UPDATE:2014.05.31
BEVILACQUA(ベヴィラクア)のシャツ
これからの季節に、素材感を楽しむBEVILACQUAのシャツ。
季節がかわり、空気の匂いが変わりました。すると、自然に服選びも変わります。BEVILACQUA(ベヴィラクア)の華やぎヴィンテージシャツ。業界内での注目度はNO1です。

あっちっち!今日は完全に真夏日!オンラインショップも急激に夏物が動いています。
暖かくなると、ショーツやシャツが欲しくなりますが、特に色目が明るいものが欲しくなるのは、本当に不思議。
2月寒い時期に入荷した時は、盛り上がらなかったアロハ柄、ボタニカル柄、といったリゾート系アイテムも急に気になってきます。
気候が人間に与える影響というのは、計り知れません。
そして今からの季節に欠かせないのは、やっぱりシャツ。ドレスシャツとは違い、色鮮やか、タックアウトで使える、そんなシャツが欲しい。
以前も紹介しましたが、この時期にこそ、改めてBEVILACQUA(ベヴィラクア)のシャツです。
BEVILACQUA(ベヴィラクア)はイタリアの名物セレクトショップERAL55のスタッフでもある中新井氏も関わっているブランド。
一度展示会でお会いしましたが、背が高くてスタイル良くて、センスも良し。ミラノ・コレクション(だったかな?)でモデルもやっていたそうです。
後から知ったのですが、バスケもイタリアでプロチームに所属していたらしく、バスケ好きの僕としてはその辺りも共鳴する所があるのかもしれません。(こじつけ?)
僕が会った時は、デニムにBEVILACQUA(ベヴィラクア)をタイドアップであわせ、上手なドレスカジュアルミックススタイル。一緒に写真も撮らせてもらいましたが、公開処刑になりそうなので、ここではUPしません・・・。
そんなハイセンスな彼がディレクションする、ハイセンスなシャツブランドがBEVILACQUA(ベヴィラクア)です。今はまだ知名度で劣りますが、業界内ではかなり注目されているブランドなのです。
主役にも差しにもなるピンクシャツ
BEVILACQUA(ベヴィラクア)の真骨頂は生地使い。モダン・ヴィンテージな雰囲気ある素材選びが得意。
デニムと1枚で着てもサマになるピンクシャツ。素材がシャドーストライプになっています。ストライプは次のシーズンから注目されています。

先物買いの意味も込めて、あり、です。シャドーストライプなので、これみよがしにもならないのもポイント。ピンクが似合う男はもてそうな気がします。
ジャケットのインにも。ブラウンのジャケットとの相性は鉄板ですねえ。
白の代わりに使うミントグリーン
同じ生地のミントグリーン。
白シャツの代替として使えば、華やぎ感がアップ。同じく、サックスも。
素材感もあいまって、ともに夏らしさが演出できる、シャツイチで差が出るアイテムです。
見ての通り、サイジングも日本人フィットで、ジャストで綺麗なシルエットです。
ウォッシュで柔らかな表情が魅力
ウォッシュ加工で柔らかな表情のシャツです。ボタンもハンドメイドでよく見られる鳥足掛けにしてあるなど、随所にこだわりが見えます。
着丈も短めでタックアウトOK。タックアウトもこなしてくれるのは夏には嬉しいですよねー。
話題のバンドカラー!きてます。
今注目の衿型はバンドカラー。ヘンリーネックカットソーが今トレンドですが、シャツの上品さを持ちつつ、ヘンリーネックのカジュアル感とこなれ感を演出してくれるという意味で、かなり注目されていますね。
今年の秋冬から来年の春夏の展示会でも各ブランドが出してきているバンドカラー。抑えておきたいアイテムの一つです。
もう少しカジュアルルックな赤とブルーのチェック。休日にショーツとさらっとあわせてもだらしなく見えないのがいいですよ。
服好きの間で注目度NO1のBEVILACQUA(ベヴィラクア)。これから一番活躍しそうな本番、です!
BEVILACQUA(ベヴィラクア)のページ
--
KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
暖かくなると、ショーツやシャツが欲しくなりますが、特に色目が明るいものが欲しくなるのは、本当に不思議。
2月寒い時期に入荷した時は、盛り上がらなかったアロハ柄、ボタニカル柄、といったリゾート系アイテムも急に気になってきます。
気候が人間に与える影響というのは、計り知れません。
そして今からの季節に欠かせないのは、やっぱりシャツ。ドレスシャツとは違い、色鮮やか、タックアウトで使える、そんなシャツが欲しい。
以前も紹介しましたが、この時期にこそ、改めてBEVILACQUA(ベヴィラクア)のシャツです。
BEVILACQUA(ベヴィラクア)はイタリアの名物セレクトショップERAL55のスタッフでもある中新井氏も関わっているブランド。
一度展示会でお会いしましたが、背が高くてスタイル良くて、センスも良し。ミラノ・コレクション(だったかな?)でモデルもやっていたそうです。
後から知ったのですが、バスケもイタリアでプロチームに所属していたらしく、バスケ好きの僕としてはその辺りも共鳴する所があるのかもしれません。(こじつけ?)
僕が会った時は、デニムにBEVILACQUA(ベヴィラクア)をタイドアップであわせ、上手なドレスカジュアルミックススタイル。一緒に写真も撮らせてもらいましたが、公開処刑になりそうなので、ここではUPしません・・・。
そんなハイセンスな彼がディレクションする、ハイセンスなシャツブランドがBEVILACQUA(ベヴィラクア)です。今はまだ知名度で劣りますが、業界内ではかなり注目されているブランドなのです。
主役にも差しにもなるピンクシャツ
BEVILACQUA(ベヴィラクア)の真骨頂は生地使い。モダン・ヴィンテージな雰囲気ある素材選びが得意。
デニムと1枚で着てもサマになるピンクシャツ。素材がシャドーストライプになっています。ストライプは次のシーズンから注目されています。

先物買いの意味も込めて、あり、です。シャドーストライプなので、これみよがしにもならないのもポイント。ピンクが似合う男はもてそうな気がします。
ジャケットのインにも。ブラウンのジャケットとの相性は鉄板ですねえ。
白の代わりに使うミントグリーン
同じ生地のミントグリーン。
白シャツの代替として使えば、華やぎ感がアップ。同じく、サックスも。
素材感もあいまって、ともに夏らしさが演出できる、シャツイチで差が出るアイテムです。
見ての通り、サイジングも日本人フィットで、ジャストで綺麗なシルエットです。
ウォッシュで柔らかな表情が魅力
ウォッシュ加工で柔らかな表情のシャツです。ボタンもハンドメイドでよく見られる鳥足掛けにしてあるなど、随所にこだわりが見えます。
着丈も短めでタックアウトOK。タックアウトもこなしてくれるのは夏には嬉しいですよねー。
話題のバンドカラー!きてます。
今注目の衿型はバンドカラー。ヘンリーネックカットソーが今トレンドですが、シャツの上品さを持ちつつ、ヘンリーネックのカジュアル感とこなれ感を演出してくれるという意味で、かなり注目されていますね。
今年の秋冬から来年の春夏の展示会でも各ブランドが出してきているバンドカラー。抑えておきたいアイテムの一つです。
もう少しカジュアルルックな赤とブルーのチェック。休日にショーツとさらっとあわせてもだらしなく見えないのがいいですよ。
服好きの間で注目度NO1のBEVILACQUA(ベヴィラクア)。これから一番活躍しそうな本番、です!
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