TOKYOlife(東京ライフ)

Jedia Jedia

  1. TOKYOlife
  2. ニュース一覧
  3. 読みもの版|【40代からのサングラス入門】"若い頃の感覚"のままじゃ使わない。大人の選び方と、はじめての1本

UPDATE:2026.07.02

TBD EYEWEAR(ティービーディー アイウェア)のサングラス

読みもの版|【40代からのサングラス入門】"若い頃の感覚"のままじゃ使わない。大人の選び方と、はじめての1本

Jediaのスタイル一覧では、サングラスを取り入れたコーディネートを掲載することが多く、「どこのサングラスですか?」「サングラスはどう選べばいいですか?」といったご質問をいただく機会がよくあります。

実際、サングラス選びに悩んでいる方は少なくありません。

その理由のひとつは、サングラスに対するイメージが若い頃のままアップデートされていないからかもしれません。

以前は、「強く見せたい」「かっこよく見せたい」といった印象を演出するファッションアイテムとして選ぶことが多かったはず。もちろん、そうした楽しみ方も今なお魅力のひとつです。ただ、大人世代になるとサングラスの役割は少し変わります。

今回は、そんな大人世代だからこそ知っておきたいサングラス選びのポイントと、おすすめのアイテムをご紹介します。


サングラスをかける”3つの理由”

① 目元の年齢サインを自然にカバーできる

シワや疲れた印象を隠すということではありません。目元をさりげなくカバーすることで、顔全体の印象を若々しく見せる効果が期待できます。

② 顔全体のバランスを整えてくれる

年齢を重ねると、以前より顔の印象がやや穏やかになり、服装に対して顔が負けて見えることがあります。そんなときにサングラスを取り入れると、顔まわりに適度な存在感が生まれ、全身のバランスがぐっと整います。

③ 年齢を重ねた今だからこそ似合うデザインが増える

若い頃にはしっくりこなかったサングラスも、年齢を重ねることで自然と馴染むようになります。顔立ちや雰囲気が落ち着いてくるため、以前より幅広いデザインを楽しめるようになるのです。

存在感が強すぎるデザインは、かえって浮いて見えてしまうこともあります。大切なのは、今の自分の雰囲気やスタイルに合った一本を選ぶこと。

年齢とともにサングラスの選び方もアップデートすることで、より自然に、自分らしく似合う一本が見つかるはずです。


2026年、サングラスのトレンド7つ

まずは、現在のサングラスのトレンドを押さえておきましょう。

① アセテートの太めフレーム
しっかりと厚みのあるアセテートフレーム。存在感があり、今のトレンドを代表するデザインです。

② ソフトスクエア
スクエアをベースに角へ程よく丸みを持たせたデザイン。シャープさを残しながらも、やわらかく落ち着いた印象に仕上がります。

③ クラブマスター
上部にボリュームを持たせ、下部をメタルで構成したクラシックなデザイン。

④ 真っ黒よりもべっ甲系
ブラック一色よりも、ブラウン系のべっ甲柄や濃淡のあるカラーが人気。イタリアンドレススタイルとも相性抜群です。

⑤ クリア系フレーム
透明感や半透明感のある軽やかなデザイン。ただし、日本人の顔立ちでは少し取り入れる難易度が高めです。

⑥ ワイヤーフレーム
細いメタル素材を使った繊細なデザイン。

⑦ 薄いカラーのレンズ
相手から目がうっすら見える程度のライトカラーが主流。サングラスの強さを抑えつつ、自然な雰囲気を演出できます。

とはいえ、大人のサングラス選びでは、トレンドをすべて追いかける必要はありません。自分のスタイルに、ほどよいスパイスとして取り入れるくらいがちょうどいいバランスです。
トレンドは「選ぶ際のヒント」として知っておくと、サングラス選びがより楽しくなるでしょう。

まずはフレーム型から選ぶ

サングラス選びで最も重要なのが、自分の頭や顔の形に合ったものを選ぶこと。
サングラスにはさまざまなデザインがありますが、まず覚えておきたいのは次の3つの定番モデルです。

①ボストン型
丸みのある逆三角形のようなシルエットが特徴。

②ウェリントン型
スクエアをベースにした、もっとも定番といえるデザイン。

③ボスリントン型
ボストン型とウェリントン型、それぞれの特徴を取り入れたデザイン。


ボストン型は洒落た印象を演出できる反面、やや個性が際立つデザイン。
また、ウェリントン型は存在感がある分、服装とのバランスが重要。アメリカンカジュアルやアイビースタイルなど、合わせる服装によって魅力が引き立ちます。

「この2つは使いこなす自信ないかも」と感じる方は、まずボスリントン型から試してみるのがおすすめ。
ウェリントン型ほど角張らず、ボストン型ほど丸すぎない絶妙なバランスで、顔立ちを選びにくく、日本人にも自然になじみやすいのが特徴です。

国内でも特に人気が高く、多くのブランドがボスリントン型を展開しています。初めての一本としても取り入れやすく、迷ったらまず選びたい定番のデザインです。

Jediaで今、一番人気のサングラスブランド「TBD EYEWEAR」

サングラスを探しているなら、まず知っておいてほしいブランドが「TBD EYEWEAR(ティービーディー アイウェア)」です。



2015年にイタリア・ミラノで誕生した比較的新しいブランドですが、世界最大級のメンズファッション展示会「Pitti Uomo」にも出展するなど、ヨーロッパを中心に高い評価を得ています。

