AFTER SURF。この為に波乗りしてるわけではない！

んだども・・・。
美味い。。

今日は一宮が8時から前の1時間がGolden time。サイズこそセットで胸ぐらいだけど、ショルダーが張った乗り易い波で、堪能させていただきました。あざす。

そして今日は夕方まで時間があったので、夕方以降はTOKYO Wheelsによったり、車のプチ修理したり、最後に清水圭さんの新しいお店「STORAGE」によってきました。

まさか店頭にいるとは思っていなかったのですが、よもやの外で車の交通整理してました。
※それで良い人だったから、清水圭、と他人のようには呼べずに、サンづけになりました。下の写真の奥にいるのが御大将です。

車に板を積んでたから、「今日波乗りいかはったんですか？」と声をかけていただき、ちょっと立ち話。最近いけてないんですよねー、とか、今日の一宮あたりでしたよ、とか、そんな。

先日のMOTO AIDでも思ったのですが、こういう共通の趣味があるのって、本当にいいなーと。すぐに話しが盛り上がるし、面白いし。アクティビティってすごく大事。

ともかく、このお店は6/1にオープンしたので、今日が二日目。ものすごい数の花が飾ってありました、さすが。

僕的には、ご存知のようにスタイルとしては清水圭さんのスタイルとは、ちょっと違うので、正直MD的には買えるものはないだろうな、と思っていたのですが、そのコンセプトに共感してました。
なんとなく僕らTOKYO Wheelsと通ずるところがある、というか。

・住宅街で人通りがあまり多くなく、狙ってこないとこれない場所にある。
・ライフスタイルを軸にアパレルや雑貨を販売
・1Fに雰囲気の良いカフェを併設←これはTOKYO Wheelsでもやりたいけどやれていない。

なんというか、僕らはまだまだだけど、空間を楽しみつつ、買い物をする、みたいな。
そういう意味ではさすがに、実現できてるなーと感心しました。

一応、自己弁護すると、今日はきちんと波乗りっぽい格好していったので、多分浮いてなかったと思いますよ。

ちょっと話それますが、このショーツはすごく評判が良い。かなりほめられます。僕もSUNNY SPORTSの展示会で金子さんが履いていたのをみて、びびっと来て、結構オーダーつけたのですが、夏前にほとんど無くなりました。

あと上のセットも同じような感じで、動きが早い。パイルのカーディガンもほとんど無いし、ボーダーのCoolmax Teeはまだありますが、動き早いです。（こちらはWheels店頭でも動きがあるよう）

というわけで、僕もお気に入りの波乗りセットだったので、違和感は無かったかと。。

で、今日はとりあえず様子見ーと思ったので、そのまま帰ろうと思ったのですが、なにか買わなきゃ悪いかな、とか、ちょっとドギマギしちゃいました。ちょっと話しただけなのに。。。自意識過剰くん。

こんな時って皆さんどうします？やっぱり買うべきなのかなあ。なにか。

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大阪から帰って来ましたが、疲れが抜けない中、社内撮影二発、B-navi撮影一発をこなし、倒れそうな僕です。倒れそうにも関わらず、スニーカーとか買っちゃうんです。なぜなら、、今年もショーツを多く履くから、足元を充実させておく必要があるのです。

で、定番の白スニーカーは選択の余地無し。スプリングコートに任せておけばOKです。値段といい、形といい、無敵ですよ。

そして、僕が今年注目してるのはこれ。

Impossible Possibility（インポッシブル　ポッシビリティ）というブランド。皆さんご存知？のsisii（シシ）の新コンセプトブランドです。

だから大人っぽい雰囲気のレザー+細身のパンツ、とかにもよく似合うスニーカーなんですね。

こういう使わないかもだけど、気が効いてるところが素敵。

カモ柄もいいなーってすごい思ったのですが、実は僕はこちらのレザーシリーズの方を買いました。Sisiiらしい、ヌメっとしたレザーがかっこよくて。

ちなみにカモはキャンパス、チャコールとブラウンはレザーです。

ぱっと見は使いにくいかな？って思ったんですが、デニムとかあわせてもよさそうだし、なにより軽くなりがちなショーツ（僕の場合は特にサーフショーツ）とあわせるとぐっと引き締めてくれそう。
自転車乗るときも大人ストリートスタイルって感じ。

