TOKYOlife(東京ライフ)

Jedia Jedia

  1. TOKYOlife
  2. ニュース一覧
  3. リゾートでも気品を漂わす。

UPDATE:2014.04.28

Glanshirt(グランシャツ)のオックスシャツ

リゾートでも気品を漂わす。

これからのリゾートスタイルシーズンに欠かせないのはGlanshirt(グランシャツ)のシャツ。肌さわり良く、通気性が良いオクスフォード生地をチョイス。色は明るく黄色やグリーン。あー夏が待ち遠しい!

ゾートで急にだらっとしたファッションになってしまう男性に物申す!ここぞとばかりにTeeシャツに短パン、ゴムゾーリでリラックスし過ぎてませんか?

あ、もちろんTPOありきではあります。ただ、リゾートでちょっと小洒落たレストランに繰り出す時、あるいは全く逆に、街中でリゾートスタイルで過ごしたい時。そんなシチュエーションでは、ある程度の気品漂うスタイルで臨みたいもの。

#1. 気品はシャツで作り出せ。
KEATONでも以前からおすすめしているシャツブランド「Glanshirt(グランシャツ)」、カフスのドングリのマークでお馴染みですが、60年代にセレブがリゾート地で着るシャツとして始まっただけに、そんなシーンにぴたりとハマってくれます。

最近、ドレスのカジュアル化が進み、明るい色がトレンドとなっています。そこでせっかくのリゾートスタイルで着るシャツも明るい色をチョイス。


白ショーツにイエローシャツ。足元は引き締める為に、ローファー。大人のリゾートスタイルのお手本です。(バッグがザネラートであるところもポイントなんですけどね。)

もう少し落ち着いた感じでいきたいのであれば、ネイビーパンツを。ネイビーとイエローはベストマッチ、今旬な色の組み合わせです。


生地はオクスフォードをチョイス。リネンより使いやすく、べたつかず、透けず、さらに通気性が高い、夏に使える素材です。

#2. 今注目のカラーはグリーン。
そして個人的には、今注目しているのはグリーン。「色を使うぞー。」となれば、まず思いつくのは赤やオレンジ、明るいサックスなどを考えます。そこでダークホースのグリーンを狙うのです。色も明るめのグリーンで、ぱっと見の印象が新しいのもポイント。


ネイビーのハーフパンツも合いますし、ドレスパンツに合わせるのも大人っぽくでマル。コーディネートに応じて、キレイ目にもカジュアルっぽくも使えるのはグリーンの良い所です。


#3. リゾートと言えば、白は鉄板。
いつも最後に白をご紹介になりますね。この鉄板の流れ。リゾートといえば、白もやっぱり。


Glanshirt(グランシャツ)の大きな特徴は、その適度なフィッティングにあります。人気のあるFinamoreやBarbaといったシャツは、タックインを基本として設計されており、ウエストあたりのシェイプがきつく、美しいシルエットを生み出していますが、このGlanshirt(グランシャツ)は比べると、もう少し正統派シャツよりの作り。

シェイプをきつくしすぎず、それでいて綺麗なシルエットになるように設定されているので、タックアウトでゆったり着る、なんて着方もOKなのですね。

もちろんタックインでのタイドアップでも対応できます。それはフィッティングもそうですが、プレーンな衿型にもよります。リゾートでもタイドアップしていたセレブの名残でしょうか。麻のセットアップスーツで、中はグランシャツのシャツ、とか惚れますね。


普通のフィッティングのシャツ。それでいてスマート。そんなシャツを手に入れるのが、案外むずかしい今だからこそ、Glanshirt(グランシャツ)が欲しくなるのです。


Glanshirt(グランシャツ)のページ

--
KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

text by mori
関連キーワード
Glanshirtグランシャツ

ITEM SEARCH

ページトップ
TOKYOlife(東京ライフ)
Loading...