UPDATE:2014.06.05
FERRANTE(フェランテ)のスエードローファー。
カジュアルスタイルを簡単に格上げする方法。
KEATONシューズ部門でもトップランカーのFERRANTE(フェランテ)。made in Italyのセンスの良さ、履き心地の良さとカジュアルなコーディネートにも使える使い勝手の良さが受けています。これからの季節、カジュアルになり過ぎたくない大人に向けて。

恐ろしいほど使える。言い過ぎじゃありません、FERRANTE(フェランテ)のレザーローファー。
我がKEATONのシューズカテゴリーのトップランカーです。その理由は単純で、made in Italyでアンダー5万円、そして使い勝手が非常に良いこと。カジュアルにドレス感をもたらせてくれること。
ジャケパンスタイルから。
固めのタイドアップまで。
そしてもちろん、シャツイチスタイルから。
ショーツスタイルまで。
あらゆるコーディネートに使えます。使えるってだけでなく、作りはしっかりしたローファーですから、クラス感を高めてくれるのです。
トップスからボトムまで、靴以外のコーディネートが「ちょっと緩いかな?」なんて思った時は、この靴をあわせるだけで問題解消。一気にお出かけ仕様に。
スニーカー代わりに履け、そしてドレスアップ効果まで狙える究極のローファーなのです。
KEATONのスタイル検索をしてもらうと、KEATONコーディネートにおける、その使用頻度の高さがわかると思います。
色や素材も徐々に増えてきて、いろいろとあるのですが、特に良く売れているのは、スエード素材のもの。FERRANTE(フェランテ)にはいくつかモデルがあるのですが、KEATONでチョイスしているのはISEO(イセオ)というトゥが少し丸みを帯びているタイプがメインです。
色もネイビー、ダークブラウン、黒が多いですね。
●洒落感UPのNAVY

スエードコインローファー/FERRANTE(フェランテ) ¥38,880~¥47,520 (税込)
●濃いダークブラウンのFONDENTE

スエードコインローファー/FERRANTE(フェランテ) ¥38,880~¥47,520 (税込)
●FONDENTEよりは若干明るめのCONGO

スエードコインローファー/FERRANTE(フェランテ) ¥45,360 (税込)
※CONGOはFONDENTEより1シーズン前にオーダーしたので、若干お買い得価格に。。
●ダークブラウン同様、ドレスでも使いやすいBLACK

以前はスエードローファーと言えば、春夏のアイテムだったのですが、いまや季節を問わず売れ続けています。
ロールアップとの相性も抜群だからでしょう。
KEATONではソールをレザーのものとラバーのものをご用意しています。その違いについてもお問い合わせが多いので、軽くおさらいしておきます。
●レザーソールの特徴
ドレスコーディでも外し無く使えるレザーソール。値段はラバーよりも高めですが、レザーソールの反り返しの良さが足に負担をかけにくく、履き心地は楽です。ラバーソールも雨に強いなどメリットは多いのですが、足に対する負担はやはりレザーソールの方が軽く、履くほどに足に馴染む感じがあります。
●ラバーソールの特徴
Vibram(ビブラム)ソールにより雨でも使えるシューズに。ソールの防水性と滑りにくさが得られます。ラバーとはいえ、横からの見え方などが工夫されていて、見た目のカジュアル感は皆無。スーツやジャケパン、ビジネスシーンでも問題なく使えます。雨が多い日本のタフなビジネスマン向け仕様です。価格もレザーソールより割安です。
履き心地やドレスシューズらしさを求めるならレザー、機能性とコストパフォーマンスを求めるならラバーソール、といった感じでしょうか。
ちなみに僕は両方持っていて、用途にあわせて使い分けています。
その他、表革やタッセル付きなど様々なモデルがありますので気になる方はチェックしてみてください。梅雨があけたら、本格的にFERRANTE(フェランテ)の季節到来です。
FERRANTE(フェランテ)のページ
--
KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
我がKEATONのシューズカテゴリーのトップランカーです。その理由は単純で、made in Italyでアンダー5万円、そして使い勝手が非常に良いこと。カジュアルにドレス感をもたらせてくれること。
ジャケパンスタイルから。
固めのタイドアップまで。
そしてもちろん、シャツイチスタイルから。
ショーツスタイルまで。
あらゆるコーディネートに使えます。使えるってだけでなく、作りはしっかりしたローファーですから、クラス感を高めてくれるのです。
トップスからボトムまで、靴以外のコーディネートが「ちょっと緩いかな?」なんて思った時は、この靴をあわせるだけで問題解消。一気にお出かけ仕様に。
スニーカー代わりに履け、そしてドレスアップ効果まで狙える究極のローファーなのです。
KEATONのスタイル検索をしてもらうと、KEATONコーディネートにおける、その使用頻度の高さがわかると思います。
色や素材も徐々に増えてきて、いろいろとあるのですが、特に良く売れているのは、スエード素材のもの。FERRANTE(フェランテ)にはいくつかモデルがあるのですが、KEATONでチョイスしているのはISEO(イセオ)というトゥが少し丸みを帯びているタイプがメインです。
色もネイビー、ダークブラウン、黒が多いですね。
●洒落感UPのNAVY

スエードコインローファー/FERRANTE(フェランテ) ¥38,880~¥47,520 (税込)
●濃いダークブラウンのFONDENTE

スエードコインローファー/FERRANTE(フェランテ) ¥38,880~¥47,520 (税込)
●FONDENTEよりは若干明るめのCONGO

スエードコインローファー/FERRANTE(フェランテ) ¥45,360 (税込)
※CONGOはFONDENTEより1シーズン前にオーダーしたので、若干お買い得価格に。。
●ダークブラウン同様、ドレスでも使いやすいBLACK

以前はスエードローファーと言えば、春夏のアイテムだったのですが、いまや季節を問わず売れ続けています。
ロールアップとの相性も抜群だからでしょう。
KEATONではソールをレザーのものとラバーのものをご用意しています。その違いについてもお問い合わせが多いので、軽くおさらいしておきます。
●レザーソールの特徴
ドレスコーディでも外し無く使えるレザーソール。値段はラバーよりも高めですが、レザーソールの反り返しの良さが足に負担をかけにくく、履き心地は楽です。ラバーソールも雨に強いなどメリットは多いのですが、足に対する負担はやはりレザーソールの方が軽く、履くほどに足に馴染む感じがあります。
●ラバーソールの特徴
Vibram(ビブラム)ソールにより雨でも使えるシューズに。ソールの防水性と滑りにくさが得られます。ラバーとはいえ、横からの見え方などが工夫されていて、見た目のカジュアル感は皆無。スーツやジャケパン、ビジネスシーンでも問題なく使えます。雨が多い日本のタフなビジネスマン向け仕様です。価格もレザーソールより割安です。
履き心地やドレスシューズらしさを求めるならレザー、機能性とコストパフォーマンスを求めるならラバーソール、といった感じでしょうか。
ちなみに僕は両方持っていて、用途にあわせて使い分けています。
その他、表革やタッセル付きなど様々なモデルがありますので気になる方はチェックしてみてください。梅雨があけたら、本格的にFERRANTE(フェランテ)の季節到来です。
FERRANTE(フェランテ)のページ
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text by mori |
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