こういうグラサンとあわせてみたり。

夏よ来い来い、楽しみだー。

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ヘンプTee、いかがっすかー。いかがでしょっ。
去年大人気だったSunny SportsのヘンプTeeが入荷しました！

色も増えて、2モデル、4色となりました！去年、TOKYOlifeでもかなり人気で
すぐに無くなってしまいましたしね。おそらく市場でも人気があったんでしょうね。

今年はうちも多めにつけてます。

黒のと白のが同じモデルの色違い。FREEEEEEE！！自由への叫びですよ。

そしてこれがライトグレー。同時に入ってきたストライプシャンブレーのショーツが良い感じです。

そしてナチュラル。こちらもベージュのショーツ、洒落てます。
どちらの色もちょっと珍しい、でも使いやすい色。

今年のヘンプTeeも暑い夏に使えそうです。

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今日は暑かったですねー。午前中は夏みたいでした！

朝一でシャレオツピープル、melple（メープル）展示会へ。

これ、ちょーカッコ良かった。オイルドコットンのオレンジコート！
オレンジ、、、つけちゃっていいのかな、つけちゃうよ・・・。

そして毎年夏になるとすっごく売れる。これ。アンティークビーズブレスもありました。

そしてそのままSoundmanの展示会へ！

ここがまた、非常にシャビーでお洒落な館。僕らTOKYO Wheelsが今度大阪に出店する
「大阪農林会館」に非常に雰囲気似てました。
小さなオフィスが入ってたり、隣にBARがあったり、雑多な魅力が。

そして展示会もいいものありました。

今回やっぱりアウター類が良かったなー。
あ、あと！！すぐに完売したパーカーの吊り裏毛が復活してました！
あれは売れますよ、きっと。多めにつけなきゃだな・・。

この秋冬がまたまた楽しみなんです。

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本日から始まりました、定番と呼ばれるものシリーズ。第一回です。
とかいって、大体一回で終わってしまうのですが。。。

本日ご紹介したいのはSTUDIO ORIBE（スタジオオリベ）のGジャケット。

STUDIO ORIBEというブランドが無くなってしまうかも！という危機が3年前にあったのでその時に取り扱いをやめていたのですが、その後定番に関しては継続されることが決定し、今シーズンから改めて取り扱いを再開いたしました。

このGジャケはSTUDIO ORIBEが立ち上がって以来の不朽の名作で、毎シーズンかなりの数が売れていました。実は僕も持っているのですが、オリベのパンツ同様、着るだけでかっこ良く見える、という不思議なジャケットなんですね。（別に不思議じゃないですけど。）

見た目はGジャンをフロントジップにすることにより、Gジャンよりは少しスタイリッシュでカジュアルすぎない雰囲気に、襟を立てたり、立てなかったりで雰囲気を調整できるスグレモノ。

また、着心地がなにより秀逸。ストレッチ素材なので、タイト目のサイズを選んでも着心地悪くないですし、腕のアクションプリーツ部分の裏側にゴムがつけてあって、これで更に快適さとスタイリッシュさの両立をしています。このアイデアはかなりのものだと思ってます。

ニットの上、シャツの上、カットソーの上、なんでもOK。秋冬には僕はダウンなどのアウターのインナーとしても使ってます。

この万能さがGジャケが不朽の名作たる所以なのでしょう。

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買ったが最後、その日からずっとこれになりました。。Briefing（ブリーフィング）地獄恐るべし！

前から気になってたんですが、このニュース記事を書く時にいろいろと触ってて、
購入を決意。その後Briefing（ブリーフィング）の代理店さんにお邪魔して、
「これ、いいっすよねー。」と話してると、どうやらそこでも社内使用比率が高いらしい。

