ついに秋だー。関東地方にはついに秋が来ましたよ。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。
というわけで夏を振り返り、この夏、ヒジョーに売れていたGramicci（グラミチ）選手権を開催したいと思います。

Gramicci（グラミチ）といえばやっぱり膝上丈ショーツでしょう。これが半端なく売れます。
毎シーズン、色も多くお悩みの方もいると思いますので、以下の売れ線を参考にして、
秋はスパッツなどとあわせて、楽しいアウトドアファッションを楽しみましょう。

●Gramicci選手権！！

第一位：カーキ
一位はなんといってもカーキです。アウトドアっぽくも、シャツやジャケットとあわせて
カジュアルコーデにでも合わせられる万能さがうけているのではないかと思われます。

第二位：ダブルネイビー
ダブルネイビーという名前の濃紺です。これは僕も持ってますが、なんにでも合うので、確かに重宝します。

第三位：ロイヤルパープル
三位は固く黒かな？と思ったら意外やロイヤルパープルなのです。アウトドア好きは
色使いが上手、ってなことなのでしょうか、綺麗な色ではありますね、確かに。

第四位：ウルトラマリン
これは意外！でした。明るめの青です。いや、カッコ悪いとかじゃないんですけど、
ダブルネイビーが鉄板なので、この色を買うなら他の色にいくだろうと勝手に想像していたのですが、堂々の4位！

第五位：黒
ついに入りました。鉄板の黒。それでも5位ですからねえ。グラミチ恐るべしですよ。

そして、そして、今回は特別に番外編もやっちゃいます！
Gramicci"不人気"選手権！です。

●Gramicci（グラミチ）不人気選手権！

栄えある一位は・・・てけてけてけ
ローグ！！

これは正直スタイリングもまずったかなーといったところ。もう少しイメージがわくスタイリングを
すれば、もう少しは売れたかもしれませんね・・。
この子は驚異の一桁台の売れ数！
すでに来季のGramicci（グラミチ）も見ましたが、どうもこの色は見当たらなかったので、
廃盤でしょうが・・・。そういう意味では希少かも！こいつをカッコよく着こなす勇者来たれ！

でもこれはまだ言い訳がつく。だって、似たようなので人気の色ストロベリーがいるから。

もっと悲しいのはブービー賞だったこいつかも・・。
シャーベットオレンジ！

外撮りまでして、渾身の力を込め、自ら購入したスタッフ西川。。。
気合の割に見事に空回りました。お疲れさん・・・。
開始から何ヶ月もたつアウトドア日記が未だにVol4だからいけないんじゃないの！？
これも来季のカタログにはいなかったの、気になる方は今のうちに購入した方が
良さそうです。

秋からの装いとしてはマウンテンブーツに厚手のソックスとかと合わせるとカッコいいでしょうね。
中にスパッツとか履いてもいいかも。真冬以外はほぼシーズン通して使えるアイテムなので
今買っても損はないと思います。

あとGramicci（グラミチ）の新作でコーディロイのパンツも入ってきてました。
そろそろサイトにアップされると思うので、こちらもチェックしてみてくださいね。

　　通年使えるパンツとして大人気のGramicci（グラミチ）はこちらですよ。

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先日、夏休みをもらったので、家族で青森へ旅行に行ってきました。
今回はアウトドア日記と言うよりも、紀行みたいな感じですが、アウトドア日記の久しぶりの更新なので、その点はなぁなぁに、ということで。

青森と言えば、やはり世界遺産に登録されている白神山地や十和田湖、奥入瀬渓流と自然が盛りだくさん。自然のパワーやマイナスイオンをたっぷり浴びてきました。

↓これは、十和田湖から流れる、奥入瀬渓流。その渓流の一番の見所、「阿修羅の流れ」での一枚。自然の作り出した、色と力強さ。この渓流沿いを約1時間ほどトレッキングしてきました。

