UPDATE:2014.08.15
Felisi(フェリージ)のカモシリーズ
最も要望が多かったブランドが登場なのです。
サイトオープンから約8年が経ち、その間に最も取り扱いの要望が多かったブランドだと思います。それはFelisi(フェリージ)。イタリアの名門レザーバッグブランド。ナイロンとレザーの上手なコンビで価格と品質のバランスが絶妙です。

新ブランドの紹介の中でも、ひときわテンションがあがる回がやってきました。
そうみなさんも恐らくご存知のFelisi(フェリージ)がやって参りました!!
◎最も要望が多かったブランドです。
顧客満足度調査の中に「今後取り扱いして欲しいブランド」という項目があるのですが、その中で最も声が多かったブランドであり、
僕が友人から「あのブランドやらないの?」と依頼される回数が最も多かったブランドが、このFelisi(フェリージ)です。
勿論僕も何もしていなかったわけではありません。恐らくTOKYOlife創業当時から、やりたいリストには入っていて、何度もコンタクトしていたのですが、タイミングが合わなかったり、ミニマムオーダーが大きかったり、で展開出来なかったブランドできなかったのです。
そんなわけで感無量、やっとご紹介できるのを、オーダーをいれた半年前から心待ちにしておりました。久々に訪れた展示会では、僕が絶対オーダーしようと思っていたナイロンブリーフの他に、こんな魅力的なものが置いてありました。
上質なナイロンに、上品にカモ柄がプリントされた、カモシリーズです。
◎ちょっとした作りこみが嬉しい。
このウエスト・ボディバッグ。丁度良い大きさで、スタイルのアクセントにもなり、使い勝手バツグン。実はバッグカテゴリの中で、根強い人気を誇るのがボディバッグなのですが、これもヒット間違いなしのアイテム。

普通のボディバッグと違って、ベルトのようにバックルで着脱できるのも洒脱。ウエストバッグとしても、ボディバックとしてもリアルに使えちゃいます。こういうちょっとした作りこみは長い経験から産み出されるものです。
◎とにかく移動性を重視する方は。
実は僕も荷物が多く、移動が多い。でもジャケットを着なくてはいけない、って時には同型のバッグを使っていたりします。このショルダー・ボディバッグ。
ナイロンはレザーと違い軽いので、肩が凝らないメリットがあります。(勿論、中に物をいっぱい詰め込んでしまえば重くなりますが・・。)
モバイルPCや携帯、資料などを詰め込んで、ショルダーストラップを短めにすると、バックパックほどではないですが、かなり楽になります。
◎根強い人気を誇る3wayワンショル。
そしてFelisi(フェリージ)でも定番的に人気を誇る3wayワンショルダーバッグ。
肩がけも手持ちも。
そして荷物が重い時はショルダーに。
どの持ち方をしても、変にカジュアルっぽくならないのが、Felisi(フェリージ)さん、流石。
◎もれなくベストレセラーの舟型トート。
そしてどのブランドでも、この形はもれなく人気、台形型にも舟型にもなる、変形自在なトートバッグ。
荷物が多い時は、間口のレザーストラップを外して、スクエアトートとしても使い、少ない時はコンパクトに舟型で使うというユーティリティっぷりが受けているようです。
このバッグで確認すべきはやっぱり持ち手の長さだと思うのですが、はい、ご覧のとおり、きっちり肩掛けも対応してくれてます。
これでこそ、仕事でも使えるってわけです。
Felisi(フェリージ)の創業は1973年。イタリアでほぼ40年の間ブランドを育ててきました。
このブランドの良さは、とにかく上質なレザーとナイロンにこだわって、丁寧に作っていること。最近のファッショントレンドはモードよりに触れてきていますが、無骨なレザー系ではなく、フェミニンな匂いのするデザインですから、より今っぽい着こなしに使えると思います。
レザーバッグも勿論良いのですが、普段使いするに、最適な軽さを持つナイロンバッグも1つはクローゼットに欲しいですよね。
Felisi(フェリージ)のページ
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KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
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◎最も要望が多かったブランドです。
顧客満足度調査の中に「今後取り扱いして欲しいブランド」という項目があるのですが、その中で最も声が多かったブランドであり、
僕が友人から「あのブランドやらないの?」と依頼される回数が最も多かったブランドが、このFelisi(フェリージ)です。
勿論僕も何もしていなかったわけではありません。恐らくTOKYOlife創業当時から、やりたいリストには入っていて、何度もコンタクトしていたのですが、タイミングが合わなかったり、ミニマムオーダーが大きかったり、で展開出来なかったブランドできなかったのです。
そんなわけで感無量、やっとご紹介できるのを、オーダーをいれた半年前から心待ちにしておりました。久々に訪れた展示会では、僕が絶対オーダーしようと思っていたナイロンブリーフの他に、こんな魅力的なものが置いてありました。
上質なナイロンに、上品にカモ柄がプリントされた、カモシリーズです。
◎ちょっとした作りこみが嬉しい。
このウエスト・ボディバッグ。丁度良い大きさで、スタイルのアクセントにもなり、使い勝手バツグン。実はバッグカテゴリの中で、根強い人気を誇るのがボディバッグなのですが、これもヒット間違いなしのアイテム。

普通のボディバッグと違って、ベルトのようにバックルで着脱できるのも洒脱。ウエストバッグとしても、ボディバックとしてもリアルに使えちゃいます。こういうちょっとした作りこみは長い経験から産み出されるものです。
◎とにかく移動性を重視する方は。
実は僕も荷物が多く、移動が多い。でもジャケットを着なくてはいけない、って時には同型のバッグを使っていたりします。このショルダー・ボディバッグ。
ナイロンはレザーと違い軽いので、肩が凝らないメリットがあります。(勿論、中に物をいっぱい詰め込んでしまえば重くなりますが・・。)
モバイルPCや携帯、資料などを詰め込んで、ショルダーストラップを短めにすると、バックパックほどではないですが、かなり楽になります。
◎根強い人気を誇る3wayワンショル。
そしてFelisi(フェリージ)でも定番的に人気を誇る3wayワンショルダーバッグ。
肩がけも手持ちも。
そして荷物が重い時はショルダーに。
どの持ち方をしても、変にカジュアルっぽくならないのが、Felisi(フェリージ)さん、流石。
◎もれなくベストレセラーの舟型トート。
そしてどのブランドでも、この形はもれなく人気、台形型にも舟型にもなる、変形自在なトートバッグ。
荷物が多い時は、間口のレザーストラップを外して、スクエアトートとしても使い、少ない時はコンパクトに舟型で使うというユーティリティっぷりが受けているようです。
このバッグで確認すべきはやっぱり持ち手の長さだと思うのですが、はい、ご覧のとおり、きっちり肩掛けも対応してくれてます。
これでこそ、仕事でも使えるってわけです。
Felisi(フェリージ)の創業は1973年。イタリアでほぼ40年の間ブランドを育ててきました。
このブランドの良さは、とにかく上質なレザーとナイロンにこだわって、丁寧に作っていること。最近のファッショントレンドはモードよりに触れてきていますが、無骨なレザー系ではなく、フェミニンな匂いのするデザインですから、より今っぽい着こなしに使えると思います。
レザーバッグも勿論良いのですが、普段使いするに、最適な軽さを持つナイロンバッグも1つはクローゼットに欲しいですよね。
Felisi(フェリージ)のページ
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