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MOTORIST STYLE

かつて流行ったあのハードバッグ、「ボブルビー」を2019年的Rider's Styleでこなすには?

ライダーにとって「バッグ選び」は一大事である。本音を言えばバイクに乗るときには「なるべく余計なものを身に着けたくない」のだが、とはいえ荷物をもたないわけなにもいかない。
そこで定番となるのがバックパックやウエストバッグ。最近はレッグバッグ、なんていう選択肢もあるが、いずれも一長一短がある。ただし街乗りにせよツーリングにせよ「容量」を重視するのであればバックパック一択となる。

そうなると、次の選択は“目立つ”モノか“目立たぬ”モノか。ウェアに馴染みがよく、さりげなくコーディネートしたいなら黒やグレーやカーキでカタチはシンプルなもの。シックなレザー素材のバッグもいいだろう。

ただし今回、MOTORIST STYLEとして提案するのは“真逆”。あえて「主張する」バッグを選ぶという、ライダースファッション的には上級テク。で、そこで「ええー?」と思った貴方、安心してほしい。 かなりの確率で“ハマる”バッグ選びがあるのだ。

POINT65 / BOBLBEE 20L GTX

2000年代前半にちょっとしたブームになった「BOBLBEE(ボブルビー)」のバッグを覚えているだろうか? ABS樹脂製のハードシェルをもつ個性的なバックパック。フューチャリスティックなデザインが人気となり、バイク乗りだけじゃなく、街なかでも背負っている人をしばしば見かけたものだ。

ボブルビーは現在「POINT65(ポイントシックスティファイブ)」というメーカーのブランドとして、当時のままのデザインで生産されている。そしていま、この2000年代スタイルが新鮮だ。

ただし当時は若者だった我われも歳を重ね、ただカジュアルな格好にこれを背負うのではあまりに芸がない。あえて“大人”でシックなライダース・スタイルにこのボブルビーを合わせてほしい。そのミスマッチ感が“差”をつける着こなしになるはずだ。

「ボブルビー」はバッグであると同時に安全装備でもある。

ボブルビーのバッグをバイク乗りのオススメする理由。「カッコいい」というのはもちろんだが、じつはそれだけではない。モノコック構造を持つハードシェルはとても剛性が高く、いざというときにはバッグの中身だけでなく、ライダーの身体さえも守ってくれるのだ。

その証として、ボブルビーはヨーロッパの安全規格である「EN 1621-2」の最高レベルにあたる認証を受けている。つまりこのハードバッグを背負うということは、背中や脊椎をカバーするボディプロテクターを着けるのと同様の“安全”を備えるということに他ならない。

また独特の「S字型デザイン」には、背負ったときの快適性を確保すると同時に荷物の重さを分散する効果がある。厚みのあるクッションを備え立体的に整形されたバックパネル、幅広で堅牢なショルダーストラップなど、そのディテールは本格的なアウトドア用ザックと遜色がないのだ。

20リッターモデルはファッションとの相性よし

2000年代初頭以来のリバイバルヒットを果たした「ボブルビー」は現在、スウェーデンを拠点とするスポーツメーカー「POINT65(ポイント65)」のブランドとして世界展開されている。その新生ボブルビーの目玉といえるのは、従来の25リッターモデルよりひとまわり小ぶりな20リッターモデル「20L GTX」がラインナップされたことだろう。

なぜならこの絶妙なダウンサイジングにより、ファッションとの相性が抜群によくなったからだ。あえて25リッターの容量を必要としないのであれば、ひとまず20リッターモデルを選べば間違いない。

ERGONOMIC SOUTIEN COLLAR COAT¥53,000+TAX <TOKYO WHEELS with SHINICHIRO ARAKAWA>2WAY STRECH PANTS¥55,000+TAX <Stone Island>、COMBINATION SNEAKER TUONO ¥39,000+TAX <TATRAS>BOBLBEE 20L GTX/WHITE ¥32,500~¥35,000+TAX<POINT65>

モノトーン?ヴィヴィッド? カラー選びは重要だ。

ボブルビーには豊富なカラバリが用意されている。TOKYO Motoristで展開するのは「20L GTX」がホワイト、マットブラック、レッドの3色、「25L GTX」はホワイト、マットブラック、グレー、レッド、オレンジの5色。

いずれもホワイト、マットブラック、グレーならクールに、どんなバイクにも合せることができるはずだ。またはバイクとカラーコーディネートするという目的があるのなら、レッドやオレンジというヴィヴィッドな色を選ぶのもいいだろう。

とはいえ25Lモデルはカラーの面積も大きいから、ヴィヴィッドなカラーをチョイスするならば、そうとうバッグの存在感が強くなることを意識することが必要だ。

自分好みのバッグにカスタマイズ

ボブルビーには“カスタマイズ”する愉しさもある。バッグ自体に荷物を括り付けるための「カーゴネット」、雨や泥からバッグを護る「ダートカバー」、容量をエクステンションする「エックスケース」など、豊富なオプションパーツを組み合わせて自分好みのバッグに仕立てることができるのだ。

また、ヒップバッグタイプの「5L CAM」 やカメラバッグとしてカスタマイズされた「Vortex(ヴォルテックス)」など、モデルバリエーションも多彩。いちどハマってしまったら、コレクタブルに収集してしまいたくなる可能性もある。

そんなところも含め、“ただのバッグ”で終わらないところがボブルビーの魅力。かつてのブームを知っている世代、あらたに知った世代も含め、どうやら“ボブルビスト”が増殖しそうな予感がする。

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