途中、虫（おそらくブヨ？！）に刺され、痛カユくなった足をさすりつつ、バズオフをスプレー。刺される前の予防を怠っていました。刺されたらこちらです。

↓そしてブナの木の原生林、白神山地へ。散策路以外は手付かずの原生林のどこまでも広がる感じは、人間のちっぽけさを感じさせます。

クロクマの滝↓

ここまでの途中は、舗装もされていない悪路だったんですが、思っていたよりも滝のスケールが大きくて、ここまでの苦労も忘れるくらい雄大でした。

これは、弘前城↓

城下町の風情も感じます。

↓縄文時代の遺跡、三内丸山遺跡。

この建造物の目的は、まだわかっていないらしいです。宗教的な意味を持って建てたのか、はたまた村の威厳を見せ付けるための物なのか・・・謎は深まるばかりです。

↓十和田市現代美術館

この時背中に担いでいるのが、先日もブログで紹介した6SHIKIのバッグ。

メッセンジャーバッグでも、タウンユースにはもってこいです。

↓青森県立美術館のあおもり犬。

これ、かなりでかいんです。弘前市出身の現代美術家、奈良美智さんの作品。

こう見えて、けっこう美術館回りとかするの結構好きなんです。

そして、これらの写真を撮る時に使えるグッズ、その名もニンジャストラップ。

普段使わないときは写真のように背中に担げて、シャッターチャンス時にはワンアクションでカメラを構えられる、優れものなんです。

そして、旅には付き物、グルメの写真もアップ！

イカが有名な八戸での三色海鮮丼。
大間産のマグロ丼も食したのですが、あまりの美味さに写真を忘れてきてしまいました！！

自然とグルメを満喫した旅行となりました！森林のプチトレッキングはおススメです。手軽に、オシャレにアウトドアを楽しみましょう！

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東京湾花火大会！綺麗でしたねー。僕が見た所は木の陰になって全く見えなかったのですが、
良い場所確保する為にわさわさするのは苦手なので、それでいいのです・・・。

で、これは品川埠頭へ向かう橋の上から！ここからの花火はすごくきれいでした！
レインボーブリッジの丁度上に上がる感じで。でも、立ち止まらいでくださいー。って
言われるので、歩きながらしか見れないんですけどね。でも綺麗！

僕が一番好きなのは、これ。白一色で大きく打ちあがる奴！
最後のクライマックスでこれが連ちゃんであがる様より綺麗な花火はないなあーと思います。

いやー、ビール飲んで花火！これが無いと夏が来た気がしませんね。
で、僕はもちろんQUICKSIT（クイックシット）を持っていきました！
去年はござをもっていったんですが、やっぱりケツが痛くて・・。今年はQUICKSITを
持っていく事を決めてたのです。

お気に入りのLARSのバックパックに二枚詰めて、あとは惣菜とかビールとか
氷とかたっぷり詰めても全然余裕でした！やっぱり持ち運び便利なポータブルチェアーって
最高ー！

前回オフィスで4時間座ったよ。って書きましたが、さすがに5時間目につらくなったのですが、
花火程度なら、本当に快適。オフィスで仕事しながら、それでも5時間座る事が
できちゃうイスですから、花火とかだと快適すぎるぐらい。

　前回のブログ。いじめにあっても大丈夫。~ Quicksit Review!

一番怖かったのは組み立ててる時に周りの注目を浴びちゃう事・・・。
そしたら恥ずかしいなーと思ったのですが、本当に手軽に作れるし、大げさな
アクションもいらないので、全然注目あびませんでした！ちょっと残念な感じもあり・・。

そんなこんなしてたら、、、でましたよー。BEGINさんがとりあげてくれました。

なんと！！BB10の5位ですよ！！すごいですねー。
うちからBB10に取りあげてもらったのは、LOOPWHEELERの伝説のエプロン以来！

おかげさまで売れてます！花火の季節はそろそろ終わりますが、これからアウトドア
とかBBQとか楽しいことが目白押しのシーズン到来です！
このQUICKSITと虫さされケア系アイテムを揃えて、とにかく外に行きましょうー。

　これからのシーズンも重宝するし、春には花見だ！のQUICKSIT！

そうそう。BEGINついでにいうと、こちらのアイテムも掲載されてましたね！
DIAGNL（ダイアグナル）のニンジャカメラストラップ！

僕も先日の沖縄旅行では持っていきましたが、非常に便利でした。
一眼って結構重いですからね。カバンにいれておくのもちょっと不安だし。
背中からがつん！とぶつけることってほとんどないし。軽装でもOKだし。
かなり使えるね、これも。

　カメラ好きには欠かせない！DIAGNL（ダイアグナル）のニンジャカメラストラップ

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先日サーフボードがクラッシュした、というネタでブログ書きましたが、その後日談。
本当は今日は違うネタを書こうと思ってたのですが、書きます。

