UPDATE:2017.10.09
CHROME(クローム)STORM COBRA(ストーム コブラ) 2.0
アーバンライドに欠かせない、あの3レイヤージャケットが今年も新色を引き連れて帰って来た!
秋冬のアーバンライドに欠かせない、毎年人気のあの究極の完全防水シェルジャケットが、新色を加えて今年も帰ってきました。
	
 
	ゆっくり走る場合に求められる防風性
時速15~20kmでゆっくり走るアーバンライドであれば、そこまで体感温度は上がりにくい。であれば秋冬のライドには、しっかりとした防風性が求められます。
そんな秋冬のアーバンライドに欠かせない、人気の3レイヤーシェルジャケットと言えば、このCHROME(クローム)STORM COBRA 2.0 無しでは語れないでしょう。
ただ一言でウィンブレと言っても種類もあり、実際にどれが自分の乗り方に適しているのか、乗る前にそれを想像して決めるのは難しかったりしますよね。買ったはいいけど、実際に走ったら暑かった、とか逆もしかり。
主に2レイヤーはウィンブレよりもさらに強い防風性と撥水性が加わったもの。そこそこのスピードで走る場合には、走り出して10分もすれば熱くなってくるので、暑がりさんであれば重ね着で工夫すれば、2レイヤーで冬も越せるでしょう。
それに対し3レイヤーは裏地の縫い目がシームテープで施され、いわゆる完全防水と呼べるものを差します。それだけ気密性が高まり、雨や風の進入を許しません。
そこまでスピードを出さずに走る、または走る距離も短い場合は、体感温度もそこまで上がりにくいため、3レイヤーレベルのジャケットは一枚は持っていて間違いないでしょう。
一般的に3レイヤークラスは、アウトドアやスポーツ重視のデザインが多く、さらにいわゆるGORE-TEX®のような機能系素材になってくると、価格も一気に5、6万~と跳ね上がります。
それが3レイヤーの機能はそのままに抑えた価格で、日常に落とし込めてストリートでも自転車でも着られ、その上カッコイイとくれば、このストームコブラが売れない訳がありませんよね。
これから寒くなってくるアーバンライドには、口元まで風を防げるCCPソッカンフルフェイスパーカーのレッドをチョイス。このストームコブラは完全防水にも関わらず透湿性も兼ね備えている為、ムレにくい構造になっています。
パンツには、ある程度の距離を走れ、保温性のあるrin projectのウォームストレッチジョガーパンツのブラックを合わせれば、トータルでCHROMEらしいカラーリングにまとまります。
バッグやシューズなど、アクセントになるところにCHROMEを持ってくるのもポイント。これこそ走れる、究極のアーバンライドスタイルと言えるのではないでしょうか。
もちろんレインジャケットとしても使えるので、わざわざ雨の日ようにレインコートを買う必要はありません。天候の読めない時もこれ一枚あれば、アウトドアやフェスだって楽しめます。また毎日の通勤で、雨や雪の日も走る人にとっては、欠かせないアイテムとなるでしょう。
冬にこんなラフな感じでさり気なくファッションアイテムとして着こなせるのも、このストームコブラだから出来る技。
アウターを探す場合、ただ寒いから、暑いからで選ぶのではなく、自分の走るスピードやシチュエーションに合った、失敗しないアウター選びを。
同じ寒い日でも、じっと外で立っている場合と自転車で走っている場合とでは、当たり前ですが体感は違ってきます。
自分がどの位のスピードで走るか、また1、2月の厳冬期をどれだけの頻度で走るかなど、具体的にイメージして、その時の走りに必要なアウターを選んでみてください。
▼CHROME(クローム)STORM COBRA 2.0はこちら。
 
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 text by sakamoto
  text by sakamoto
時速15~20kmでゆっくり走るアーバンライドであれば、そこまで体感温度は上がりにくい。であれば秋冬のライドには、しっかりとした防風性が求められます。
そんな秋冬のアーバンライドに欠かせない、人気の3レイヤーシェルジャケットと言えば、このCHROME(クローム)STORM COBRA 2.0 無しでは語れないでしょう。
