UPDATE:2018.05.24
PISSEI(ピセイ)ショートスリーブジャージサンレモ
速く走りたいローディに火をつけたサイクルジャージPISSEIサンレモ。
今よりスピードアップを目指したい
ロードバイクデビューしてからそれなりに走るようになると「そろそろちょっとスピードを上げたいな。」と考えたくなりますよね。
そうなるとホイールを変えたり、コンポを組み替えてみたり。中には「自転車には頼らない。まずは筋トレからだ!」と肉体改造を始める人もいたり。
いずれにせよその準備が整ったら、次は自身のカラダに直接関わってくるサイクルジャージでしょう。
そこで注目してほしいのが、今ヨーロッパのサイクル業界でトレンドとなっている「エアロ」というキーワード。
しかしここ最近の技術の進化でフレームも軽量になり、重さがタブーであったヒルクライムの大会でもエアロロードに乗る人が増えてきたほど。
そしてヨーロッパのエアロの流れは車体だけでなく、ヘルメットなどのアクセサリーにも。最近はPOCをはじめ各サイクルメーカーがこぞって軽量で使いやすいエアロヘルメットを次々とリリースしています。
その流れによって、これまで競技でしか使わなかったエアロというワードが、徐々にシティローディにも身近な存在に。
そしてエアロのトレンドは、サイクルジャージにも。これまでの競技志向の高かったデザインから、普段でも着やすいデザインにシフトしてきています。
そのトレンドを今季取り入れたのが、PISSEI(ピセイ)ショートスリーブジャージサンレモ。
エアロフィットのサイクルジャージはピタッと身体にフィットし、空気抵抗を最低限に抑えたつくりになっています。
サンレモはエアロフィットでありながらデザイン性と通気性を考慮。そしてよりオシャレに快適に、効率の良い走りを可能にします。
今回登場したPISSEIサンレモは、エアロフィットでありながらデイリーに着やすいデザインとカラーリングが特徴的。
そのデザイン性から、これまでピタピタを敬遠していた人達の間でも人気に火が付き、初めてエアロフィットを着るきっかけにもなっています。
ちなみに柄は全3種類。どの柄も従来のヨーロッパのトレンドであるベーシックなデザインを受け継ぎながらも、要所にPISSEIらしい華やかなイメージをプラス。イタリアンメイドならではのハイセンスなデザインが光るコレクションです。
■サンレモ スクエア
グラデーションカラーの上でクロスするラインが洗練された印象を与えるデザイン。
両サイドに施された配色が横から見た時のポイントに。さらにボディのラインが細身に見えるという嬉しい効果も。
■サンレモ ストライプ
この柄はエアロフィットだからというよりも、ボーダーのデザインが気に入って購入するという人が多いです。
夏場でも活躍するPISSEIウィンドベストに合わせるとレイヤリングもオシャレに。
■サンレモ イタリア
着るだけでイタリアンメイドだと分かるデザイン。シンプルながらも爽やかなホワイトカラーが日差しの強い夏に映え、清涼感を与えてくれます。
サンレモシリーズはエアロフィットモデルですが、全面ストレッチ素材とメッシュ加工によって締付けがなくライトな着心地。
実際レースに挑戦する時にも高いパフォーマンスを発揮します。
デザインに優れたエアロフィットであればモチベーションも上がり、きっと更なるスピードアップを図れるでしょう。
▼PISSEI (ピセイ)ショートスリーブジャージサンレモシリーズはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
ロードバイクデビューしてからそれなりに走るようになると「そろそろちょっとスピードを上げたいな。」と考えたくなりますよね。
そうなるとホイールを変えたり、コンポを組み替えてみたり。中には「自転車には頼らない。まずは筋トレからだ!」と肉体改造を始める人もいたり。
いずれにせよその準備が整ったら、次は自身のカラダに直接関わってくるサイクルジャージでしょう。
そこで注目してほしいのが、今ヨーロッパのサイクル業界でトレンドとなっている「エアロ」というキーワード。
エアロのトレンドはサイクルジャージにも
「エアロ」とは簡単に言えば、空気抵抗を少なくし、効率の良い走りを実現するということ。自転車でエアロといえば、タイムトライアルやトライアスロンの競技でしか馴染みがない人もいるでしょう。しかしここ最近の技術の進化でフレームも軽量になり、重さがタブーであったヒルクライムの大会でもエアロロードに乗る人が増えてきたほど。
そしてヨーロッパのエアロの流れは車体だけでなく、ヘルメットなどのアクセサリーにも。最近はPOCをはじめ各サイクルメーカーがこぞって軽量で使いやすいエアロヘルメットを次々とリリースしています。
その流れによって、これまで競技でしか使わなかったエアロというワードが、徐々にシティローディにも身近な存在に。
そしてエアロのトレンドは、サイクルジャージにも。これまでの競技志向の高かったデザインから、普段でも着やすいデザインにシフトしてきています。
そのトレンドを今季取り入れたのが、PISSEI(ピセイ)ショートスリーブジャージサンレモ。
エアロフィットのサイクルジャージはピタッと身体にフィットし、空気抵抗を最低限に抑えたつくりになっています。
サンレモはエアロフィットでありながらデザイン性と通気性を考慮。そしてよりオシャレに快適に、効率の良い走りを可能にします。
ピタピタフィットの抵抗を無くしたデザイン
これまでエアロフィットのサイクルジャージに挑戦したくても「デザインが本気過ぎて諦めていた。」なんて人も多いかもしれません。今回登場したPISSEIサンレモは、エアロフィットでありながらデイリーに着やすいデザインとカラーリングが特徴的。
そのデザイン性から、これまでピタピタを敬遠していた人達の間でも人気に火が付き、初めてエアロフィットを着るきっかけにもなっています。
ちなみに柄は全3種類。どの柄も従来のヨーロッパのトレンドであるベーシックなデザインを受け継ぎながらも、要所にPISSEIらしい華やかなイメージをプラス。イタリアンメイドならではのハイセンスなデザインが光るコレクションです。
■サンレモ スクエア
グラデーションカラーの上でクロスするラインが洗練された印象を与えるデザイン。
両サイドに施された配色が横から見た時のポイントに。さらにボディのラインが細身に見えるという嬉しい効果も。
■サンレモ ストライプ
この柄はエアロフィットだからというよりも、ボーダーのデザインが気に入って購入するという人が多いです。
夏場でも活躍するPISSEIウィンドベストに合わせるとレイヤリングもオシャレに。
■サンレモ イタリア
着るだけでイタリアンメイドだと分かるデザイン。シンプルながらも爽やかなホワイトカラーが日差しの強い夏に映え、清涼感を与えてくれます。
サンレモシリーズはエアロフィットモデルですが、全面ストレッチ素材とメッシュ加工によって締付けがなくライトな着心地。
実際レースに挑戦する時にも高いパフォーマンスを発揮します。
デザインに優れたエアロフィットであればモチベーションも上がり、きっと更なるスピードアップを図れるでしょう。
▼PISSEI (ピセイ)ショートスリーブジャージサンレモシリーズはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
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