UPDATE:2015.04.16
ROYAL HEM(ロイヤルヘム)IN STORE!
正統派ジャケットを適正価格でお探しならコレです。
正統派ジャケット、と言ってもクラシコばりばり!って話ではありません。オンビズでもなんの迷いも工夫もなく使える。それでいて、カジュアルもこなす。そんなジャケットが、ROYAL HEM(ロイヤルヘム)というブランドなのです。

JediaがROYAL HEMをオススメする理由。
最近絶賛オススメ中なのが、このROYAL HEM(ロイヤルヘム)グループ。
グループ??と思われるかと思いますが、ROYAL HEM(ロイヤルヘム)のブランドヒストリーを読むと・・・。
「ROYALHEM(ロイヤルヘム)は2008年に母体であるコペン社のブランドマネージャーのピエロ・パオロ・ペンネーシがイタリアで立ち上げたトータルブランドです。 」
ペンネーシ? ペンネーシ、ペンネーシ・・・・PENNESI(ペンネーシ)!!
つい最近NEWSで書いたばかりです。
関連ニュース:ん?聞いたこと無いブランドだぞ?そうなんですが・・良く出来なのです!
だからROYAL HEM(ロイヤルヘム)の展示会で横においてあったのか、と納得です。
それはさておき、このROYAL HEMグループと僕が勝手に呼んでいるブランド達をJediaが取り上げている理由は大きく2つです。
一つ目は「イタリアから見たブリティッシュ」というキーワードが今の時代にグッと来るからです。あまりに遊びが効きすぎているイタリアものは最近なりを潜めてきていますが、それでもやっぱりイタリアものはイタリアもの。固いご職業だとなかなか使いたくても使えないものが多い。
かといって、ばりばりのクラシコやブリティッシュをやりたいとも思わない、という気分に、ぴったりなクリエーションをしてくれているからです。イタリアの艶っぽさを残しつつ、固めのデザイン。
二つ目は、価格設定です。母体となるブランドが大きく、生地からオリジナルで作ったりする分、ロットも大きいのか、非常にお手頃な価格設定になっています。もちろん日本の代理店さんの頑張りもあるのでしょうけども(と、実際に言ってましたが、それは知らぬことに・・・。笑)、10万を軽く超えてくるジャケットが多い中で、6万~7万円代の価格レンジで、本格的なジャケットが買える、というのは、大きいんじゃないでしょうか?
Point
風合い豊かなコットンで、しっかりした目の詰まった生地ですから、オンオフ、襟を立てたり下げたりで使えるジャケットです。
フィットに使用したWEELS(ウェールズ)は、俗に言う、インターナショナルフィットモデル(世界基準)。背抜き仕様にすることで軽さと通気性を持たせ、内側の熱気をうまく逃がし、快適な着心地を実現しています。
ブランド側でも戦略的な生地の買い付けをする事で、プライス的なアドバンテージも得ているようですね。
ROYAL HEM(ロイヤルヘム)の中では、比較的生地に特徴があるモデルですが、ビジネス使用もできる、グッドルッキンなジャケットです。
Point
アズーロはオンビズでも使えますし、ショーツなどとも合わせられる粋なジャケット。ただ、その色の明るさから、モデルとしてはかっちりしていた方がかっこいいので、ROYAL HEMでぴったりとハマりました。
丈も長すぎず、短すぎず、イメージ通りのいい感じです。
こんなカジュアル使いもいかがでしょうか?
カジュアルな休日スタイルが、ぐっと大人な雰囲気になりますね。
ブランドの遊び心として。

