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UPDATE:2014.12.31

Cruciani(クルチアーニ)のニット

なが〜く愛せる、極上ニットを手に入れる。

最近ニットがブームです。しかしそのブームに乗ることも無く、至高の定番として存在するブランドがCruciani(クルチアーニ)。数少ない名品を生み出すブランドです。

メルマガではご挨拶しましたが、こちらニュースでは本当に今年最後の更新となります。

今年は大変お世話になりました!お客様、関係各位、取引先様のお陰で、今年もやってこれました。来年は、KEATONも大きな動きがありそうです。早ければ、2月ぐらいにはご案内できるかと思います。今も言いたい気持ちでウズウズですが、まだ確定ではないので・・。来年もご愛顧いただければ嬉しいです!何卒宜しくお願い致します!

さて、今年最後はお年玉?に丁度良い高級品をご紹介しました。そうです、Cruciani(クルチアーニ)です。

Point
メゾンブランドのニットを手がける。
皆さんご存知の有名メゾンブランドのニットの製造も手がけるCruciani(クルチアーニ)。価格は高いですが、それなりの価値がある、そういうニットです。


普通のニットは1シーズン着るとくたびれた感じが出てきますが、このクルチアーニのニットはダレやヤレがありません。極上のニットというと繊細で、むしろ短寿命になりそうなものですが、Curuciani(クルチアーニ)に関しては逆です。

このCruciani(クルチアーニ)の代理店の方が、洒落たニットを着ていたので聞いた所「もう4年ぐらい着てますよ。」とのこと。今年買ったのかな?と思うぐらいしっかりしたフィット感がKEEPされていました。

Point
時代に流されないデザイン。
先の話で驚愕なのは、ものとしての耐久性だけではなく、お洒落最先端の代理店の方が4年も着られるデザインでしょう。


4年前のデザインでも決して古臭くならないのは、奇抜なデザインに頼らず定番的なデザインをコレクションしているから。定番的と言っても、ゆったり目なフィッティングではなく、タイト目で、アームホールも細め、丈は短め、とはっきりと方向性を定めているから、かっこいいんですよね。

ニットだけで着られる、そして、中にはシャツ一枚程度が程よい感じ。丈も短めでジャケットの中に着てももたつかない。これがクルチアーニの提案なのです。

Point
まずは定番を手に入れる。
本当はもっと多くのコレクションがあるのですが、僕らは本当の定番のみを取り扱いしています。それがクルチアーニらしい、と感じているから。


色は定番的な先染め、適度な当たり感が面白い後染めがあります。こういう部分での遊びは使いやすくて嬉しいですよね。

ビジネスに最適な光沢感あるハイゲージのVネックニット。この辺りも、一枚もっておけば、何年も使えるアイテムとなってくれると思います。


僕はコストパフォーマンスを重要視しています。クルチアーニは高いな、と思うこともありましたが、そのものの良さだけでなく、耐久性を考えれば、コスパフォは高いと感じました。

Cruciani(クルチアーニ)のページ
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text by mori
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