使ってみるとうなずけます。

まず見た目のかっこ良さもそうなんですが、ジャケット系でもカジュアル系でも
使えるのが最高。がっつりスーツとかでもない限り、全く違和感なくはまってくれる。
これは、まさに、Daily Briefingジャンキーへの第一歩となります。

僕はこの前からの姿も好き。ちょっとショルダーがだらっと垂れるところが、
なんか男心をくすぐるんですよね。あと、メッセンジャー機構になってるので、
ぎゅーっと縛り上げるときとか。ホルスターをいじるガンマンになった気分。
これが肝なんですよね。

そしてご存知かもしれませんが、メッセンジャー機構って非常に便利。
もちろん、担いでからぎゅーっと絞れば、荷物が固定されて、重さが軽減されたり、
動きやすくなったり、自転車に乗れたりするのはもちろんですし、降ろすときも
片側を引っ張ればいいだけなので楽です。

それに加えて、スタイリングや気分にあわせて長さ調節ができるのが嬉しいのです。
本来の使い方の絞る形も悪くないですが、ちょっと緩く使いたい時とか、
ご覧のようにスプリングコートをひっかけて使いたい時などは、長いままにしておけば
ショルダーバッグとしても使えます。

一番短くして、片側の肩にかけるワンショルダーという使い方も僕はたまにしています。
ほんとスタイリングにあわせて見た目を変化できるのが、すっごく便利。

あとバックパックと違ってメッセンジャータイプの便利なのはこれ。

背中からくるっとまわせば、テコの原理で、中のものを取り出しやすいこと。
これは電車移動が多い人にも非常に便利です。

そして肝心の収容能力も特筆すべき点。すっごい入ります。
ジャケットとスプリングコートと、とか押し込んでも入ります。
1泊とか余裕。この見た目でそれはすごいっすよね・・。

メッセンジャーの良いところをもちつつ、普段使いの落としこんだDUNEは
ほんとに使いやすいバッグですので、お勧めいたします！

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週末にトレーニングをしたら、思った以上に追い込みすぎてしまい、
中一日経った今も、筋肉痛の残るノヅです。

TOKYOlifeの一員に仲間入りしてからは、
以前の不定期な休みとは正反対の暦通り、週末が休日となりました。

初めて体験する土日休み。
最近は、そのペースにも慣れてまいりまして、
バイクに乗ったり、自転車を漕いだりと、
「何をしていいかわからない」といったことも少なくなりました。

しかし、思いもよらぬ弊害(？)も発生するようになったのです!!

それは、腕時計。

私の愛用する時計はBREITLINGの「クロノマット」。
現行のクロノマット「B01」がデビューする前までは、
「クロノマット・エヴォリューション」と呼ばれていたモデルです。

ガッツリ使い込んでいるので、キズキズです・・・。

この時計は、時計内部に半円形のローターが組み込まれており
身につけ腕を動かすことによってローターが回転し、
ぜんまいを巻き上げ動力源としています。

いわゆる「自動巻」の時計です。

普段、装着している分には、問題なく動き続けるのですが、
しばらく装着せずに置いておくと、止まってしまいます。
一般的なモデルで36時間～40時間の稼動が可能なのですが、
正直、今までパワーリザーブ（稼働時間）など気にもせずにいました。

それは、不定期な休みで連休がほとんど無かった為、
休みの日に、一日時計を付けなかったとしても、
翌日の出勤時には問題なく動き続けていたからです。

金曜日に仕事を終え、帰宅し時計を外すのが深夜０時、
月曜の8時に出社の為に時計を付けると仮定しても、その間56時間。

私の時計の最大稼働時間は約48時間なので
どう計算しても、週明けに月曜の朝には止まります。

週末の間に一度でも装着すれば大丈夫なのですが、
体を動かす過ごし方が多いので
ラフな使い方にも耐えてくれ、多機能であり、ファッション性もある、
オールラウンドプレイヤーのSUNNTOを多用しています。

