しましょう。

Point
突然発表されたミニクラッチの新作。
全く新作を出す気配が無かったTRAMONTANOのミニクラッチシリーズ。それは突然やってきました。


定番的に売れているシリーズはレザーですが、実はこちらはコットン。夏っぽく軽く持てますし、実際に軽量。しかもレザーシリーズより価格が安いと良いことづくし・・・。

なによりこのコットンならではカモフラ柄が良くないですか?カモフラハンターが近寄ってきそうです。ほらすぐ、そこに・・・。

カモフラハンターの事はさておき、普通にクラッチとしてもってアクセントにしてもいいですし、バックインバックとして、カバンの中に入れておいても良さそうです。(カモ柄バックに入れちゃうのはカモフラハンター・・・しつこいか。)

そしてこのコットンシリーズで嬉しいのは、取り外し可能な持ち手がついていること。クラッチを持っていて一番困るのは、一瞬両手を使いたいとき。脇に挟んだりするのですが、なんとも心許ない。

その時に、このクラッチなら、持ち手に腕を通してぶら下げてしまえば、両手フリー!


本当にちょっとしたことですが、こういう細かな部分ってストレスになるので、非常に嬉しい仕様です。




Point
ウォッシュドデニムで、センスアップ。
もう一色、デニムもあります。


こちらは単なるデニムではなく、ウォッシュドデニム。若干のあたり感がついていて、雰囲気があります。


そして開口部は三方開きではなく、2.5方開き?ミニクラッチなので、三方しっかり開いちゃうとモノが落ちる可能性ありますからね、下までは開かないようになっています。

そして逆サイドには、マチが取ってあるので、思いの外、容量があり、またマチがある財布なども入れやすくなっています。

更にライナーはしっかりとレザーが張ってあります。これで耐久性は抜群。明るい色のレザーを張ってあるので、中も見えやすく、モノの取り出しも簡単!

伝統ある高級ブランドが作った、手に届きやすいミニクラッチバッグ。買わない手はありません。既に雑誌での掲載もされていて、お問い合わせも増えておりますので、お早めのご検討を。


TRAMONTANO(トラモンターノ)のページ
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text by mori
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