UPDATE:2015.02.12
PEUTEREY(ピューテリー)のコットンジップシャツブルゾン【ALEX JP】
最速記録を打ち出すか?今季、最も無くなるのが早そうなブルゾンです。
そんなことじゃいけない、とわかってはいるのですが、ニュースを書く前から、どんどん売れてくれるアイテムは、モチベーションが上がらない場合があります。だって、ニュース完成前に無くなってしまったりするから・・。今回はそんな恐れを持って、撮影し、書きました。

ニュースを書く気がおきない時もあります。
ほぼ毎日書いている、このニュース。書くまでに気乗りしないケースというのがいくつかあります。
一つ目は書いても売れてくれないだろうなーと思うもの。自分でオーダーして売っておいて、売れないだろうなー、とはおかしな話ですが、やはりWEBの画面だけでは伝わりにくい良さを持つアイテムっていうのがありまして、展示会ではテンションマックスでオーダーするのですが、デリバリーされてきて撮影した絵面を見て、伝わらないだろうな、、と落胆するわけです。そういうものに限って値段が高かったりするので、また手におえないわけです。
これは三宿にリアル店舗をだします、という前振りではありません(笑。 こういうネットで買いにくいものすらも売れるサイト、というのが僕らが実現すべき使命だと思って、日夜、研究して頑張っております。
2つ目が、ニュースとかに書く前に、どんどん売れて「書く意味あるのか。」とか「書いた頃には無くなってるんじゃないか?」と疑問に思うようなケース。それはそれで人気商品ですから、もちろんニュースでお伝えしないわけにはいかないのですが、やはり書き手としての満足度は、低いものになります。
今回は、人気のPEUTEREY(ピューテリー)、そしてしかも、既に売れ始めている後者に当てはまるケースです・・。
Point
今回、登場したのはなんと、日本別注“モデル”です。
いつもの得意なヴィンテージミリタリーのテーストを上手に取り込んで、それをいつものナイロンからストレッチコットンに置き換えた春から夏まで使えるブルゾンとして登場しました。
そしてまた、お値段が・・・。市場破壊だ!!売れて当たり前だ!!
Point
洒落たレッドも良いですが、ミリタリーテースト漂うカーキも捨てがたい。
レッドですと、大人のドレスブルゾン、といった雰囲気ですが、カーキだと一気にカジュアル化し、ミリタリーっぽい男らしい雰囲気になるのが、面白い。色により全く違う表情を見せるから、大人買いしてもいいんじゃないでしょうか。価格も二着買っても5万円代という魅力的な設定ですし・・。
PEUTEREY(ピューテリー)が大事にしている機能性。開けたり締めたりでニュアンス付けもできるし、機能性も高まるって仕掛けです。

きちんと前を締めれば、春の寒い夜もなんとか凌げそうな感じ。

締めてもスタイリッシュって所が、やっぱり嬉しいですよね。
Point
このジャケットの良い所を1つあげろ、と言われたら、とにかくそのストレッチ性でしょう。コットンながらも、ニットのようなビュンビュンのストレッチ性能が快適で、デスクワークだ、ドライブだ、に着たままでも対応できるスペックです。
もちろん、シワもつきにくいので、丸めてカバンにいれておけば、ふとした寒波にも対応できますしね。
こうやって書いてる横から、サイズがかけてきていますが、もしこれでまたどかっと売れたら、メーカーに再オーダー間に合うか聞いてみようかと思います・・。
PEUTEREY(ピューテリー)のページ
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KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
ほぼ毎日書いている、このニュース。書くまでに気乗りしないケースというのがいくつかあります。
一つ目は書いても売れてくれないだろうなーと思うもの。自分でオーダーして売っておいて、売れないだろうなー、とはおかしな話ですが、やはりWEBの画面だけでは伝わりにくい良さを持つアイテムっていうのがありまして、展示会ではテンションマックスでオーダーするのですが、デリバリーされてきて撮影した絵面を見て、伝わらないだろうな、、と落胆するわけです。そういうものに限って値段が高かったりするので、また手におえないわけです。
これは三宿にリアル店舗をだします、という前振りではありません(笑。 こういうネットで買いにくいものすらも売れるサイト、というのが僕らが実現すべき使命だと思って、日夜、研究して頑張っております。
2つ目が、ニュースとかに書く前に、どんどん売れて「書く意味あるのか。」とか「書いた頃には無くなってるんじゃないか?」と疑問に思うようなケース。それはそれで人気商品ですから、もちろんニュースでお伝えしないわけにはいかないのですが、やはり書き手としての満足度は、低いものになります。
今回は、人気のPEUTEREY(ピューテリー)、そしてしかも、既に売れ始めている後者に当てはまるケースです・・。
Point
はじめての?日本別注“モデル”です。
PEUTEREY(ピューテリー)といえば、ハリケーンやベンソン、ステンカラーのパリス、などスマッシュヒットアイテムを持っていますが、これらは全て日本別注サイズで、日本人向けにリサイズされたもの。だから、フィッティングが良く、かっこ良く見えるのです。今回、登場したのはなんと、日本別注“モデル”です。
いつもの得意なヴィンテージミリタリーのテーストを上手に取り込んで、それをいつものナイロンからストレッチコットンに置き換えた春から夏まで使えるブルゾンとして登場しました。
そしてまた、お値段が・・・。市場破壊だ!!売れて当たり前だ!!
Point
色により表情をガラリとかえるブルゾン。
カタチはまんまPEUTEREY(ピューテリー)の人気モデルを踏襲したモデル。フロントがジップとボタンが両方付いている便利な仕様は、もちろん採用されています。洒落たレッドも良いですが、ミリタリーテースト漂うカーキも捨てがたい。
レッドですと、大人のドレスブルゾン、といった雰囲気ですが、カーキだと一気にカジュアル化し、ミリタリーっぽい男らしい雰囲気になるのが、面白い。色により全く違う表情を見せるから、大人買いしてもいいんじゃないでしょうか。価格も二着買っても5万円代という魅力的な設定ですし・・。
PEUTEREY(ピューテリー)が大事にしている機能性。開けたり締めたりでニュアンス付けもできるし、機能性も高まるって仕掛けです。

きちんと前を締めれば、春の寒い夜もなんとか凌げそうな感じ。

締めてもスタイリッシュって所が、やっぱり嬉しいですよね。
Point
高いストレッチ性能が生み出す機動力。
さらに定番色、ネイビーももちろん、ご用意です。このジャケットの良い所を1つあげろ、と言われたら、とにかくそのストレッチ性でしょう。コットンながらも、ニットのようなビュンビュンのストレッチ性能が快適で、デスクワークだ、ドライブだ、に着たままでも対応できるスペックです。
もちろん、シワもつきにくいので、丸めてカバンにいれておけば、ふとした寒波にも対応できますしね。
こうやって書いてる横から、サイズがかけてきていますが、もしこれでまたどかっと売れたら、メーカーに再オーダー間に合うか聞いてみようかと思います・・。
PEUTEREY(ピューテリー)のページ
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text by mori |
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