その後「せっかくだから、この際、行きつけのリペア屋さんを持つか。」という事で
リサーチ開始。僕はあんまり板のメンテとかしないタイプなんですが、やっぱり
オーダーとかになってくるときちんとメンテしながら乗らないとな、と思い、
行きつけを探す事にした次第。

いろいろ探していると良さげなところが結構ある。友達にも良い所を聞いたりしながら、
探して、最終的には今はメールで写真を送るとざっくり概算を出してくれるようで
大体二か所で5000円から1万円の範囲で見積もりが来ました。

バフ仕上げなので、結構高いかなーと思ったのですが、それほどでもなかったので一安心。
あとは対応が良さそうな所へえいや！とお任せするだけです。

と思って、今日会社に行ったら、事故当事者のカメラマン、巨匠タカハシが
つかつか、と寄ってきて、「森さん、ほんとすみませんでした。修理代払います。」
と言ってきたのでした。

仕事中の出来事ですし、彼がフリーだったり、あるいは請負会社として請け負っていれば
話しは別かもしれませんが、今はTOKYOlifeのスタッフとして働いてもらってるわけで、
ミスしたものをいちいち賠償してもらってたら切りがありません。

なので、「いいよ、いいよ、そんなの。今後は気をつけてね。」という事で
すませました。でも、当日きちんと謝って、さらに時間を置いて、もう一度謝るって
なかなかできることじゃないです。素晴らしい。と思っていたら・・

カバンをごそごそっとしています。
「なんか包んだお金とかもってきちゃってんじゃないだろうなー。だめだめ！」
と思ってたら、こんなものを。

自分でインターネットで調べたそうです。リペアショップを。
「ここらへんが良いみたいですよ。」っていうから、「サーファーの友達にでも聞いたの？」
と言ったら、「いえ、インターネットの口コミみたいので・・」と。

僕は正直感動しました。
サーフボードが壊れた時、京葉道路を見ながら、一粒の涙を流した同様、
感動の涙がほほをつたいましたね。

お金で弁償なら誰でもできる。でも、大事なのは気持ちですよね。
彼が調べてくれ、そして、プリントアウトしてきてくれたリペア屋さんは僕も
ほとんどチェックしていて、すでに見積もり依頼も出した所でした。

でも、気持ちがうれしかった。口八丁の僕もちょっと言葉がでませんでした。
ありがとう。というぐらいで。

彼はもう立派なプロですね。ほんと。仕事する上で大事なのはこういう気持ちだと
本当に思いました。いや、学ばされました。

彼が地べたに寝転んだり、誰よりも遅くまで残業して画像加工したりした写真は
今のTOKYOlifeのコンテンツの一番大事なところを作ってくれています。

こんな彼が撮る写真に嘘はありません。近々、彼と一緒に撮ったRaphaの
特集があがります。これもまた力作。写真は素晴らしい。これをどう料理するか。
中途半端は許されない、悩みます。

楽しみにしててください。

本当にありがとう。今後もよろしく。たかはしくん。

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やっと気持ちが復活したので、書きますよ。ショックな出来事。
別注で作ったTOKYOlife別注サーフボード！撮影が終わり次第乗って、
「乗り心地報告だ！」と思ってたのですが、、、。

スタジオ撮影中にクラッシュです・・。まだ一度も乗る前にクラッシュです。
さすがにへこみました。
平然を装ってオフィスを飛び出し、表の京葉道路を眺めながら、涙が一粒顔をつたいました。

一傷目。中のクロスが見えちゃってます。

こちらは致命的。ぼっこり穴が空いてます。

はあ～。今見てもへこむな。
とりあえずリペア出します。バフ仕上げなので、元通りにすると結構お金かかりそうだから
目立たないぐらいに、っていうのがある線かなあー。

誰か安くてうまいリペア屋じゃないですか？治してください！
これからこの写真を元にいくつか見積もり取ってみます。
昔原宿にある某ショップに行ったら、めちゃくちゃ高かったのであそこには出さない！
（店員の態度もよくないし。）

サーフボードをご存じない方の為に若干補足すると、サーフボードって
固そうに見えますが、すごく繊細です。道に下ろす時に「がつっ」っておろしたら
もうちょっとドッキリする感じです。

