Jipijapaヒピハパ
Jipijapa (ヒピハパ)のブランド名の由来は、パナマ帽に使われる植物、南米エクアドルで採られる葦(あし)のスペイン語の読み方から。デザイナー、加賀清一が昔訪れたニューヨークの帽子専門店で耳にしたその語感と綴りが気に入り名付けられました。Jipijapa (ヒピハパ)は1992年のブランド創設以来、「普通だけど、ちょっと面白い」をキーワードに、個性溢れる独自のコレクションを展開。チャイナカラーのシャツや防弾ベストに使われるケプラーの素材のセーターなどが代表作。モスキートネットを使用したウインドブレーカはOasisのリアム・ギャラガーがステージ衣装として使用しました。
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