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UPDATE:2014.07.20

ZANELLATO(ザネラート)のクラッチバッグ

カジュアルを格上げするリーサルウエポン。

夏のスタイリングで一番悩むのは最後の仕上げ。ショーツにカットソー、勢いシンプルになりがちなスタイルに色を添えるのは靴?アクセサリ?いやいや、他にも有益な方法がありますよ。

ラッチバッグがようやく定着してきました。

来る来る、と言われ続けて3年ほど。確かに通常のバッグとは違い、手持ちになり、必ず片方の手が塞がる、若干の面倒臭さはあるのですが、それを上回る見た目のカッコよさがあります。

僕も荷物持って歩きまわる時以外の、冠婚葬祭やちょっと決めたい時はクラッチバッグにしています。

◎カジュアルに合わせるという技。

クラッチバッグというとドレススタイルで・・・と、固く考えてしまいがちですが、実はカジュアルなスタイルに合わせるのもオススメ。


カジュアルすぎたイメージを、一転大人な雰囲気にしてくれます。そしてこちらZANELLATO(ザネラート)が使っているのはメゾンブランドなどで良く使われるサフィアーノレザー。

型押しなので、傷が目立ちにくく、それでいて高級感はあるという最高級のレザーです。


暑い夏、汗ばんでもレザーに影響しにくい、というのもこのレザーの特徴です。

もちろん、白シャツなどのリゾートドレススタイルでもバッチリ使えます。


リゾートでのディナーは着替えてこんな感じで登場です。


通常のクラッチはA4サイズぐらいあります。それだとバッグインバッグにしにくいのですが、この大きさですと、手持ちが辛い時は、メインバッグに入れておく、って事もできます。

カジュアル使いの時はバックパックを背負って、クラッチバッグを手元に持つ、という方法をよくとります。全体としてカジュアル過ぎない雰囲気になるのです。

重たくなったら、バックパックに放り込んでしまえば、問題なし、というわけですね。

ZANELLATO(ザネラート)のページ
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text by mori
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