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UPDATE:2018.08.04

SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)の解体新書

全てが計算された、作品のようなバイシクルパンツ。そのルーツを辿ってみた。


「自転車ウェア」といっても、そのウェアが完成されるまでにブランドが歩んできた歴史や背景は様々です。CCPのようにファッションアパレル出身のブランドもあれば、7meshのようにアウトドアからやって来たブランドもある。

そんな中、クリストファー・ネメスのアシスタントを経験したのち、パリコレデビュー。さらにその後パリにて店舗を構えた輝かしい経歴。90年代のモードファッションシーンを前線で活躍していたブランドがTOKYO WHEELSにあるんです。

それが、SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)。TOKYO WHEELSでは「アラパン」の愛称で親しまれているパンツのイメージが強いですよね。
オートバイにも興味がある方はよーくご存知かと思います。ですが、"SHINICHIRO ARAKAWAがどういったブランドか"実は良く知らずに穿いてたって方もいるんじゃないでしょうか。


モードファッションの申し子。


SHINICHIRO ARAKAWAの歴史を辿るには、まずはデザイナーである荒川眞一郎氏を知ることにつながります。

大学卒業後にフランス・イギリスにてファッションを学び、二年後にはモードファッション界を盛り上げたクリストファー・ネメス※1のアシスタントを経験。さらにその二年後にはパリコレクションにて華々しくデビュー。



世界的にも評価されているデザイナーであることは、この経歴を見ただけで納得ですよね。荒川氏の実家が縫製業関連の仕事をしていたことで、テキスタイルであったりファッションといった結びつきはごく自然のことだったのかもしれません。
※1:英国のデザイナー「クリストファー・ネメス」。2010年に死去するも彼のファンでもあったキム・ジョーンズが、クリストファー・ネメスの象徴ともいえるロープ・モチーフにてルイ・ヴィトンの2015AWコレクションに再解釈したデザインを登場させた。

その後はパリのマレ地区にも店舗を構えるなど、当時日本でも大ブームだったモードファッションを牽引。そんな中発表されたのが、世界的自動車メーカーHONDA(ホンダ)とのコラボレーション"SPEED&CRAFT"コレクションでした。


アート作品の様なファッションウェアを中心に展開してましたが、この頃から機能性を重視した工業製品の様なバイクウェアにのめりこむようになりました。


まだまだお洒落なバイクウェアが少ない中、SHINICHIRO ARAKAWAの登場は業界に衝撃を与えました。もちろん、私たちTOKYOlifeにも。

オートバイウェアを展開するTokyo Motoristチャネルにて取り扱いを開始したのも、今から数えると約10年ほど前の話。改めて考えると、本当に長いお付き合いになりますね。


「筋肉パンツ」、誕生。


そんなTokyo Motoristでの繋がりののち、「バイシクルパンツ作りませんか?」という提案が現実となったのも8年前のこと。今とは仕様が少し異なり、素材もコットンベースにてカジュアル要素の強いものでした。

人の体には真っ直ぐな直線部分はなく、さらに動く動作も加わります。そんな筋肉の動きに合わせた生地にて作れば動きやすいのでは?というバイクウェアでの発想が「自転車」に応用され、エルゴノミックライドパンツが生まれたのです。当時は、自転車ならではの動きによる生地の地の目の方向性や生地の剥ぎ方などに悩まされたんだとか。
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    ▼使用アイテムの詳細は画像をClick

とはいえ、自転車好きのパタンナーさんが在籍していることから自転車の専門的な視点からもしっかりと見られているんですよ。荒川氏はエルゴノミックライドパンツではなく「筋肉パンツ」と呼んでいるほど(笑)

高いパフォーマンス性を持ちつつ、街乗りウェアの領域に収まること。ファッションという観点だけでなく、オートバイという機能的分野も追求したSHINICHIRO ARAKAWAだからできることだと確信しています。


TOKYO WHEELS with SHINICHIRO ARAKAWAへと進化します。


そして、ひそかに温めてきたプロジェクトがついに今年の秋冬にて始動します。その名も「TOKYO WHEELS with SHINICHIRO ARAKAWA」

TOKYO WHEELSが理想とするものに、SHINICHIRO ARAKAWAの感性やエッセンスをより取り入れたアイテムを作っていきたい。そんな思いから始まりました。言いたく言いたくて仕方ないのですが、詳細はまだお伝えできず!スイマセン!ですが、着実にアイテム製作は進んでおります。

荒川氏からは「1点ごとの商品に思い入れが込められる様に、そして出来るだけそれが着用した人に感じてもらえる様に、物作りをさせて頂ければと思っています。」と、なんとも心強いお言葉をもらっており、私も他人事のようにワクワクしています(笑)アイテムの詳細をお話しできるようになればすぐにこちらでも取り上げていきたいと思っています。期待して、待っててくださいね。


そんなSHINICHIRO ARAKAWAのコーポレートカラーといえば「」、ですよね。

赤は記憶に残りやすく、その物を生かす力もあり、そして妖しさもあり、麗しさも秘めた色。一言で言うと「ずるい色」だからこそ、好んで使っているんだそう。もちろん今後のカプセルコレクションでもそれは変わることなく、さらなる"ずるさ"と"魅力"をみせてくれることでしょう。


ちなみに、荒川氏の好きな色は「青」。結局一番ずるいのは、想像の三歩先行く荒川氏のようですね(笑)



SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)のアイテム一覧はこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE



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