UPDATE:2014.12.17
FAIRWEATHER(フェアウェザー)
今日はここにも寄り道したくなる。大事なものだけを簡単に持ち運べるハンドルバーバッグ。
MADE IN JAPANの自転車バッグブランド「FAIRWEATHER(フェアウェザー)」より、ハンドルバーバッグが新しく登場。今回はTOKYO Wheelsのエクスクルーシブカラーも展開しています。これは見逃せませんよ。

サドルバッグやフレームバッグなどの自転車に取り付けるバッグって、自分の身体の負担が軽くなるし、たくさんの荷物も運べてとても便利。
財布、タオル、携帯、本、今の時期なら防寒具なども入れて。
でも、ちょっとコンビ二に寄りたいと思ったときに、財布や携帯だけを取り出すのって意外と面倒なんですよね。バッグの中をごちゃごちゃ探すのも、バッグを外してそのまま持っていくのも、思った以上に手間だったり。
そんな不便をなくすため、FAIRWEATHER(フェアウェザー)から新しく登場したのか、こちらのハンドルバーバッグ。

▼ハンドルバーバッグ“Handlebar Bag”【TOKYO Wheels限定カラー】¥12,960/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
海外からも注目されている、自転車バッグブランド「FAIRWEATHER(フェアウェザー)」。自分たちの欲しいものを自分たちで作ろうと、生産も日本国内にこだわったバッグを展開しています。
そんなFAIRWEATHERのハンドルバーバッグは、自転車に取り付けるメインバッグと、すぐに取りはずしのできるアクセサリーポケットの2つで1セット。
メインバックは両サイドがロールトップ式になっているので、容量が6L~10Lで調節できます。

※メインバッグ
ベルクロでハンドルバーに固定するのですが、ベルクロの装着力が高い上に、ストラップをハンドルバーに巻きつけているので、自転車から離れるたびに外すのは大変。
そこで、このアクセサリーポケットが登場。

※アクセサリーポーチ
こちらはプラスチックのバックルで3箇所メインバッグとつながっているだけ。メインバッグを外す手間を考えたら、とても楽♪
アクセサリーポケットの容量は3L。財布や携帯を入れても余裕がありますよ。さらに、アクセサリーポケット底のベルクロを剥がすと、透明なスリーブが付いているんです。地図をいれてもいいですし、タッチパネルも対応なので携帯やタブレットを入れてもいい。

前回のNEWS ⇒『重くなりがちな冬の装い。だから今年は身体を軽くするバッグがいい。』 でご紹介しました、フレームバッグとコーナーバッグのエクスクルーシブカラーが早速ハンドルバッグにも登場!デニムのインディゴを意識したネイビーカラー。

もちろん定番のブラックカラーもご用意しています。

▼ハンドルバーバッグ“Handlebar Bag”¥12,960/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
FAIRWEATHERのバッグはすべて防水性があります。生地の表面に撥水性のあるフッ素加工が施されているだけでなく、裏地にも防水フィルムがラミネートされているので、中のモノも安心♪汚れも付きにくいので、気にせずライドに集中できそう。
生地には強度の高いリップストップナイロンを使うことで、シティライドからヒルクライムまで、このバッグを連れて行くシーンは多くなりそうです。

購入前の注意していただきたいのがハンドル幅。400mm以上あればドロップハンドルにも対応するので、不安な方は測ってくださいね!
※またカンチブレーキの場合はインナーワイヤーに干渉します。ご注意下さい。
山を走るときや長距離ライドはもちろん、日常でもバッグを持ちたくないという人にはピッタリ。アクセサリーポーチがあることで、いつもと違ったライドが楽しめるFAIRWEATHERのハンドルバーバッグです。
▼FAIRWEATHER(フェアウェザー)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
財布、タオル、携帯、本、今の時期なら防寒具なども入れて。
でも、ちょっとコンビ二に寄りたいと思ったときに、財布や携帯だけを取り出すのって意外と面倒なんですよね。バッグの中をごちゃごちゃ探すのも、バッグを外してそのまま持っていくのも、思った以上に手間だったり。
そんな不便をなくすため、FAIRWEATHER(フェアウェザー)から新しく登場したのか、こちらのハンドルバーバッグ。

▼ハンドルバーバッグ“Handlebar Bag”【TOKYO Wheels限定カラー】¥12,960/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
海外からも注目されている、自転車バッグブランド「FAIRWEATHER(フェアウェザー)」。自分たちの欲しいものを自分たちで作ろうと、生産も日本国内にこだわったバッグを展開しています。
そんなFAIRWEATHERのハンドルバーバッグは、自転車に取り付けるメインバッグと、すぐに取りはずしのできるアクセサリーポケットの2つで1セット。
メインバックは両サイドがロールトップ式になっているので、容量が6L~10Lで調節できます。

※メインバッグ
ベルクロでハンドルバーに固定するのですが、ベルクロの装着力が高い上に、ストラップをハンドルバーに巻きつけているので、自転車から離れるたびに外すのは大変。
そこで、このアクセサリーポケットが登場。

※アクセサリーポーチ
こちらはプラスチックのバックルで3箇所メインバッグとつながっているだけ。メインバッグを外す手間を考えたら、とても楽♪
アクセサリーポケットの容量は3L。財布や携帯を入れても余裕がありますよ。さらに、アクセサリーポケット底のベルクロを剥がすと、透明なスリーブが付いているんです。地図をいれてもいいですし、タッチパネルも対応なので携帯やタブレットを入れてもいい。

前回のNEWS ⇒『重くなりがちな冬の装い。だから今年は身体を軽くするバッグがいい。』 でご紹介しました、フレームバッグとコーナーバッグのエクスクルーシブカラーが早速ハンドルバッグにも登場!デニムのインディゴを意識したネイビーカラー。

もちろん定番のブラックカラーもご用意しています。

▼ハンドルバーバッグ“Handlebar Bag”¥12,960/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
FAIRWEATHERのバッグはすべて防水性があります。生地の表面に撥水性のあるフッ素加工が施されているだけでなく、裏地にも防水フィルムがラミネートされているので、中のモノも安心♪汚れも付きにくいので、気にせずライドに集中できそう。
生地には強度の高いリップストップナイロンを使うことで、シティライドからヒルクライムまで、このバッグを連れて行くシーンは多くなりそうです。

購入前の注意していただきたいのがハンドル幅。400mm以上あればドロップハンドルにも対応するので、不安な方は測ってくださいね!
※またカンチブレーキの場合はインナーワイヤーに干渉します。ご注意下さい。
山を走るときや長距離ライドはもちろん、日常でもバッグを持ちたくないという人にはピッタリ。アクセサリーポーチがあることで、いつもと違ったライドが楽しめるFAIRWEATHERのハンドルバーバッグです。
▼FAIRWEATHER(フェアウェザー)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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