というのは、基本的にはサーフボードの傷は、爪でひっかいて引っかかったら
アウトってぐらい繊細なんですね。水にはいるので、それぐらいの傷でも
中に水がはいって、板が重くなっちゃうんです。

皆さんも気をつけてくださいね。

恐らく二週間ぐらいで治ってくるとは思うので、ライディング体験報告は
またそのうちに・・・。
明日は今使ってる板で頑張ってきます！台風の波残ってないかなあー。

そういえば！
6shikiいいぜ！って書いたら、西川さんがかぶせてきた。
なかなか面白いブログなので、読んでみてください。
でもなんでこんなに画像が粗いんだろう・・・。

ともかくも6shiki最高ー。

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以前、WEB担当のホンマさんに、「ニシカワさんって、カバンが大きいけど何が入ってるんですか？」と聞かれたことがある。

そこで、私は迷わず言ってやりましたよ、「俺のカバンには、夢が詰まっている」とね。なんとも誇らしげに。

周りはドン引きしてましたが、夢と希望があればそれで良いんです。

と、なぜこんな話を突然持ち出したかと言うと、最近バッグを買いましたので、ぜひご紹介したいと思ったからです。

そのカバンはこちら・・・

6shiki メッセンジャーバッグM

色のバリエーションも豊富にあって、夏にはぴったり。大きさも、普段の外出にＭサイズはちょうど良いサイズ。夏のサイクリングには着替えの２、３枚突っ込んでおければ充分でしょう。

モリさんブログにも紹介されていて、なんともかぶってしまったのですが、この良さを伝えたくて今回筆を取りました。

僕にとっては初メッセンジャーバッグだったので、6shikiのポップな感じはやはり取っ付きやすいです。

メッセンジャーバッグならではの使い勝手の良さも盛りだくさん。

これ、ストラップをシュッと閉めるとキューっと簡単に締め上がるし、黒のバックル部分を
ひねればすぐに緩まる。ポップなだけじゃない、機能もしっかりしてるんです。

で、カバンの裏側（体に沿う側）にもポケットが付いていて、ケータイを入れておけば、体の近くなので、バイブにすぐ気が付くんです。
結構、カバンにケータイ入れていて、気が付けないこと良くあるでしょ？！
これが防げるんですよ。背負いながらでも、簡単に取り出せるし、作り手の細やかな配慮が感じられます。

あと、使い道は自転車に限らないですよね。タウンユースはもちろんですが、僕は今年の旅行バッグに持っていこうと思っています。小さいバッグだとガイドブックは入らないし、カメラ、簡単な着替えなんかを入れると、結構いっぱいになるので、コレぐらいの大きさはちょうど良いんです。
軽いアウトドアにだって良いかもしれません（こじつけ過ぎか・・・）。

あえて、物足りないポイントを上げるとするなら、ストラップが黒ということと、内側に帆布を貼って
あるんですが、これが少し薄い感があることかな。こっちのタイプみたいにできれば、ストラップも帆布の素材で、色味や雰囲気があればもっと良かったなぁとも思いました。

コレ背負って一眼持って、川沿いサイクリングや、高原のレンタルサイクルでも行ったら気持ち良いですよ～！

ほら、夢と希望を膨らませてくれるカバンになったでしょ？！

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Liquidがサーフテーストを捨ててからはや半年。密かにLiquidへのサーフライン
充実をもくろむ僕がいた。サーフだってアウトドアの一部だ！と勝手な理論で
押し進めていたのが・・・

meiple別注のサーフボード！！

あ、横にいるのは僕じゃないですよ。meipleに清水タイさん。
めちゃくちゃサーファーです。この日も千倉のサーフイベントにスポンサーして
帰ってきた所、ということらしく、事務所の外に、海パンやらタッパーが干してありました。

