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rin project(リンプロジェクト)の定番クロップドをTOKYO Wheelsが今年も別注しました。
前回は、全て完売してしまい、再販を待たれていた方も多いのではないでしょうか!?
今回は、肌触り抜群の高級感漂うカシミア混ストレッチウールで作りました。
カシミア混の為、生地の値段は高くなりましたが、お値段は変えずに頑張りました。
秋冬シーズンには重宝する温かみのあるウール素材を使用しています。色は、使いやすいミディアムグレーです。
お尻部分は、サドルで生地が擦り切れても大丈夫なように生地を2枚に重ねて補強をしています。
前身頃には、裏地が付いているので防風性も高まり、滑りが良くぺダリングの支障にならないように配慮しています。
▼パンツ:ウールカシミヤクロップドパンツ ¥15,750(税込)/rin project
▼ジャケット(左):Hardshell Jacket ¥37,500(税込)/Rapha
▼シューズ(左):VT 1976 CLASSIC S-RUBBER ¥21,000(税込)/VITTORIA
▼ジャケット(右):ストレッチフラノジャケット ¥39,900(税込)/PEdALED
▼ソックス(右):Riding Sox ¥2,500(税込)/Rapha
▼シューズ(右):1976 CLASSIC/LORICA ¥18,900(税込)/VITTORIA

自転車にレザーウェア!?これが意外とイイんです。
>>ディアスキンブルゾン
鹿革ならではの機能性を持たせた、他にあまり類を見ない自転車用レザージャケットです。
レザーが持つ高い防風性は、モーターサイクルジャケットに多用されていることからも分かりますが、自転車用となるとフルレザーである必要はありません。
本品は、必要な部分である前身頃と袖にのみレザーを使用し、他の部分は通気性を考慮しウールを配置。
これによりレザージャケットの風合いと、自転車ウェアに求められる動き易さを両立させています。 同時に、スタジアムジャンパーのようなコミカルさも感じさせますね。
使われている鹿革は、軽くて強靭、それに通気性を併せ持った、現在も剣道の竹刀などで扱われている、日本古来から愛されてきた素材です。
背面にはマチ付きの大形ポケットが付き、自転車ウェアであることをアピール。
クロモリバイクのようなノスタルジックなバイクには当然良く合いますが、ナイロン系のアウターから脱却してみたい方にもおすすめです。
例えばカーボンバイクにレザーなんて、新しいのではないでしょうか。

伸縮性と保温性、通気性に優れた、ニットの圧縮ウールで仕立てたテーラードジャケット
>>サイクルテーラードジャケット
圧縮ウールで仕立てたテーラードジャケットです。軽いニット地で、伸縮性と保温性、通気性に優れ、袖丈や着丈は自転車に乗りやすい長さにこだわりました。
前身頃の大きめのポケットは前傾姿勢を考慮し脇側に配置しています。軽く、暖かく、そして、肩の動きを妨げない着用感が秋から冬の着用に最適です。
カントリージャケットを参考に、上衿にスロートタブをつけています。
衿裏のボタンを掛けることで、簡易的なスタンドカラージャケットとしても使うことができますので、寒い時期に襟元から入る風を防ぐことができます。
温かみのあるカジュアルな印象のジャケットのため、着こなしの幅が広がります。
▼ジャケット:サイクルテーラードジャケット ¥42,000(税込)/rin project
▼シャツ:Gingham Long Sleeve Shirt ¥14,500(税込)/Rapha
▼デニム:オリジナル バイシクルデニム ¥14,800(税込)/TOKYO Wheels

イギリス・シェトランド島原産の羊毛で編んだ自転車用セーター。
>>サイクルセーター
シェトランドのウールは、メリノウールなどの毛糸に比べると肌触りこそ劣るものの保温性や通気性、適度な防風性に優れています。
自転車での走行中は運動量も多く体が熱を持ち、降りた後は汗が冷えて体温を奪います。
ウールのセーターは、走行中に受けた風を適度に通すため体温の上がりすぎを防ぎ、自転車から降りたときも汗を吸い、体を温めますので体温低下を防ぎます。
高めの衿が冬の冷気から首元を守り、着脱が容易かつ体温調節のしやすいフルジップタイプです。
背中には三分割のポケットが付き、携帯電話や小型カメラ、補給食などの持ち運びに便利です。
ニッカボッカーズのようなクラシカルな装いだけでなく、チノパンやデニムのような格好にもぴったり。着まわしやすいセーターです。
秋から冬のツーリングのアウターウェアにお勧めのアイテムです。
▼ニット:サイクルセーター ¥19,950(税込)/rin project
▼パンツ:ウールカシミヤクロップドパンツ ¥15,750(税込)/rin project
▼シューズ:concubine ¥13,650(税込)/DZR
rin project定番メッシュグローブにフルフィンガータイプが登場しました。 手の甲側にコットンのメッシュ素材を使用し、通気性に優れたサイクルグローブとして大変に人気があります。 手のひら側には、羊革を使用。ハンドルにもしっかりとグリップし、使い込むにつれて、手のひらに馴染みます。 ハンドルに体重のかかる箇所には衝撃吸収材が入っており、
長距離を走っても、手が疲れにくくなっています。
▼グローブ:サイクルメッシュロンググローブ ¥5,985(税込)/rin project
▼ジャケット:ウインドブレーカー ¥26,250(税込)/narifuri
▼シューズ:strasse ¥14,700(税込)/DZR

