UPDATE:2009.02.10
伝統のDaniel&Bob(ダニエル&ボブ)登場
10年使える鞄
伝統のブランド、Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)のデリバリーが始まりました!

Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)を初めて目にしたのは、もう6年位前になるだろうか。とあるセレクトショップに置かれていたさりげないレザーとキャンバスコットンのコンビのブリーフケースが、繊細だがどこか威風堂々としていたのを覚えている。それからもう6年近くも時が経つのだと思うと、時代の流れの速さを感じる。だがその期間、ゆっくりとだが着実にTOPブランドの仲間入りを果たしたDaniel&Bob(ダニエル&ボブ)を、TOKYOlifeで紹介できるのはとても感慨深い。
Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)と言えば、2WAYショルダーバッグの名作JASMINE(ジャスミン)、JOSHUA(ジョシュア)が有名だが、肩掛けができるトート型のCULODORO SACK(クロドーロ・サック)も捨てがたい。どのモデルにも、共通して言えるのが革の仕上げの丁寧さだ。1976年に1本のベルトの企画と生産から始まったDaniel&Bob(ダニエル&ボブ)ならではの、なせる技なのかも知れない。
Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)の生産現場のスタッフの多くは、技術的にも習熟した”ARTIGIANO(アルティジャーノ)”と呼ばれる職人であり、その30年近い経験と、イタリア伝統の技術に裏打ちされた注意深い作業と、ノウハウがその品質を支えている。使われる素材も、ヨーロッパの最高の革のタンナー(皮革職人)から入荷した、10世紀以上も世代を越えて受け継がれてきた伝統的な手法でなめされた革が使用される。
見た目だけではない、伝統に裏打ちされた鞄を是非一度手にしてもらいたい。
▼Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)の商品一覧はこちら
Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)と言えば、2WAYショルダーバッグの名作JASMINE(ジャスミン)、JOSHUA(ジョシュア)が有名だが、肩掛けができるトート型のCULODORO SACK(クロドーロ・サック)も捨てがたい。どのモデルにも、共通して言えるのが革の仕上げの丁寧さだ。1976年に1本のベルトの企画と生産から始まったDaniel&Bob(ダニエル&ボブ)ならではの、なせる技なのかも知れない。
Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)の生産現場のスタッフの多くは、技術的にも習熟した”ARTIGIANO(アルティジャーノ)”と呼ばれる職人であり、その30年近い経験と、イタリア伝統の技術に裏打ちされた注意深い作業と、ノウハウがその品質を支えている。使われる素材も、ヨーロッパの最高の革のタンナー(皮革職人)から入荷した、10世紀以上も世代を越えて受け継がれてきた伝統的な手法でなめされた革が使用される。
見た目だけではない、伝統に裏打ちされた鞄を是非一度手にしてもらいたい。
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