走るスピードに合ったアウター選びを
10月に入り、実際走ってみてさすがにそろそろ涼しくなってきたと感じ、まず毎年初めに動き出しすのがウインドブレーカー。ただ一言でウィンブレと言っても種類もあり、実際にどれが自分の乗り方に適しているのか、乗る前にそれを想像して決めるのは難しかったりしますよね。買ったはいいけど、実際に走ったら暑かった、とか逆もしかり。
主に2レイヤーはウィンブレよりもさらに強い防風性と撥水性が加わったもの。そこそこのスピードで走る場合には、走り出して10分もすれば熱くなってくるので、暑がりさんであれば重ね着で工夫すれば、2レイヤーで冬も越せるでしょう。
それに対し3レイヤーは裏地の縫い目がシームテープで施され、いわゆる完全防水と呼べるものを差します。それだけ気密性が高まり、雨や風の進入を許しません。
そこまでスピードを出さずに走る、または走る距離も短い場合は、体感温度もそこまで上がりにくいため、3レイヤーレベルのジャケットは一枚は持っていて間違いないでしょう。
毎年コブラジャケットが人気のわけ
このSTORM COBRA、通称コブラジャケットが人気の理由は、そのストリート感溢れるアーバンなデザインと、そのハイクォリティなつくりに対する価格帯の良さではないでしょうか。一般的に3レイヤークラスは、アウトドアやスポーツ重視のデザインが多く、さらにいわゆるGORE-TEX®のような機能系素材になってくると、価格も一気に5、6万~と跳ね上がります。
それが3レイヤーの機能はそのままに抑えた価格で、日常に落とし込めてストリートでも自転車でも着られ、その上カッコイイとくれば、このストームコブラが売れない訳がありませんよね。
新色カラーは今年の注目色
そんな言うまでもなく毎年人気のコブラジャケット。定番のブラック・インディゴに続き、今年はマークウッドが新色として登場!青みががったグリーンが今年のトレンドを押さえ今っぽく、いつものコーデに新鮮さを与えてくれます。これから寒くなってくるアーバンライドには、口元まで風を防げるCCPソッカンフルフェイスパーカーのレッドをチョイス。このストームコブラは完全防水にも関わらず透湿性も兼ね備えている為、ムレにくい構造になっています。
パンツには、ある程度の距離を走れ、保温性のあるrin projectのウォームストレッチジョガーパンツのブラックを合わせれば、トータルでCHROMEらしいカラーリングにまとまります。
バッグやシューズなど、アクセントになるところにCHROMEを持ってくるのもポイント。これこそ走れる、究極のアーバンライドスタイルと言えるのではないでしょうか。
クロームらしいストリートスタイル
例えばピストやMTB、FAT BIKEなどで走るストリートカジュアルスタイル。デニムやシャツ、Tシャツに合わせて、このコブラジャケットを一枚羽織るだけで、クロームらしいストリート感が溢れます。もちろんレインジャケットとしても使えるので、わざわざ雨の日ようにレインコートを買う必要はありません。天候の読めない時もこれ一枚あれば、アウトドアやフェスだって楽しめます。また毎日の通勤で、雨や雪の日も走る人にとっては、欠かせないアイテムとなるでしょう。
ラフなカジュアルスタイル
この完全防水のストームコブラは、暑がりさんであればミドルはこのように薄手のカットソー1枚でも十分なくらい。逆に中に厚手の保温性の高いものを着てしまうと、途中で汗をかいてしまうかも。冬にこんなラフな感じでさり気なくファッションアイテムとして着こなせるのも、このストームコブラだから出来る技。
アウターを探す場合、ただ寒いから、暑いからで選ぶのではなく、自分の走るスピードやシチュエーションに合った、失敗しないアウター選びを。
同じ寒い日でも、じっと外で立っている場合と自転車で走っている場合とでは、当たり前ですが体感は違ってきます。
自分がどの位のスピードで走るか、また1、2月の厳冬期をどれだけの頻度で走るかなど、具体的にイメージして、その時の走りに必要なアウターを選んでみてください。
▼CHROME(クローム)STORM COBRA 2.0はこちら。
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