UPDATE:2015.03.11
CISEI(シセイ/チセイ)のレザーフラップトートバッグ
NEXTトートバッグ!使い勝手と上品さを兼ね備えてます。
CISEI(シセイ/チセイ)の絶対定番と言えば、レザートート。ブランド開始からずーーと売れ続けています。その進化版?とでもいうべきバッグが登場。フラップ付きで瀟洒な見栄え、そしてトートレベルの使い勝手の良さ。新たな定番、とまでは言いませんが、レザートートの次のバッグを探している方にはうってつけです。

トートバッグの弱点を解消するフラップ型。
今メンズバッグで最も人気がある形は、間違いなくトートバッグ。ワードローブにひとつはみなさんお持ちではないでしょうか?
Jediaでも人気のモデルで、CISEI(チセイ)のレザートート、アルカンターラトートは高い人気を誇ります。ビジネスでもカジュアルでも使える万能性、多くの物を入れやすい収納力、そしてもちろん見た目の美しさもあります。
そんなトートバッグにもいくつか弱点が存在します。ひとつは、ドレスカジュアルには使いやすいのですが、ドレススーツなどでは、軽い印象になってしまうこと。ふたつ目は、蓋が無いため、バッグ内へのアクセスが容易である反面、混雑した社内などでは、若干の不安が存在すること。
実際、店頭などでも、蓋がない、ということを懸念される方も多いと聞きます。
Jediaでも最も人気があるCISEI(チセイ)のトートバッグ。そんなご要望に応じて?なのか、新たなモデルが誕生しました。フラップ付きトートバッグです。
Point
シュリンク加工され、傷がつきにくく、目立ちにくいリンドスレザーを使っており、深みのあるネイビーがいい感じです。
フラップがあるだけで、急にカジュアル感が無くなるのは、さすがの一言。
フラップも取り外しが面倒だと嫌なのものですが、こちらのフラップは、バックルに通して、穴にあわせて上から押し付けるだけ。通常のバックルよりも手軽に使えるようになっています。
なんなら普段は、バックルに通さずに、フラップを被せておくだけでも絵になりますんで、不便になるってことはなさそうです。

Point
この辺りは、CISEI(チセイ)の通常トートも同じ仕様では有りますが、やっぱり使いやすさがなければ、ここまで人気がでないわけです。
まずはライナーに高級なピッグスキンを貼りあわせ、強固な作りになっています。色もライトブラウンなので、視認性高く、中の物が探しやすいというメリットもあります。

持ち手の長さは、メンズにもっとも受ける長さで調整されています。

重い荷物の時は、肩がけも。ちょいと移動の時は、担ぎ持ちも。

そして電車移動が多い日本人から要望が多い、底鋲ももちろん付いています。

CISEI(チセイ)のバッグを持っている、というだけで、まだまだ自慢できますが、さらにちょっとした差をつけるなら、このフラップ付きをチョイスしてはいかがでしょうか。CISEIの世界観をさらに感じることができますよ。
CISEI(シセイ/チセイ)のページ
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今メンズバッグで最も人気がある形は、間違いなくトートバッグ。ワードローブにひとつはみなさんお持ちではないでしょうか?
Jediaでも人気のモデルで、CISEI(チセイ)のレザートート、アルカンターラトートは高い人気を誇ります。ビジネスでもカジュアルでも使える万能性、多くの物を入れやすい収納力、そしてもちろん見た目の美しさもあります。
そんなトートバッグにもいくつか弱点が存在します。ひとつは、ドレスカジュアルには使いやすいのですが、ドレススーツなどでは、軽い印象になってしまうこと。ふたつ目は、蓋が無いため、バッグ内へのアクセスが容易である反面、混雑した社内などでは、若干の不安が存在すること。
実際、店頭などでも、蓋がない、ということを懸念される方も多いと聞きます。
Jediaでも最も人気があるCISEI(チセイ)のトートバッグ。そんなご要望に応じて?なのか、新たなモデルが誕生しました。フラップ付きトートバッグです。
Point
品ある見た目にやられます。
フラップが付くだけで、ここまで上品になるか?とびっくりするほど、見た目が違います。はじめは、トートバッグの変形とは気が付かなかったほど。シュリンク加工され、傷がつきにくく、目立ちにくいリンドスレザーを使っており、深みのあるネイビーがいい感じです。
フラップがあるだけで、急にカジュアル感が無くなるのは、さすがの一言。
フラップも取り外しが面倒だと嫌なのものですが、こちらのフラップは、バックルに通して、穴にあわせて上から押し付けるだけ。通常のバックルよりも手軽に使えるようになっています。
なんなら普段は、バックルに通さずに、フラップを被せておくだけでも絵になりますんで、不便になるってことはなさそうです。

Point
デザインだけでは、ここまで売れません。
オンオフ使えるデザインも良いですが、その機能性もしっかりと考えられています。この辺りは、CISEI(チセイ)の通常トートも同じ仕様では有りますが、やっぱり使いやすさがなければ、ここまで人気がでないわけです。
まずはライナーに高級なピッグスキンを貼りあわせ、強固な作りになっています。色もライトブラウンなので、視認性高く、中の物が探しやすいというメリットもあります。

持ち手の長さは、メンズにもっとも受ける長さで調整されています。

重い荷物の時は、肩がけも。ちょいと移動の時は、担ぎ持ちも。

そして電車移動が多い日本人から要望が多い、底鋲ももちろん付いています。

CISEI(チセイ)のバッグを持っている、というだけで、まだまだ自慢できますが、さらにちょっとした差をつけるなら、このフラップ付きをチョイスしてはいかがでしょうか。CISEIの世界観をさらに感じることができますよ。
CISEI(シセイ/チセイ)のページ
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text by mori |
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