UPDATE:2015.08.03
MISSION WORKSHOPは全てにおいて機能的だった!
写真だけでは伝えきれない事があることを、認めなければならない!!
定番商品になりつつある「MISSION WORKSHOP」のバッグ達。しかし店頭に実際の商品を確認する人達が後を絶たない。取扱店舗が少ないから?値段が高いから?いやいや、きっとそれだけじゃないはず

サイクリストのみならず、ファッションニスタからも注目を集めている
「MISSON WORKSHOP」
厳しい環境下でフィールドテストを行い生み出される商品は、機能性だけでなくスタイリッシュな
デザインを併せ持ち、TOKYO Wheelsでも人気のブランドです。

この「MISSION WORKSHOP」…人気が高く狙い撃ちでオンライン購入or来店
購入されるお客様も多いのですが、同時にお客様の「商品について、知りたい欲求」
の高いブランドでもあります!!
なぜにMISSIONのアイテムを欲しい+探している方が「知りたがり」になるのか!?
たとえば、メッセンジャーバッグの「Monty(モンティ) BC Silver」や

同じくメッセンジャーバッグの「Rummy(ラミー)」※画像はAPシリーズは

メッセンジャーバッグですが、
こーんな風や
こーんな風に、
フラップ部分をロールトップ仕様になり、見た目の変化のみならず想定容量を超える
荷物を持ち運ぶことができます!
また上の写真でお気づきかも知れませんが…通常のラインとAPシリーズと言う
上位ラインでは素材や仕様が違い、
通常ライン

APシリーズ

本体の生地の表面に模様のようなモノが見えるのと、バックル部分が見慣れない
形なのがお分かりになりますでしょうか??
通常ラインも軽くて丈夫な「コーデュラナイロン」を使用し、防水対策もバッチリ
なのですが、APシリーズはさらに強力な『VXコーデュラ』を使用し、フロントバックルは特許
を取得したMISSION独自の『Arkivクロージャー』を採用しております。
※『Arkivクロージャー』…バックルのベルト部分が伸縮性のある素材になっており、
片手で取り外しが可能なシステム。
ってな感じで、写真だけじゃなかなか伝えきれない部分があったりするのも
「知りたい欲求」を掻き立てるポイントなのかもしれませんね~
さぁ、そしてコレからが本題(?)です!!
MISSION WORKSHOPの「知りたい欲求」の中でも、ダントツに皆さんが知りたがる
問題を今回は解決しちゃいたいと思います。
その問題とは何か…それは…
サイズ感です!!
ここまでご説明した「Monty」 や 「Rummy AP」 は異なるアイテムである事と、
通常ラインと上位ラインという違いがありますが、「Monty」にもAPシリーズがあり、
「Rummy」にも通常のラインがございます!
同じラインであれば商品の違いは、大きさの違いって事になっております(ざっくり)
ちなみに…メッセンジャーバッグにはもう1つの種類があり
それがこの「Shed (シェッド)BC Silver」です
せっかくなので同じ構図で写真撮影。

結構な大きさですね。
それもそのはずコチラの「Shed BC Silver」
容量が37Lとメッセンジャーバッグとしてはかなりの大容量!
「Monty」が21L
「Rummy」が27L
となっているので、10Lの容量アップです!
さらに、「Shed」もロールトップ仕様になるので最大容量は40Lを超えると見て間違いないなし!!
さらには「MISSION WORKSHOP」の名前を世に知らしめるきっかけともなった、
容量可変の「あのシリーズ」…
「Vandle(ヴァンダル)」と
「Rummbler(ランブラー)」
サイズ比較画像がこちら

こちら通常状態の「Vandle」
容量:およそ30L
んでもって

こちらが通常状態の「Rumbler」
容量:22L
「Vandle」に比べると「Rumbler」が小振りに見えますが、それでもしっかり22L!!
一般的にバックパックやデイパックでは容量が20~25Lモノが多いので、「Vandle」
と比較すると小さく見えるのとMISSIONのバックパックはマチが狭めで、見た目が
スッキリしているのでより小さく見えるのかと思います。
そしてやっぱり気になるのは…拡張具合!!
MISSIONと言えば「コレ」でしょ!ってな感じですよね

