UPDATE:2017.08.03
【新製品情報】Knog(ノグ)からバッテリー内蔵式ライトpwrシリーズ発売予定!
【告知】こんなライトを待っていた!Knog(ノグ)からpwr(パワー)シリーズが発売予定!
常に私たちをワクワクさせてくれるプロダクトを生み出しているKnog(ノグ)から、またしても画期的な新製品が発表されました。TOKYO Wheelsでも数量限定で発売予定!これは要チェックです!!
思わず「Oh yeah! 」と叫んでしまう!?
2016年は世界のサイクル業界をざわつかせたOiベルの登場など、次々とユニークなプロダクトをリリースしているKnog(ノグ)から、これまでに無い全く新しい発想のライトが発売されます。その名も、バッテリー内蔵式ライトpwr(パワー)シリーズ。
正面から見ると円形レンズ(ちなみに配光は楕円形)
側方に光が出る仕様はサイドからの被視認性を確保
ボディ後端部には充電/給電用USB、Micro USBポートが設けられている
例えば自転車に乗っていて困る事の一つが、MAPを見過ぎてスマートフォンのバッテリーが直ぐに無くなってしまうこと。しかも荷物少しでも軽くしたいのに、モバイルバッテリーを別途携帯しなくてはならない。
ハンドルにスマホを固定している場合、充電しながら走るには、バッグパックやウェアのポケットからケーブルを長くして充電する必要がある。またスマホをポケットに入れて走っている場合は、バッテリーとスマホの両方持たねばならず、見た目にもとてもスマートとは言い切れない。
そんな時、このpwrバッテリー一体型ライトは、モバイルバッテリーを別途携帯する必要がない。夜間ライトを点灯しながらの走行時にも充電が出来てしまうという、画期的なライトなのです。
この画像のように、QUAD LOCK(クアッド ロック)との相性も抜群。もし充電ケーブルが長くて邪魔な場合は、このようにくるくると巻いてしまえば見た目もスッキリ。
バッテリー一体型ラインアップは、Commuter(コミューター)とRider(ライダー)の2種類。いずれのモデルも最大光量は450ルーメンで、バッテリー容量別にグレードが分けられています。
Commuter(税込6,264円)
850mAh(最小ランタイム40分)
全長98.5cm、重量88g
Rider(税込7,992円)
2200mAh(最小ランタイム2時間)
全長122.5cm、重量117g
Commuterは最短ランタイムが40分とまさに名前通りシティライド向け。対してRiderは最小ランタイムが2時間と、ロングライドや日暮れ後も長い時間走るサイクリストにとって最適なモデルとなっています。
付属のシリコンバンドでバイクの脱着も簡単。左右への角度調節も細かく調節可能。
最後に、pwrのライトシリーズは、専用パソコンアプリから光量やモードをカスタマイズ出来ます。必要に応じて光量と発光パターンのモードをカスタマイズすることで、いちいちモードチェンジする手間も省けます。
加えて街中を走る上で450ルーメンも必要ないという場合は、光量を落とせばランタイムが伸びるので、その時の走行シーンによってライトを調整出来るのは、サイクリストにとって嬉しい機能ではないでしょうか。
Knog(ノグ)のコンセプトは、手に取った人が思わず「Oh,Yeah!!」と声をもらすような感動を与えること。
Oi(オイ)ベルに続き、また世間を騒がせそうな予感。KNOGらしいワクワク感が満載なライト「pwr(パワー)」の登場です。ぜひ発売までお楽しみに!