創業者は、ファッションブログ「The Bespoke Dudes」のエディトリアル。イタリアンスタイルをベースに、「洋服をより美しく見せるためのサングラス」という視点でデザインされているため、Jediaが提案するスタイルとも非常に相性の良いブランドです。

素材には環境に配慮したバイオアセテートを使用し、ブロックから削り出した後、職人の手仕事によって丁寧に仕上げられています。
一度このクラスのアイウェアを使うと、その掛け心地の違いを実感できるはず。長時間の着用でも疲れにくく、コーディネート全体の完成度もぐっと高まります。



また、日本で展開されているモデルは、日本人の骨格にフィットするよう、日本代理店がノーズパッドを調整した仕様になっています。

Jediaでは、その中でも特に取り入れやすい3モデル、「CORD」「DONEGAL」「TWILL」をセレクトしています。いずれも生地の名称に由来したモデル名が付けられており、そんな遊び心のあるネーミングも、このブランドならではの魅力です。

CORD(コード)


初めてサングラスを購入する方に最もおすすめしたいモデル。ボスリントン型をベースに、ややコンパクトなサイズ感に仕上げられているため、顔立ちを選ばず自然に馴染みます。

使いやすいブラック×グレーのカラーから、トレンド感のあるべっ甲×グリーンレンズまで。グリーンレンズといっても主張は強くなく、自然な印象で掛けられるためカラーレンズ初心者にも違和感なく取り入れられます。

他にも、日常でも使いやすい伊達メガネから、狙って使いたくなる派手なデザインまで幅広くそろえています。

DONEGAL(ドネガル)


こちらもボスリントン型ですが、CORDよりひと回り大きめのデザイン。レンズサイズが大きく、よりサングラスらしい存在感があるため、トレンド感を取り入れたい方におすすめです。

髪にボリュームがある方や、顔まわりにしっかりアクセントを付けたい方にもバランス良く合わせられます。

CORDとカラー展開は似ていますが、グリーンフレームにグリーンレンズといった、個性を出しすぎずおしゃれに決まるデザインも。夏スタイルに映えるサングラスをお探しの方にもおすすめです。

TWILL(ツイル)


3モデルの中では、最もウェリントン型に近いデザイン。ややスクエアなシルエットながら、フレームは細めに仕上げられているため、知的で上品な印象を与えてくれます。

ジャケットやスーツスタイルとの相性も良く、ドレス感のあるコーディネートがお好きな方には特におすすめしたいモデル。

現在Jediaにて展開するカラーは1色のみとなっています。

気軽な2本目には「IZIPIZI」

そうはいっても、サングラス1本に4〜5万円前後となると、何本も揃えるのはなかなか現実的ではありません。お気に入りを1〜2本メインとして長く愛用しながら、トレンドを楽しんだり、気兼ねなく使えるものも欲しい。

そんな気軽な2本目としておすすめなのが、フランス・パリ発の「IZIPIZI(イジピジ)」です。

IZIPIZIは、もともとリーディンググラス(老眼鏡)をもっとおしゃれに楽しんでもらいたいという発想から誕生したブランド。価格は約1万円前後と手に取りやすいのが魅力です。



フレームにはバイオプラスチック素材を採用しているため、TBD EYEWEARのような高級感とは異なるものの、価格以上に質感が良く安っぽさを感じさせません。

さらに、ブランド独自の”逆ヒンジ”構造を採用しているのも特徴。テンプルが通常よりも外側に開くため締め付け感が少なく、長時間掛けていても快適なフィット感が続きます。

高価なサングラスは旅行や自転車、レジャーなどで傷や破損を気にしてしまうことも。そんなシーンではIZIPIZIを、普段のおしゃれや特別な日にはTBD EYEWEARを選ぶなど、用途に合わせて使い分けることでサングラスをより気軽に楽しめますよ!

IZIPIZIはトレンドを積極的に取り入れているブランドなので、おしゃれなデザインが豊富。人気のべっ甲柄やライトカラーレンズなど、今の気分に合ったモデルが数多く揃っています。
最近では、屋内ではクリアレンズ、屋外では紫外線によって色づく調光レンズも登場。一本でメガネとサングラスを兼ねられるため、日常使いには非常に便利です。

こちらの動画では、TBD EYEWEARだけでなく、IZIPIZIのラインナップもご紹介。最後のおまけでは、もり氏がリーディンググラスに感動したお話しも。

大人のサングラス選びは「使い分け」がポイント

大人のサングラス選びは、品質の高い一本を長く愛用しながら、トレンドや用途に合わせて手頃なモデルを組み合わせる二刀流が正解。上手く使い分けることで、サングラスの楽しみ方はぐっと広がります。

「サングラスは自分には似合わない」と思っている方も、フレームの形やサイズを見直すだけで印象は大きく変わるもの。ぜひこの機会に、自分にぴったりの一本を見つけてみてください。

ITEM SEARCH

ページトップ
TOKYOlife(東京ライフ)
Loading...