容量:30L → 65L

容量:22L → 44L
単純に倍の容量に変化!「Vandle」にいたっては、驚愕の65L!!!
どちらも登山用のバックパック並みの容量に早変わりするってことなんですね~
ちなみに、同じ背格好の人が並んで背負ってみると、

二人とも175cm位。
リュック一個分くらい容量がちがうので、見た目の印象も結構差が出ますね~
もっとシンプルなバッグが良いという方には
↓こちらがおススメ、
「Sanction(サンクション)」

容量:16L
もう少し大き目のモノが良いとい方にはその一段階上の大きさになる
「Fitzroy(フィッツロイ)」

容量:36L
こうやって並べてみると、写真だけでも違いが伝わりますよね~
ってタイトルと言ってる事が違うじゃねーかー!!!
まっそれはさておき、
「Sanction」は20L以下の容量になりますが、
実際にはどれくらいの荷物が入るかといいますとー


全部出してみると

ノートPCに週刊誌、めがねケースにペンケース、折りたたみ傘に500mlのペットボトル
同型のノートがもう一台あっても余裕で入りそうでした。
容量は小さくてもポケットの収納力が高いので、小分けにしてキッチリとしまう事が可能
また衝撃的な背負い易さで、あまりの負荷の感じなさに改めて驚きました。
やはりバッグ購入する上で欠かせないのが、収納力と背負いやすさ!
一番小さいサイズのアイテムで、この機能性ならば…と感じずにはいられません。
今回せっかくサイズ感問題も解決(?)した事ですし、
これを機に 新しいバッグをお選びの際は是非是非「MISSION WORKSHOP」を
ご検討下さいませ。
▼「MISSION WORKSHOP」の商品一覧
text by K・ヤノ <STAFF PROFILE>
「MISSON WORKSHOP」
厳しい環境下でフィールドテストを行い生み出される商品は、機能性だけでなくスタイリッシュな
デザインを併せ持ち、TOKYO Wheelsでも人気のブランドです。

この「MISSION WORKSHOP」…人気が高く狙い撃ちでオンライン購入or来店
購入されるお客様も多いのですが、同時にお客様の「商品について、知りたい欲求」
の高いブランドでもあります!!
なぜにMISSIONのアイテムを欲しい+探している方が「知りたがり」になるのか!?
たとえば、メッセンジャーバッグの「Monty(モンティ) BC Silver」や

同じくメッセンジャーバッグの「Rummy(ラミー)」※画像はAPシリーズは

メッセンジャーバッグですが、
こーんな風や
こーんな風に、
フラップ部分をロールトップ仕様になり、見た目の変化のみならず想定容量を超える
荷物を持ち運ぶことができます!
また上の写真でお気づきかも知れませんが…通常のラインとAPシリーズと言う
上位ラインでは素材や仕様が違い、
通常ライン

APシリーズ

本体の生地の表面に模様のようなモノが見えるのと、バックル部分が見慣れない
形なのがお分かりになりますでしょうか??
通常ラインも軽くて丈夫な「コーデュラナイロン」を使用し、防水対策もバッチリ
なのですが、APシリーズはさらに強力な『VXコーデュラ』を使用し、フロントバックルは特許
を取得したMISSION独自の『Arkivクロージャー』を採用しております。
※『Arkivクロージャー』…バックルのベルト部分が伸縮性のある素材になっており、
片手で取り外しが可能なシステム。
ってな感じで、写真だけじゃなかなか伝えきれない部分があったりするのも
「知りたい欲求」を掻き立てるポイントなのかもしれませんね~
さぁ、そしてコレからが本題(?)です!!
MISSION WORKSHOPの「知りたい欲求」の中でも、ダントツに皆さんが知りたがる
問題を今回は解決しちゃいたいと思います。
その問題とは何か…それは…
サイズ感です!!
ここまでご説明した「Monty」 や 「Rummy AP」 は異なるアイテムである事と、
通常ラインと上位ラインという違いがありますが、「Monty」にもAPシリーズがあり、
「Rummy」にも通常のラインがございます!
同じラインであれば商品の違いは、大きさの違いって事になっております(ざっくり)
ちなみに…メッセンジャーバッグにはもう1つの種類があり
それがこの「Shed (シェッド)BC Silver」です
せっかくなので同じ構図で写真撮影。

