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MOTORIST STYLE

大人のスクータースタイルは「アーバンミリタリー」という鉄則

ひところあれほど増殖した“ビッグスクーター”も、今はあまり見かけなくなった。「気軽に乗れて、そこらに止め放題」というメリット?がなくなり、若者が一斉に降りたのがその要因だ。だが我々「大人のライダー」は、いまこそスクーターを見直すときだ!
なぜなら、ここ数年、輸入車ブランドを中心にスタイリッシュで質感の高いスクーターがたくさん登場しているのである。ベスパ、ランブレッタというイタリアン、プジョーのスクーターも復活している。そして“大人のスクーター”という意味での本丸は、やはりBMWだろう。
この「C400GT」は、400ccクラスの単気筒エンジンを積んだミドルスクーター。街乗りはもちろんロングツーリングにだって出かけられる性能とユーティリティを備えている。そしてスクーターのメリットはなんといっても「ファッション」だ。いわゆるギア付きモーターサイクルのようなガチガチのライダースウェアは似合わない。さらっとカジュアルに、あるいはカチッとフォーマルに、そんな格好で乗れるのがスクーターの魅力だ。
TokyoMotoristでは、そんな大人のスクータースタイルとして“アーバンミリタリー”を提唱したい。“軍モノ”をモチーフとしながら、都会的でスマートに仕立てられた、機能とファッション性を両立したスタイルだ。
Direction/Keisuke Kawanishi Photo/Sachihiko Koyama(STUH) Text/Keisuke Kawanishi Styling/Minoru Mori Model/Okada Jun

有名セレクトショップ激推しの「ピューテリー」がバイクに似合う理由

“アーバンミリタリー”の筆頭ブランドといえばイタリアの「PEUTEREY(ピューテリー)」だ。モータリストなみなさんにはぜひ覚えておいてもらいたい。ピューテリーはイタリアでは有名セレクトショップがこぞって扱っているブランド。「スポーティー&エレガント」をキーワードに、スーツスタイルからライダースタイルまで幅広く着こなすことができる。
ピューテリーはミラノの街をスクーターで駆け回る“イタオヤ”たちに、いまいちばん注目されているウェアといっていいだろう。イタリアのダウンの名門であるジオ・スピリット社のブランドで、生地にはリモンタ社と共同開発した、タフで上質な光沢感のあるオリジナルナイロンを使用している。 この季節、スクーターに合わせたいのはGジャンタイプのミリタリーテーラードブルゾン。シャツやタイも合わせられる美しいシルエット、ドレスとカジュアルの絶妙なバランスを醸し出している。ディテールも拘りがつまっていて、胸のパッチポケットやボタンとファスナーが二重になった前合わせ、動きやすいカッティングなど、まさにミリタリーテーラードと呼ぶに相応しいつくりとなっている。
街乗りだけでなく、近距離のツーリングにも対応できる機能性があり、もちろんビジネスシーンでもばっちり存在感を示せるはずだ。

胸ポケにグローブ、という簡単上級者テク

“ミリタリーテーラード”の着こなしとしてオススメしたいテクが“胸ポケグローブ”。なんということはない、バイクを降りたとき、脱いだグローブをまとめてキュッと胸ポケットに挿してしまうのだ。つまりグローブをポケットチーフ的に使ってしまうという、簡単にしてちょっと上級なファッションテク。あくまでラフに、無造作にこなすのがポイントだ。
ひとつ大事なのはグローブの色選び。真っ黒なグローブでは胸元への“差し色”効果が薄い。たとえば写真のような黒/赤コンビネーションであれば、ちらりと覗く「赤」が効果的だ。これからの季節は鮮やかなブルー、または白いグローブをポケットに……なんていうのもいいだろう。モータリストたるものぜひ“胸ポケグローブ”にチャレンジを。

MILITARY TAILORED BLOUSON HOLLYWOOD GB FIT/NAVY ¥71,000+TAX <PEUTEREY>、 OXFORD SHIRT SLIM FIT/NAVY ¥23,000+TAX<giannetto>、 GILET BRIAN/BROWN¥30,000+TAX <TAGLIATORE>、 NO PLEAT CHINO MAESTRO EVO FIT/TURQUOISE BLUE ¥29,000+TAX<PT01>

足元軽め、はスクーターの特権だ!

スクーターのいちばんの特権は「足元の自由度」だろう。スクーターはもともと、女性がスカートや脚を揃えて乗れるように考えられた二輪車。足でギアチェンジする必要はないのだから、ゴツいブーツを履く必要もない。だからこそスクーターに乗るときのパンツはドレッシーかつ色鮮やかな一本を選びたい。この季節に鉄板の“白パン”はもちろん、ブルー、レッド、イエロー、グリーン……といったカラーパンツを組み合わせてみよう。そして靴も軽めなスリッポンやスニーカーが似合う。降りてからスッと街に溶け込めるファッションこそ、都会でのスクータースタイルを活かすポイント。ファッション誌のスナップなどでも、スクーターに跨っているイタリアオヤジたちの足元にぜひ注目してほしい。

MILITARY TAILORED BLOUSON HOLLYWOOD GB FIT/NAVY ¥71,000+TAX <PEUTEREY>、 OXFORD SHIRT SLIM FIT/NAVY ¥23,000+TAX<giannetto>、 GILLET BRIAN/BROWN¥30,000+TAX <TAGLIATORE>、 NO PLEAT CHINO MAESTRO EVO FIT/TURQUOISE BLUE ¥29,000+TAX<PT01>、 LOAFERS FERRANTE ARNO/ DK.BROWN ¥44,000+TAX<FERRANTE>

PEUTEREY
ミリタリーテーラードブルゾン

ワイルドで上品な「ピューテリー」のブルゾン

「上品さの中にちょっとだけ“ワイルド”を覗かせる」。ライダースファッションに限らず、大人の男の“モテファッション”の鉄則だ。ピューテリーのGジャンタイプ・ブルゾンは、まさに絵に描いたような“モテジャケ”である
そしてBMWのスクーターは、まさに二輪車における“上品でちょいワイルド”な存在。休日はガチなモーターサイクルに跨がり本格装備に身を固めてツーリングに向かうモータリストも、普段使いやちょっとしたお出かけではBMWのスクーターでサクっと街を流す。そんなとき、ぜひファッションも気を抜かず、むしろ「ここが見せどころ!」とばかりに装って出かけよう。「スクーターにはアーバンミリタリー」。この鉄則を守れば絶対にハズさないことをお約束します。

Color / ネイビー
Size / XS・S・M
Price / ¥71,000+TAX

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