乗っても降りても、いつでも履けるスニーカー”旅靴”
>>サイクリングスニーカー”旅靴”
普段使いからツーリングまで、いつでも履いていただける万能スニーカーです。
ソールは合成ゴムでできており、一般的なフラットペダルに食いつきやすい作りになっています。
また、ソールは適度な硬さがあるので、ペダリング時は力が逃げないよう曲がりにくく、歩行時に体重をかけると適度にしなるので、一般的なサイクリングシューズよりも違和感が少ないんです。
アッパーはメッシュ素材で、通気性が良く、雨などで濡れてもすぐ乾きます。
また、トゥークリップなどから保護するために、つま先は合皮で補強しています。
フレームをイメージしているサイドオーナメントと、かかと部に高輝度リフレクターが付いているので、夜のライドも安心です。
無駄なデザインがなく、使う場面も多いので、使いまわせること間違いなし。
とても軽量で足への負担もなく、持ち運びにも便利なので、通勤用としてもおすすめです。
▼シューズ:サイクリングスニーカー”旅靴” ¥9,450(税込)/rin project
▼パンツ:ストレッチサイクルロングパンツ ¥12,600(税込)/rin project

ちょっとレトロがいまの気分
>>ニットキャップ
気温が低いときに重宝するサイクリングキャップです。耳当てがついているので、耳は冷えないように保たれます。
カラダが暖まってきたら、耳当てをめくり、涼しく使うこともできます。
全体のフォルムは、昔ながらのオーセンティックなスタイルを意識したものですが、ツバの部分は自転車に乗っても邪魔にならないよう、小さく修正してあります。
普段から着用するニット帽としてもお使いいただけますので、ぜひ愛用してください!
▼キャップ:ニットキャップ ¥3,990(税込)/rin project


今こそ被りたい、ノスタルジックなレザーヘルメット
>>レザーカスク
肌触りの良いソフトな革を使用した、rin projectのレザーカスク(簡易ヘルメット)。
今売られている樹脂製のヘルメットが登場する以前は、レザーで作られた「カスク」が主流でした。
ツール・ド・フランスなどの自転車レースでも着用されていたんです。その「カスク」を現代の素材で再現したのが、このrin projectのカスクです。
硬質ウレタンでくるまれた衝撃吸収剤が、万が一の際の頭への衝撃を和らげます。バックルでサイズ調整&着脱も簡単。
ストラップを本体にくるっと巻きつければコンパクトに折りたためるので携帯性もバツグン。
スーツでの通勤からポタリングまで場面を問わず使えます。カラーが豊富なのも嬉しいですよね。

背中とバッグの間に風を通し蒸れを防ぐ、バイクウェイパックの12リットルサイズ
>>バイクウェイパック
バイクウェイパックよりも多少小ぶりのサイズで、ツーリング中の貴重品入れにぴったりのバックパックです。
大きすぎない適度なサイズで、普段使いにも使い勝手の良い仕上がりに。
背中に風を通すリンプロジェクト「風MAXアーキテクチャ」で、バックパックに特有の背中の蒸れを解消します。
ショルダーハーネスや、肩、腰に触れる箇所はすべてメッシュ素材で、通気性を確保しています。
左側のメッシュポケットには、キーホルダーを取り付けるためのフックをつけました。雨の時に便利なレインカバーを、バックパック底面に収納しています。
▼バッグ:バイクウェイパック ¥6,300(税込)/rin project

ナイロンの裏側にPVCをコーティングした非常に防水性の高いポンチョ。
>>サイクルレインポンチョ
透湿性はありませんが、大きく開いたすそ部分から空気が入りレインスーツタイプの雨具よりも蒸れにくいため、ツーリングや通勤にぴったり。
視界の悪い雨の夜間でも目立ちやすい色を中心にそろえました。また、フィールドワークやアウトドアにぴったりなカモフラージュ柄もラインナップ。
リュックサックやメッセンジャーバッグの上から着用するため、鞄ごと雨から守ることができます。手の先までカバーしますので、寒い時期にも便利です。
蒸れにくさを追求し、背中にベンチレーションスリットを装備。状況に応じて使い分けられる取り外し式フードが付いています。
視界の確保を考えやや浅めに作っていますので、下に鍔つきの帽子を被ると顔に雨が当たりにくくなります。
内側にはバタつきを防止するための紐をつけています。背中側に取り付けた腰紐を結び、お腹側の紐を手に通すことでめくり上がりが防げます。
裾には夜間の視認性を向上させるリフレクターテープも付いており、安全性も充分です。
▼レインウェア:サイクルレインポンチョ ¥5,985(税込)/rin project