TOKYOlife(東京ライフ)

TOKYO WHEELS TOKYO WHEELS

  1. TOKYOlife
  2. ニュース一覧
  3. 温かくなったスポーツドリンクとはさようなら。いつでも買いたての冷たさを!

UPDATE:2015.07.09

B.free(ビーフリー)のボトル

温かくなったスポーツドリンクとはさようなら。いつでも買いたての冷たさを!

夏はやっぱり冷たい飲み物が身体に染みますよね。スポーツをしているときはもちろん、お仕事の外回り中でも冷たい飲み物を飲むだけで気持ちがリフレッシュします。ライド中だって冷たい飲み物を常備していたい。そんな思いを可能にしたのが、B.free(ビーフリー)の保冷ボトルです。

灼熱の太陽の下、頑張った身体に冷た~~いドリンクのご褒美。
とはいえ、自販機で買った直後のキンキンに冷えたあの爽快感も、10分後には同じものとは思えないほどぬるくなっています。

お茶や水ならまだしも、スポーツドリンクや炭酸、ジューズなどがぬるくなったときの喉ごしの悪さといったらひどいものです。爽快感どころか、暑さも相まって気分が悪くなりそう。凍らす方もいますが、飲みたいと思ったときに溶けてない・・・なんてことも。

そうなると、やっぱり保冷ボトル。ステンレス製のものはたくさんありますが、ボトルケージに入らないという欠点がありました。


そこで、自転車のボトルゲージに入れることを考えた商品が登場。


ステンレスサーモボトル クール&ホット¥3,348/B.free(ビーフリー)

このサーモボトルの一番の特徴は、保冷・保温性能に優れていること
ステンレス真空断熱構造で、保冷は18時間、保温は10時間も持続。(外気温20度場合)

もちろん開ける回数や入れたドリンクの温度、外気温によって変化しますが、実際に持っているスタッフの感想としても、通常のステンレスボトルよりも保冷性が高いことを実感しています。保冷・保温性能の低いボトルは持続性が本当にないなと実感することがよくあったので、性能の高さという面でも使いたいところ。

これなら、自動販売機で買ったドリンクを入れてもすぐにぬるくなることがなく、家から氷を入れて持っていけば、いつでも冷たくすることができます。冬場はいつでも暖かいコーヒーや紅茶を、ライドの休憩や仕事の合間に飲むことができるので、一年中重宝します。


そして、自転車に乗ることを第一に考えられた仕様がたくさんあるんです。

①ボトルの形。

ボトルのくびれや底の形を計算して作られているので、ほとんどのボトルケージに入ることが可能に。


写真はTacxのボトルケージ『TAO』です。

②片手でも操作可能


商品が入っている箱の説明文なのですが、このように上部のボタンを押すことで開けることができ、下部のボタンを上げ下げすることでロックをかけることができる単純操作。ロックをかけていれば、バッグに入れていても蓋が開く心配もないというわけ。

口の部分も長く作られ、斜めにカット。

通常のステンレスボトルではなかなかない構造。走りながらでも飲めるように考えられています。

③滑りません。


この黒い部分はシリコンプロテクターになっており、ボトルケージから落ちないよう滑り止めの役わりに。この滑りにくさが、冬のグローブをしたままの手でも掴みやすいのです。

④重さはありますが、なるべく考慮しました。

もちろんステンレスボトルなので、重さはあります。とはいえ340g。これで冷たいドリンクをいつでも飲むことができると考えば、軽いほうだと思いますよ!


個人的にこのボトルの好きなところは、広く作られた開口部が洗いやすいというところ。

大きい氷も入れやすいので、溶けにくいようにできそうですね。


デザインがシンプルなので男性にも女性にも使いやすく、職場でも使いやすい。これだけ高性能なのに税込み3,348円と、お手頃価格なのも嬉しいポイントです。
厳しい季節だって、今年は高性能サーモボトルで至福のひとときを手軽に手に入れましょう!


B.free(ビーフリー)の商品ページはこちら


--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterBlogFACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!


text by sasaki <STAFF PROFILE



関連キーワード
B.freeビーフリーボトル

ITEM SEARCH

ページトップ
TOKYOlife(東京ライフ)
Loading...