僕の板・・・僕より似合っちゃってるんじゃないの？と、密かな殺意を覚えつつ、ぱしゃり。

この板、実はクワッドです。クワッドというのはフィンが4枚あるということ。
普通のショートボードはトライフィン（3枚）なのですが、こちらは4枚。

仕上げはパフ仕上げなので、イメージとしてはロングボードのような
レトロなデザインなのです。

乗り味は・・まだわかりません。でも同じ形の板に清水さんも乗っているらしいですが、
かなり「調子いい」そうです。友達のプロサーファーが乗っても、かなり評判が良いみたいで、
とにかく乗るのが楽しみ・・。

melpleのマークもバッチリ入って。

そしてこの板。なんとTOKYOlifeで受注します！
高田さんという有名な日本人シェイパーが1枚づつ削ってくれるので間違いありません。

撮影待ちのあいつ。早く撮影終わって一緒に海に行こうー！！

ちなみにこのニットケースもMelpleのもので、これも同時に展開しますよー。
柔らかい毛布のようなニットケース。さすがアパレル屋さんが作るギアはお洒落です。

乗ったらまた報告しますー。

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今日はサンライズという一宮の隣のポイントに行ったのですが、あたり！
波情報では▼だったので、あまり期待してなかったのですが、そのせいもあったのか、
（隣の東浪見が△だったし。）空いていて、でも僕が入った時は波がGood!!

※にしても、携帯の波情報の精度、もう少しなんとかならないかな。
ほとんど▼、たまに△。本当に乗れない時は×。というぐらいしか見た事ないし、
これじゃあ、全然参考にならないよ。△でも▼でもほとんど波に変わりないし。
そろそろ、新たな波情報サイト出来てほしいな。

2-3カ月に一回の当たりかな。乗りまくりました。
すごい良い波ってわけじゃないんだけど、一応乗り継いで、2，3回当てこめる感じかな、
セットつかめば。なんとなく、天気も良かったので、Baliのマドウィを思い出しました。
あんなにパワーも無いけど。あーバリ行きたい。

話し全然変わりますが、最近の暑さ。異常気象だとか言われますが、これって
もう普通なんじゃないかと思うんですね。前から言ってますが、日本はすでに
亜熱帯気候地域になってしまったんだろうと。だから、ニュースとかで
「異常な暑さ」と言われると違和感が。異常っていうのは平常に戻る前提が
あるから異常なんだけど、もう戻らないのでは？

だからこそ、本当に社会システムを見直す時期にきてると思う。異常ととらえれば
今年だけは我慢、なのかもしれないけど、この暑さの中、スーツにネクタイって
明らかにおかしいでしょう。クールビズでノーネクタイとか中途半端な事言わずに
東南アジアの国みたいに私服とかアロハシャツみたいのにしちゃえばいいのに。

っていうか、そもそもそんな服装とか決めること自体がナンセンス。
この風習だけは本当にかわらないなあー。
これだけ暑い中でスーツ来て、猛烈な冷房をかけるなんて、自然破壊以外の
何物でもないし、さらに温度あげちゃってるし。
どうするんだろうね。

Twitterでもつぶやきましたが、大阪の二児の殺人（とあえて呼びますが）は
本当に辛い事件でしたね。

経済的にも政治的にも日本は、これからどんどん厳しくなるな、という実感が
あったので、早目に国外へのなんらかしらのアプローチ？脱出？を検討しなければ
ならないな、とここ1年ぐらい真剣に考えていましたが、改めて最近思ったのは、
僕はやっぱり日本が好き。東京も大好き。生まれた場所だし。

なんとか踏ん張って、この国、この街を良くできないか、と思うようになりました。
自分の意識も含めてね。そしてそれはきっとそんなにドラスティックな変化は
必要では無く、もっと基本的な事、昔から日本人が持っている事だろうと思う。

坂本龍馬をきどり大志を語りながら、ひたすら経済活動を頑張る某氏が
やっていることはそういう活動とは無縁だと感じる。

いろいろと思う所あるのですが、まずは自分でできることから始めます。

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これから盛り上がってくる花火大会、そしてその後秋からはBBQに最適なシーズン！
その為のアイテムとしてQuicksitを2枚、ついに購入しました。
皆さまから質問が多いのが「座ってて壊れない？」というもの。

いいでしょう。確かめましょう。本日の午後はこの椅子にて仕事してみました！

明らかに机の高さに比べておかしな構図になっているのですが、
いじめられてイスを隠されても、これさえあればなんとかなりそうです。
畳んでいる時は薄くて軽いのでロッカーとかに隠しておけば、いじめっ子も多分
気が付かないと思う。

　　Quicksitの畳み方などの詳細はこちらを参照ください。

いじめっこはともかく、午後4時間ぐらい座って仕事した感触としては、ちょっとお尻痛い。
まあ、そりゃそうか。この高さでPCがしがし使ってれば。
逆にいうと4時間、いやもっとこれで仕事しても、なんとかいけそう。

