UPDATE:2014.12.24
FAIRWEATHER(フェアウェザー)のサドルバッグ
より良い走りを約束します。荷物が重たいと感じた日には、FAIRWEATHERのサドルバッグ。
冬は何かと荷物が多いですが、あれもこれもバッグに詰めて背負っていませんか?今より快適なライドを手に入れたいならサドルバッグがおすすめ。いい走りをするには身の回りからです。

前回(ハンドルバーバッグ)、前々回(フレームバッグ)と続いてきましたFAIRWEATHER(フェアウェザー)の自転車バッグシリーズも、今回が最終章。自転車バッグのなかでも、一番の人気を誇るサドルバッグです。
もちろん今回も、TOKYO Wheelsエクスクルーシブカラーが登場。「デニム」をイメージさせるネイビーカラーです。

▼サドルバッグ“SeatBag”【TOKYO Wheels限定カラー】¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
※サドルのレールからタイヤまでのクリアランスとして最低約18cm必要です。
※シートクランプからサドルクランプまでの高さ(支柱長)は最低約9cm必要です。
長距離になるほど、背負うバッグの重さが負担に感じます。また、夏場はバックを持つことで背中がさらに暑くなり、体力を消耗することにも。
そこで十分な容量のサドルバッグさえあれば、自分自身が持つ荷物が軽くなり身体への負担も少なくなる。
FAIRWEATHERのサドルバッグは、容量3~6Lと自転車バッグとしては十分な大きさ。ロールトップ式なので、サドルバッグの大きさを自由に変えることができます。
上の写真は一番小さくした状態ですが、モノをたくさんいれると、こんな感じ。

中には・・・

GIRO(ジロ)のSPDシューズ【GIRO REPUBLIC】と、TOKYO Wheelsのダウンベスト【Vancouver】が入っています。※ダウンベストはパッカブル仕様です。
これだけ入ってもパンパンになることもなく、小物程度ならまだ入りそう。バックパックに入れているとかさばったり邪魔になるものも、サドルバッグに入れることができたら嬉しいですよね。
表の素材は軽量ながらも対摩耗性や引き裂きに強いナイロンリップストップを使用。デュポン社のテフロン加工により、撥水性を持つことで汚れがつきにくく、内側には防水フィルムがラミネートされているので、高い防水性を実現。急な天候に対応するだけでなく、後輪の泥除けにも一役買ってくれます。
サドルバッグ底部とサイドには2mm厚の硬質プレートが入ることで、バッグの形をしっかり保ちます。また、バッグ上部のノンスリップレザーが、カーボンへの傷を保護し、しっかりホールドする役目も。
そして今回、新たにこのコンプレッション・ストラップが加わりました。

これが付いたことにより5方向からバッグを支え、ライド中のバッグの揺れも最小限に抑えることが可能になりました。
このように、リアライトを付けることだってできちゃう。

▼コンパクトライト リア用【LEZYNE FEMTO DRIVE REAR】¥1,944/LEZYNE(レザイン)
今までと変わらず、バッグ上部には小型のポケットを。小銭や鍵などを入れておくのにいい。

意外とこういうのが重宝しますよね。
TOKYO Wheelsエクスクルーシブカラーのみでなく、通常カラーのブラックも引き続き展開中。

▼サドルバッグ“SeatBag”¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
フレームバッグとコーナーバッグも合わせるとこんな感じ。

同じブランド・カラーだとまとまりがありますよね。
ロードからMTBまで合うサイズ感とデザインは、どこへでも連れて行きたくなる。
より良い走りや、身体の負担を考えると自然と自転車バッグに行き着くはず。ぜひ、FAIRWEATHERのサドルバッグをご検討ください。
▼ FAIRWEATHER(フェアウェザー)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
もちろん今回も、TOKYO Wheelsエクスクルーシブカラーが登場。「デニム」をイメージさせるネイビーカラーです。

▼サドルバッグ“SeatBag”【TOKYO Wheels限定カラー】¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
※サドルのレールからタイヤまでのクリアランスとして最低約18cm必要です。
※シートクランプからサドルクランプまでの高さ(支柱長)は最低約9cm必要です。
長距離になるほど、背負うバッグの重さが負担に感じます。また、夏場はバックを持つことで背中がさらに暑くなり、体力を消耗することにも。
そこで十分な容量のサドルバッグさえあれば、自分自身が持つ荷物が軽くなり身体への負担も少なくなる。
FAIRWEATHERのサドルバッグは、容量3~6Lと自転車バッグとしては十分な大きさ。ロールトップ式なので、サドルバッグの大きさを自由に変えることができます。
上の写真は一番小さくした状態ですが、モノをたくさんいれると、こんな感じ。

中には・・・

GIRO(ジロ)のSPDシューズ【GIRO REPUBLIC】と、TOKYO Wheelsのダウンベスト【Vancouver】が入っています。※ダウンベストはパッカブル仕様です。
これだけ入ってもパンパンになることもなく、小物程度ならまだ入りそう。バックパックに入れているとかさばったり邪魔になるものも、サドルバッグに入れることができたら嬉しいですよね。
表の素材は軽量ながらも対摩耗性や引き裂きに強いナイロンリップストップを使用。デュポン社のテフロン加工により、撥水性を持つことで汚れがつきにくく、内側には防水フィルムがラミネートされているので、高い防水性を実現。急な天候に対応するだけでなく、後輪の泥除けにも一役買ってくれます。
サドルバッグ底部とサイドには2mm厚の硬質プレートが入ることで、バッグの形をしっかり保ちます。また、バッグ上部のノンスリップレザーが、カーボンへの傷を保護し、しっかりホールドする役目も。
そして今回、新たにこのコンプレッション・ストラップが加わりました。

これが付いたことにより5方向からバッグを支え、ライド中のバッグの揺れも最小限に抑えることが可能になりました。
このように、リアライトを付けることだってできちゃう。

▼コンパクトライト リア用【LEZYNE FEMTO DRIVE REAR】¥1,944/LEZYNE(レザイン)
今までと変わらず、バッグ上部には小型のポケットを。小銭や鍵などを入れておくのにいい。

意外とこういうのが重宝しますよね。
TOKYO Wheelsエクスクルーシブカラーのみでなく、通常カラーのブラックも引き続き展開中。

▼サドルバッグ“SeatBag”¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
フレームバッグとコーナーバッグも合わせるとこんな感じ。

同じブランド・カラーだとまとまりがありますよね。
ロードからMTBまで合うサイズ感とデザインは、どこへでも連れて行きたくなる。
より良い走りや、身体の負担を考えると自然と自転車バッグに行き着くはず。ぜひ、FAIRWEATHERのサドルバッグをご検討ください。
▼ FAIRWEATHER(フェアウェザー)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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