【一部訂正とお詫び】※月内発売予定と告知しておりましたが、入荷状況により9月発売予定です。発売開始日は入荷状況によって前後する可能性がありますので、その旨ご了承ください。
Knog(ノグ)のデザインを始める動機は、退屈なものを楽しくするということ。 それは全てこの「退屈でないもの」というハッシュタグに表現されています。
#UNBORINGTHINGS
▼Knog(ノグ)pwrライトシリーズ商品はこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
2016年は世界のサイクル業界をざわつかせたOiベルの登場など、次々とユニークなプロダクトをリリースしているKnog(ノグ)から、これまでに無い全く新しい発想のライトが発売されます。その名も、バッテリー内蔵式ライトpwr(パワー)シリーズ。
ライト点灯と同時にスマホへの給電も可能
メディア向けローンチイベントにて、世界に先駆け日本で発表されたKnog(ノグ)の新シリーズ「pwr(パワー)」。このライトシリーズ最大の特徴は、バッテリーとデバイスが別体となっているところ。すなわち、1つのバッテリーが様々なデバイスの電源になるため、充電用のモバイルバッテリーとしても、いつでもどこでも利用出来るのです!正面から見ると円形レンズ(ちなみに配光は楕円形)
側方に光が出る仕様はサイドからの被視認性を確保
ボディ後端部には充電/給電用USB、Micro USBポートが設けられている
例えば自転車に乗っていて困る事の一つが、MAPを見過ぎてスマートフォンのバッテリーが直ぐに無くなってしまうこと。しかも荷物少しでも軽くしたいのに、モバイルバッテリーを別途携帯しなくてはならない。
ハンドルにスマホを固定している場合、充電しながら走るには、バッグパックやウェアのポケットからケーブルを長くして充電する必要がある。またスマホをポケットに入れて走っている場合は、バッテリーとスマホの両方持たねばならず、見た目にもとてもスマートとは言い切れない。
そんな時、このpwrバッテリー一体型ライトは、モバイルバッテリーを別途携帯する必要がない。夜間ライトを点灯しながらの走行時にも充電が出来てしまうという、画期的なライトなのです。
この画像のように、QUAD LOCK(クアッド ロック)との相性も抜群。もし充電ケーブルが長くて邪魔な場合は、このようにくるくると巻いてしまえば見た目もスッキリ。
走行距離によって選べる2種類
このpwr(パワー)ライトシリーズの機能を採用したバッテリー一体型ライトは、TOKYO Wheelsでも発売予定です。バッテリー一体型ラインアップは、Commuter(コミューター)とRider(ライダー)の2種類。いずれのモデルも最大光量は450ルーメンで、バッテリー容量別にグレードが分けられています。
Commuter(税込6,264円)
850mAh(最小ランタイム40分)
全長98.5cm、重量88g
Rider(税込7,992円)
2200mAh(最小ランタイム2時間)
全長122.5cm、重量117g
Commuterは最短ランタイムが40分とまさに名前通りシティライド向け。対してRiderは最小ランタイムが2時間と、ロングライドや日暮れ後も長い時間走るサイクリストにとって最適なモデルとなっています。
付属のシリコンバンドでバイクの脱着も簡単。左右への角度調節も細かく調節可能。
最後に、pwrのライトシリーズは、専用パソコンアプリから光量やモードをカスタマイズ出来ます。必要に応じて光量と発光パターンのモードをカスタマイズすることで、いちいちモードチェンジする手間も省けます。
加えて街中を走る上で450ルーメンも必要ないという場合は、光量を落とせばランタイムが伸びるので、その時の走行シーンによってライトを調整出来るのは、サイクリストにとって嬉しい機能ではないでしょうか。
Knog(ノグ)のコンセプトは、手に取った人が思わず「Oh,Yeah!!」と声をもらすような感動を与えること。
Oi(オイ)ベルに続き、また世間を騒がせそうな予感。KNOGらしいワクワク感が満載なライト「pwr(パワー)」の登場です。ぜひ発売までお楽しみに!
【一部訂正とお詫び】※月内発売予定と告知しておりましたが、入荷状況により9月発売予定です。発売開始日は入荷状況によって前後する可能性がありますので、その旨ご了承ください。
Knog(ノグ)のデザインを始める動機は、退屈なものを楽しくするということ。 それは全てこの「退屈でないもの」というハッシュタグに表現されています。
#UNBORINGTHINGS
▼Knog(ノグ)pwrライトシリーズ商品はこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
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