座った時の初めの感触がプラスチックなので、若干ぐにゃっとするので
不安を覚えますが、徐々にその柔らかさがむしろ安心感になります。
がちがちに固かったら、かなりお尻痛くなりそう。

座った時に不安を覚える方は恐らく、体を傾けた時のこのグニャリに
不安を覚えるのかな？と思いますが、メーカー側でも100kgまで大丈夫と
言ってますし、座ってた感じでは、確かに重さはともかく、僕（60kg）が
長時間座ってても、全く壊れる気配はないですね。

カラーのがあればいいなー、と思いますが、逆に黒は黒でステッカーチューンが
できるので、楽しいっちゃ楽しいかも。
僕も早速貼りました。

メーカー側は海でも！とうたってますが、せいぜい釣りぐらいじゃないかなー？
海水浴とかにもって、照りつける太陽の下においておいたら、さすがに熱くなりそう。
実際試してないからわかりませんが。

これから花火大会目白押しなので、使うの楽しみです。

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■こんにちは、Web担当です。
犬養毅の最期の言葉のような雰囲気で「座ればわかる。」なんていうタイトルにしてみましたので、
最近来てるポータブルチェア、QUICK SITについてしつこく書きますよ！

こんな風に持ち運んだり

イスになったり、持ち運びがらくちんな便利アイテムです。
最近流行りの釣りにも・・・！

キャンプやBBQにも！

使わないときは本棚にぽいっ！
（ステッカー貼ってアレンジしてます！）

厚さ15mmのうすっぺらいやつですが、
立体のときは耐荷重100kgの頼もしいやつでもあります。

こんなに便利でなんと￥2,980！！

更にもう1枚買うと...、

なんていう特典はないのですが、UK出身で日本初上陸のためか使用例の写真が外国の方なのでなんだかあおりが某通販のようになってしまいました。

（ちょっと話を盛ってしまうと、）
うちのニシカワさんなんて、

仕事もクイックシットだからね！！
座高どんだけ高いんだって言うね！！！

■話は変わって8/1深夜のF1の、15周目～30周目がものすごい混戦で、
セーフティカーが登場したと思ったら、ピットでクラッシュがあったり、
ハミルトンがまさかのリタイアだったり、タイヤの装着ミスがあったり、
クビサがリタイアしたりと色々ありました。
F1ってセーフティカーが出て来るとドキッとしませんか！？

小学校の校庭を暴走族が走っているような、フィギュアスケートのリンクを
スケボーで走っているような、なんとも言えない気持ちです。
あのまるで第二の皮膚のような履き心地のle ddを履いてトイレに行く感じにも似てます！

（↑あのle dd）
（ こ　じ　つ　け　た　...！！ ）

終盤シューマッハとバリチェロのベテラン対決も見所でしたが（と言っても10位争いでしたが）ウェバー、アロンソ、ヴェッテルのワンツースリーで、レッドブル・フェラーリ・レッドブル！ハミルトン（リタイア）とバトン（8位？）が奮わず、マクラーレンが目立たない試合でした。HONDA撤退後はマクラーレンを応援しているのですが、レッドブル強いなぁ！
HONDAはF1をさっと撤退した後、その最先端の技術を担当していたメンバーが今はエコカーを作ってるらしいですね。すごい速いエコカーができそう。（勘違い）

やっぱりピットストップの場面が結構好きで、超プロフェッショナルなピットクルーたちが、わさーっと出て来てあれこれするのがわくわくするんですけど、このハンガリーで整備ミスでロズベルグ（メルセデスかな？）のタイヤが外れるというびっくりなことが起こって、そのペナルティが5万ドルと他のスポーツに比べて桁違い...。やっぱりお金かかるスポーツですよね。

サッカーのイエローカードの累計システムもあんまり好きじゃないんですけど（なくなって欲しいとは思わないけど）、F1ってペナルティの規模がすごいなー。命にかかわるスポーツなので、当たり前と言えば当たり前なのかな。

ちなみに日本勢は小林可夢偉が9位でポイント取得！最初から最後までバトンと追いかけっこをしていて、そのまま追い越せずに9位という形でしたがクラブの規模から言っても大健闘でした！
いやー、楽しかったなぁ。

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