ウインドサーフィンにも使うので、これもかなり使い込まれた感が出ています。

この48時間という数字。
丸2日間動き続けると考えると、決して短いわけではありません。
(実際は51時間くらい動いています。)

しかし、あと少し、もう少し長く動いていれば、
出社途中に時計をみてビックリすることも無くなるはずです。

機械式の時計の中には、8日間動き続けるモデルもあります。
正直、そこまで長く動いている必要はありませんが、
もうあと6時間、いや3時間動いてくれていればと思う今日この頃です。

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ついに始まりました、TOKYOlife　2012冬のセール！

その中でも、Liquidのおススメ、というよりお宝セールアイテムがあるので、是非これを伝えたい！

ENTRY SG 別注 スウェットパーカ！

僕が持っているのをパシャリ。
生地の編みこみは、昔ながらの製法の吊り編み。だから肌触り、着心地が抜群に良いのです。

TOKYOlifeの別注なので、随所にこだわりポイントもあるんです。
袖口や裾のリブを長めに取ってヴィンテージっぽくしたり、ダブルジップにしたり。そしてタグにも別注の証、TOKYOlifeのロゴ入り。

それが、このセールでは50%オフの￥7,875(税込)！このクオリティでのスウェットパーカーはなかなか手に入れることはできません。多分。

もちろんMade In Japanだし。ENTRY SG（エントリーエスジー）が作っているから、品質にも信頼ある。

1/1からスタートして、Liquid内セールの中では1番人気です。もうグレーしか残ってないですし、サイズによっては在庫も少なくなってきてます。

かなーりのお宝アイテム。今のうちにチェックしてください！

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寒さが本格的になってくると、厚手のコートが欲しくなります。でも、厚手のコートって脱ぎ着が大変だし、動きにくくなるしちょっと着たくない、なーんて方いますよね？！

寒さには変えられないし、1枚は持っておきたいところではあるんですが、一番はジャケット感覚で着れるモノが理想。そしてカッコイイ。

Sound manのノーフォークジャケットが見事に満たしているんです。

寒ければ前閉めて、マフラーや手袋でフル装備すれば、結構イケます。中にニットとか合わせれば万全ですね。フェアアイル柄なんてオツな合わせです。

パンツは何でも合いそうです。ワークっぽいチノ、デニム、はたまたキレイ目なスラックス。おススメはカーゴですかね。クラシックに着ても雰囲気でそうです。

肉厚なウール素材、しかもハリスツイードを使用しています。だからこの価格になってしまうんですが、納得の出来栄えです。

着膨れもしないし、しっかり暖かい。おススメです！

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若さと渋さの間で揺れる、30代前半のニシカワです。

この年齢になってくると、落ち着いたモノを身に付けたい。けど、あまり渋すぎてもなぁ。。。という感覚があります。渋い素材や色なんだけど、デザインやシルエットがちゃんと考えられて、現代風に落とし込まれている。そんなモノがしっくりくるんですよね。

ツィードって、昔おじいちゃんが良く着ていたイメージ。でも、それが今、旬な素材です。

Liquid NEWS【この冬のツィード宣言】

そのツィードをサラリとカッコ良く着れるオトナになりたい。

中綿入りなので、アウター感覚で着れます。ダウンベストと合わせれば、12月いっぱいくらいまではいけるんじゃないでしょうか。

こっちはジャケットです。コレ一枚だと寒いので、アウターを羽織ってください。
Traditional Weatherwear（トラディショナルウェザーウェア）やMACKINTOSH（マッキントッシュ）、LAVENHAM（ラヴェンハム/ラベンハム）などの大人の定番アウターで合わせれば間違いないです。

アンカージャケットは残念ながら在庫がもう欠けてきています。まだ、サイズと色が好みと合えばラッキーです。
お早めに検討してください！

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