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UPDATE:2018.05.15

ショートスリーブジャージ【TOKYO Wheels Original】2018春夏

こちらの二刀流だってメジャー級?街でも峠でも着こなす、大型ルーキーがやってきた。


巷にサイクルジャージの数は多けれど、気に入ったものは一年に数枚あるかないか。そんなサイクルジャージ界に一石を投じたい。なんて気持ちで始まったのが、TOKYO Wheelsオリジナルサイクルジャージコレクション。コラボや別注はよく展開していますが、デザインの完全オリジナルは4年前が初。

シティサイクルジャージの登場以来、姿を見せていなかったのですが、今年の夏についにカムバック!今作では"いい意味でサイクルジャージらしくないデザイン"を目指し、TOKYO Wheelsのロゴを変形させたようなボーダー×幾何学模様のミクスチャーデザインを計3種を採用しました。※カラー展開としては計4種です。



Tee感覚で取り入れられる爽やかな「Stripe Navy」と「Stripe White」は、ありながちなものにしたくなかったのでボーダーを"手書き風"に。スタイルを上手く引き締めてくれるブラックボディの「BASE」、どこか和な雰囲気も漂う「Navy&Gold」。一般的なデザインジャージというよりも、柔らかいイメージに仕上げました。


その理由も、オンオフ着れる一枚にしたかったから。サイクルジャージならではのジャストサイズの着こなしはもちろん、

1~2サイズ上げて手持ちのクロップドパンツやショーツなどと合わせれば、TOKYO Wheels街乗りスタイルも。その日の気分や、ライドスタイルで選ぶことができます。





「餅は餅屋」。あのBio-Racerに作ってもらいました。



Bio-Racer(ビオレーサー)といえば母国のベルギーだけでなく、ドイツ、オランダ、ロシアetcなど世界各国のナショナルチームにもウェアを供給している世界トップレベルの品質と実力を持ったブランド。

元々はバイクフィッティングシステムの開発から始まった会社で、その後は自転車本体なども製造。サイクルウェアのエアロ性能を追求したのもBio-Racerが世界初だったりと、勝利のためのウェアを他方面から見ることができる数少ないブランドです。実際にオリンピックでも活躍するトップ選手からのフィードバックをもらい、今もなお進化を続けるBio-Racerに依頼すれば、まず間違いなし。


とはいえ、ここではあえて「勝つための」ではなく「レギュラーフィット」を採用。リブや切りっぱなしという仕様も使っていないため、1サイズ上げてもナチュラルなシルエット。Bio-Racerの確かな実力と手にしやすい手軽さを備えた、カットソー感覚で着用できる一枚に仕上げています。

そしてボディ全体にメッシュのような速乾性の高い生地を使用しているので、夏場でも涼しく快適に。ファスナーにはBio-Racerのマークが施された、ちょっとしたコラボ感も感じられますよ!



仲間と揃えるもよし、レースにて勝負ジャージにするもよし、休日ライドにてTeeシャツ代わりにするのもよし。派手な一枚ではないですが、TOKYO Wheelsらしいデザインがみなさんにも響くかと。


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text by sasaki <STAFF PROFILE



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