背中裏には文字が入った布端のセルビッチを”あえて”そのまま残すという粋な仕立ても(この仕様は”チモッサ”と呼ぶそうで、ブランドらしい特徴でもあります。もちろん、とれる分量も限られています)。
いかにもテーラードっぽい遊びが素敵ですよね。
Point
最もベーシックな深いネイビーのジャケットですが、ベーシックだからこそ、ROYAL HEMのような縫製技術の高いところにお願いしたい、と思いました。
しかしながら、単にベーシックということではなく、今っぽい着丈や袖の設定、また赤のブートニエール、意匠性の高いボタンなど、ポイント使いはばっちり。
こちらもオンビズはもちろん、ショーツなどにもあわせていただけます。生地はシャキッとしたしっかりした生地感なので、型崩れを心配せずに、いりいろな楽しみ方ができます。
最近、Jedia初心者な方向けにJedia Styleなる連載を不定期にやっていますが、こちらのジャケット類も合わせやすく、手頃なプライスで、Jedia Style的にもオススメなブランドとなっております。
ROYAL HEM(ロイヤルヘム)のページ
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最近絶賛オススメ中なのが、このROYAL HEM(ロイヤルヘム)グループ。
グループ??と思われるかと思いますが、ROYAL HEM(ロイヤルヘム)のブランドヒストリーを読むと・・・。
「ROYALHEM(ロイヤルヘム)は2008年に母体であるコペン社のブランドマネージャーのピエロ・パオロ・ペンネーシがイタリアで立ち上げたトータルブランドです。 」
ペンネーシ? ペンネーシ、ペンネーシ・・・・PENNESI(ペンネーシ)!!
つい最近NEWSで書いたばかりです。
関連ニュース:ん?聞いたこと無いブランドだぞ?そうなんですが・・良く出来なのです!
だからROYAL HEM(ロイヤルヘム)の展示会で横においてあったのか、と納得です。
それはさておき、このROYAL HEMグループと僕が勝手に呼んでいるブランド達をJediaが取り上げている理由は大きく2つです。
一つ目は「イタリアから見たブリティッシュ」というキーワードが今の時代にグッと来るからです。あまりに遊びが効きすぎているイタリアものは最近なりを潜めてきていますが、それでもやっぱりイタリアものはイタリアもの。固いご職業だとなかなか使いたくても使えないものが多い。
かといって、ばりばりのクラシコやブリティッシュをやりたいとも思わない、という気分に、ぴったりなクリエーションをしてくれているからです。イタリアの艶っぽさを残しつつ、固めのデザイン。
二つ目は、価格設定です。母体となるブランドが大きく、生地からオリジナルで作ったりする分、ロットも大きいのか、非常にお手頃な価格設定になっています。もちろん日本の代理店さんの頑張りもあるのでしょうけども(と、実際に言ってましたが、それは知らぬことに・・・。笑)、10万を軽く超えてくるジャケットが多い中で、6万~7万円代の価格レンジで、本格的なジャケットが買える、というのは、大きいんじゃないでしょうか?
Point
#マークの?おしゃれなジャケット。
コットン素材で刺し子のように表現された小紋柄が爽やかで、特徴ある一着。風合い豊かなコットンで、しっかりした目の詰まった生地ですから、オンオフ、襟を立てたり下げたりで使えるジャケットです。
フィットに使用したWEELS(ウェールズ)は、俗に言う、インターナショナルフィットモデル(世界基準)。背抜き仕様にすることで軽さと通気性を持たせ、内側の熱気をうまく逃がし、快適な着心地を実現しています。
ブランド側でも戦略的な生地の買い付けをする事で、プライス的なアドバンテージも得ているようですね。
ROYAL HEM(ロイヤルヘム)の中では、比較的生地に特徴があるモデルですが、ビジネス使用もできる、グッドルッキンなジャケットです。
Point
やっぱりアズーロは夏に着たい。
去年、他ブランドでも展開し、人気だったアズーロ(イタリアンなブルー)をROYAL HEMでオーダーしてきました。アズーロはオンビズでも使えますし、ショーツなどとも合わせられる粋なジャケット。ただ、その色の明るさから、モデルとしてはかっちりしていた方がかっこいいので、ROYAL HEMでぴったりとハマりました。
丈も長すぎず、短すぎず、イメージ通りのいい感じです。
こんなカジュアル使いもいかがでしょうか?
カジュアルな休日スタイルが、ぐっと大人な雰囲気になりますね。
ブランドの遊び心として。

背中裏には文字が入った布端のセルビッチを”あえて”そのまま残すという粋な仕立ても(この仕様は”チモッサ”と呼ぶそうで、ブランドらしい特徴でもあります。もちろん、とれる分量も限られています)。
いかにもテーラードっぽい遊びが素敵ですよね。
Point
濃紺定番ジャケットに遊びを、ほんのちょっとだけ。
上のアズーロジャケットと同じモデル”KENT”。それを濃紺でオーダーです。最もベーシックな深いネイビーのジャケットですが、ベーシックだからこそ、ROYAL HEMのような縫製技術の高いところにお願いしたい、と思いました。
しかしながら、単にベーシックということではなく、今っぽい着丈や袖の設定、また赤のブートニエール、意匠性の高いボタンなど、ポイント使いはばっちり。
こちらもオンビズはもちろん、ショーツなどにもあわせていただけます。生地はシャキッとしたしっかりした生地感なので、型崩れを心配せずに、いりいろな楽しみ方ができます。
最近、Jedia初心者な方向けにJedia Styleなる連載を不定期にやっていますが、こちらのジャケット類も合わせやすく、手頃なプライスで、Jedia Style的にもオススメなブランドとなっております。
ROYAL HEM(ロイヤルヘム)のページ
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