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UPDATE:2026.07.03

TOKYO WHEELS(トウキョウウィールズ)のコーデュラストレッチ ハニカムインナー

読みもの版|【サイクルインナーの罠】高機能ほど街乗りで汗だくになる理由。TWオリジナル"NORFOLK"なら大丈夫。

「高機能インナーを着ているのに、街乗りだとなんだか汗でベタベタする…。」
そんな経験はありませんか?

実は、サイクルジャージ用の高機能インナーは、ポタリングや自転車通勤などの街乗りでは本来の性能を十分に発揮できないことがあります。

今回は、その理由と、街乗りに最適なインナーの選び方をご紹介します。


高機能インナーなのに汗でベタつくのはなぜ?

サイクル用の専門インナーは、サイクルジャージと組み合わせて初めて本来の性能を発揮するように設計されています。

インナーが汗を吸収するのではなく、肌から汗を素早く引き離し、ジャージ側へ移動させるのが特徴です。この「疎水性」という性質によって、水分を生地に溜め込まず、肌を快適な状態に保ちます。
送り出された汗は、その上に重ねるサイクルジャージが受け止め、吸水・拡散・蒸散することで乾いていきます。つまり、インナーとサイクルジャージが一つのシステムとして機能しています。

これがサイクルジャージではなくTシャツなどの普段着だった場合、汗を効率よく受け渡すことができず、水分はそのままインナーの内側を伝って下へ流れてしまうのです。

その結果、背中や腰まわり、パンツのウエスト部分などに汗が溜まり、「高機能インナーを着ているのに、なんだかベタベタして快適じゃない」という状態になるのです。

街乗りのために開発した”コーデュラストレッチ ハニカムインナー”

そんな経験から、「街乗りでも本当に快適なインナーを作りたい」という思いで開発したのが、”コーデュラストレッチ ハニカムインナー”です。

ポタリングや自転車通勤はもちろん、普段使いまで幅広いシーンで快適に着られることを目指して設計しました。

最大の特徴は、高い吸水速乾性。汗を素早く吸収し、生地全体に拡散・蒸散させることで、肌をドライな状態に保ってくれます。


一般的なスポーツインナーはコンプレッション性が高く、体にぴったりフィットするものがほとんど。運動中には優れた性能を発揮しますが、普段着の下に着るには少し窮屈に感じてしまうものです。

これなら、タイト過ぎないフィット感に仕上げているので、日常使いでもストレスを感じにくい。街乗りはもちろん、普段のインナーとしても快適に着用できます。

見た目にもこだわった高機能ファブリック

表面にはほどよい立体感のあるハニカム調の生地を、裏面には通気性に優れたメッシュ構造を採用。やわらかくドライな肌触りで、高い機能性と上質な見た目を兼ね備えています。



この素材は、実際に有名メゾンブランドのロングスリーブTシャツにも採用されていた実績があり、美しい表情が魅力。機能素材でありながらスポーティーな印象になりすぎず、普段着にも自然になじむ質感に仕上がっています。

また、名前の通り”CORDURA(コーデュラ)”ファブリックとなっており、耐久性にも申し分なし。意外とインナーって使用頻度も高く劣化の早いアイテムですが、タフで長く使えるのも嬉しいポイントです。

暑くなっても、一枚で着られるデザイン

自転車に乗っていると、思っている以上に体温が上がり、「もう一枚脱ぎたい!」と感じることがあります。
そんな時でもインナー一枚になれるよう、一般的なサイクルインナーのような強い透け感を抑え、フィッティングやデザインにもこだわりました。

もちろん、本来はインナーとして着用いただくことを前提としていますが、「暑くなったら一枚で走る」という使い方にも対応できるのは、このインナーならではの魅力です。

ゆるめのグラベルジャージなどと合わせて、インナーをチラ見せしてもこの通り。違和感のない着こなしができます。

夏でも長袖が選ばれてます

コーデュラストレッチ ハニカムインナーには、ロングスリーブタイプもあります。

UVカット機能を備えているため、アームカバー代わりに日焼け対策として取り入れるのもおすすめ。街乗り用のジャージやシャツの下に着て、袖から自然に見せるようなスタイルもできます。

「長袖は暑いのでは?」と思われるかもしれませんが、近年は日焼け対策だけでなく、紫外線による疲労を軽減する目的から、夏用のロングスリーブジャージの人気が高まっています。夏に長袖を着用することは決して珍しくありません。

また、自転車専用として袖を長くしすぎることはせず、普段使いしやすいジャストなバランスで仕上げています。

一年を通して使い続けている理由

実際にもり氏自身も一年を通して愛用しており、インナーは主に「コーデュラストレッチ ハニカムインナー」と、37.5®technologyを採用した「37.5ワッフルロングTee」の2種類を使い分けています。

「37.5ワッフルロングTee」は真夏にはやや暑さを感じるため、春・秋・冬を中心に着用。一方で、この「コーデュラストレッチ ハニカムインナー」は、季節を問わず活躍する万能な一枚。

風邪などで寝込んだりお風呂に入れないときでも、肌がさらっと保たれることで快適に過ごすことができるため、体調不良の時のお守りのような存在に。

また冬場は、ニットやダウンのインナーとして活躍。コットンTシャツだと脇だけ汗ばんだり、そのまま冷えて不快感につながることがありますが、このインナーであればそうしたストレスを軽減してくれます。

まさに“第二の皮膚”のような感覚。気づけば一年を通して手に取っている…というのも納得の一枚ですよ!

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