結構な大きさですね。
それもそのはずコチラの「Shed BC Silver」
容量が37Lとメッセンジャーバッグとしてはかなりの大容量!
「Monty」が21L
「Rummy」が27L
となっているので、10Lの容量アップです!
さらに、「Shed」もロールトップ仕様になるので最大容量は40Lを超えると見て間違いないなし!!
さらには「MISSION WORKSHOP」の名前を世に知らしめるきっかけともなった、
容量可変の「あのシリーズ」…
「Vandle(ヴァンダル)」と
「Rummbler(ランブラー)」
サイズ比較画像がこちら

こちら通常状態の「Vandle」
容量:およそ30L
んでもって

こちらが通常状態の「Rumbler」
容量:22L
「Vandle」に比べると「Rumbler」が小振りに見えますが、それでもしっかり22L!!
一般的にバックパックやデイパックでは容量が20~25Lモノが多いので、「Vandle」
と比較すると小さく見えるのとMISSIONのバックパックはマチが狭めで、見た目が
スッキリしているのでより小さく見えるのかと思います。
そしてやっぱり気になるのは…拡張具合!!
MISSIONと言えば「コレ」でしょ!ってな感じですよね

容量:30L → 65L

容量:22L → 44L
単純に倍の容量に変化!「Vandle」にいたっては、驚愕の65L!!!
どちらも登山用のバックパック並みの容量に早変わりするってことなんですね~
ちなみに、同じ背格好の人が並んで背負ってみると、

二人とも175cm位。
リュック一個分くらい容量がちがうので、見た目の印象も結構差が出ますね~
もっとシンプルなバッグが良いという方には
↓こちらがおススメ、
「Sanction(サンクション)」

容量:16L
もう少し大き目のモノが良いとい方にはその一段階上の大きさになる
「Fitzroy(フィッツロイ)」

容量:36L
こうやって並べてみると、写真だけでも違いが伝わりますよね~
ってタイトルと言ってる事が違うじゃねーかー!!!
まっそれはさておき、
「Sanction」は20L以下の容量になりますが、
実際にはどれくらいの荷物が入るかといいますとー


全部出してみると

ノートPCに週刊誌、めがねケースにペンケース、折りたたみ傘に500mlのペットボトル
同型のノートがもう一台あっても余裕で入りそうでした。
容量は小さくてもポケットの収納力が高いので、小分けにしてキッチリとしまう事が可能
また衝撃的な背負い易さで、あまりの負荷の感じなさに改めて驚きました。
やはりバッグ購入する上で欠かせないのが、収納力と背負いやすさ!
一番小さいサイズのアイテムで、この機能性ならば…と感じずにはいられません。
今回せっかくサイズ感問題も解決(?)した事ですし、
これを機に 新しいバッグをお選びの際は是非是非「MISSION WORKSHOP」を
ご検討下さいませ。
▼「MISSION WORKSHOP」の商品一覧

- 関連キーワード
- MISSION WORKSHOP
最新のニュース
-
-
【プロ驚愕】新商品最速レビュー!走ることが、また楽しくなる。あの超軽量シューズI...
2025.05.21
-
【密着】ENVE納車セレモニー!最高峰エアロロードが遂に到着!!なんだけど・・・...
2025.05.18
-
【もう戻れない】”格好良いダケ”だと思ったら、雨も汗も防ぐ革新的通気防水スニーカ...
2025.05.16
-
【茨城】バイシクルパークO2ひたちなか店でIsadore POP UP STOR...
2025.05.16
-
NEWS RANKING
-
【ALBA OPTICS】新商品「JUMBO」4/2(水)発売開始!2025.03.28
-
YouTube【徹底レビュー!!】おじさんくさいボディバッグとはおさらば!高い機能性と拡張性で世界の男を虜にする今最も勢いのあるCODEOF BELLの新作を3ヶ月使って分かったこと。ANNEX KIT2025.03.05
-
YouTube【初心者必見!】知ってるだけでお洒落サイクリストに!プロ直伝のレイヤリング&カラー攻略法!2025.04.30
-
YouTube【持ってないとヤバい】サイクリストなら絶対に持っておくべき春グローブ6選!2025.04.03
-
YouTube【万能パンツ】シーンを選ばないヘビロテ必須なジョガーパンツのおすすめコーデ紹介!3代目にしてジョガーパンツの完全体誕生です!2025.03.12