UPDATE:2015.06.26
サイクルジャージ
サイクルジャージは派手なものだけではない。マイペースに走るあなたの一枚。
サイクルジャージといえば、配色が激しくてチカチカしているイメージだったり、体に合ったジャージじゃないとかっこ悪いんじゃないかというイメージを持たれがちですが、決してそうではありません。サイクルスタイルも走り方も自分らしくマイペースに走りたいです。
2015年春夏、サイクルジャージでは一番初めに登場するも瞬く間に完売し、夏が来る前に追加生産されるほどの人気をみせる、STEM DESIGN(ステムデザイン)のボーダーサイクルジャージ。
▼ボーダーサイクルジャージ¥15,660/STEM DESIGN(ステムデザイン)
ボーダーは男女問わずカジュアルウェアに欠かせません。そんな、あまり自転車とは結びつけないデザインをあえて採用し、STEM DESIGNらしい大人サイクルウェアとして完成されているんですよね。
使い慣れているからこそ、着た時のイメージもしやすく取り入れやすい。張り切り過ぎない見た目も洒落てます。
しかし、素材にはサイクルジャージを感じさせる光沢あるポリエステルを採用。伸縮性・速乾性の心配は全くいらず、ロングライドにも十分お使いいただけます。
でもそれだけではなく、これからの時期にうれしい紫外線から守ってくれるUPF50+。長く愛用していただくために、耐久性、耐塩素性、耐熱性、耐光性も持った機能素材でもあるんです。
ホワイトカラーによくある問題も、透けにくい素材なので安心。
首元のロゴや、Tシャツのような袖口がジャージ感を抑えつつも、裾のゴムやバックポケットの最低限の必要な機能は残しています。
私が店頭に立っているとき、このジャージの前で止まる方が非常に多く、「これいいですね」と思わず口にだしておっしゃてくださるんです。
さわやかな印象を与えてくれる、ありそうでなかったボーダージャージ。追加生産されたとはいえ、今季一番の人気者。お早めに!
▼サイクルジャージ【GIRO RIDE LT JERSEY】¥16,740/GIRO(ジロ)
ただそれだけではつまらないのですが、このジャージが良いところは細かいところにもこだわりが見えるところ。
たとえばこちらのグレーカラー。単調にしてしまうのではなく、ちょっと杢がかった生地にすることでカジュアル感を出しています。
袖口にはちょっとしたポイントを。また、フロントファスナーの取っ手も少し変わったGIROのオリジナルデザイン。シンプルだからこそ、ちょっとしたデザインが活きてくるんですよね。
バックポケットにはファスナー付きポケットを装備。裾は絞らず滑り止めを付けることで上がりにくいようにしています。
機能を持ちながらとことんシンプルに仕上げることで、Tシャツ感覚で気軽に着てもらえるジャージです。
▼スタンドカラーメッシュポロ¥12,960/CCP(シーシーピー)
スタンドカラーにすることで、スポーティな印象も与えてくれるCCP(シーシーピー)のポロシャツ。なんとメッシュでできているんです。
メッシュはやはり透けが問題。それならと、胸元だけ生地を変えることで透けないようにしているんです。
また、メッシュだけだと全体の印象が軽くなってしまいますが、雰囲気の全く違う素材を合わせる事でメリハリもしっかりでています。
見た目は程よく力を抜いて、サイクルジャージ以上の涼しさを。汗対策に困っている方にもうれしい一枚ではないでしょうか。
気持ちを引き締めるジャージがあるように、自分のペースで走りたくなる脱力系ジャージがあってもいい。それでいて、長距離を走れるスペックがあるから安心して着れるのです。
▼STEM DESIGN(ステムデザイン)の商品ページはこちら
▼GIRO(ジロ)の商品ページはこちら
▼CCP(シーシーピー)の商品ページはこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
▼ボーダーサイクルジャージ¥15,660/STEM DESIGN(ステムデザイン)
ボーダーは男女問わずカジュアルウェアに欠かせません。そんな、あまり自転車とは結びつけないデザインをあえて採用し、STEM DESIGNらしい大人サイクルウェアとして完成されているんですよね。
使い慣れているからこそ、着た時のイメージもしやすく取り入れやすい。張り切り過ぎない見た目も洒落てます。
しかし、素材にはサイクルジャージを感じさせる光沢あるポリエステルを採用。伸縮性・速乾性の心配は全くいらず、ロングライドにも十分お使いいただけます。
でもそれだけではなく、これからの時期にうれしい紫外線から守ってくれるUPF50+。長く愛用していただくために、耐久性、耐塩素性、耐熱性、耐光性も持った機能素材でもあるんです。
ホワイトカラーによくある問題も、透けにくい素材なので安心。
首元のロゴや、Tシャツのような袖口がジャージ感を抑えつつも、裾のゴムやバックポケットの最低限の必要な機能は残しています。
私が店頭に立っているとき、このジャージの前で止まる方が非常に多く、「これいいですね」と思わず口にだしておっしゃてくださるんです。
さわやかな印象を与えてくれる、ありそうでなかったボーダージャージ。追加生産されたとはいえ、今季一番の人気者。お早めに!
潔いほどシンプルなサイクルジャージ
無駄なデザインは必要ない!と語っていうような、できるだけ装飾を抑えたGIRO(ジロ) のサイクルジャージ。▼サイクルジャージ【GIRO RIDE LT JERSEY】¥16,740/GIRO(ジロ)
ただそれだけではつまらないのですが、このジャージが良いところは細かいところにもこだわりが見えるところ。
たとえばこちらのグレーカラー。単調にしてしまうのではなく、ちょっと杢がかった生地にすることでカジュアル感を出しています。
袖口にはちょっとしたポイントを。また、フロントファスナーの取っ手も少し変わったGIROのオリジナルデザイン。シンプルだからこそ、ちょっとしたデザインが活きてくるんですよね。
バックポケットにはファスナー付きポケットを装備。裾は絞らず滑り止めを付けることで上がりにくいようにしています。
機能を持ちながらとことんシンプルに仕上げることで、Tシャツ感覚で気軽に着てもらえるジャージです。
暑さに負けないジャージを突き詰めるとメッシュになった?
思い出してください。今は30度でも「暑いねー」と言っていますが、真夏になると40度近くなる日もしょっちゅう訪れます。ジャージもできるだけ涼しいものを選びたいです。▼スタンドカラーメッシュポロ¥12,960/CCP(シーシーピー)
スタンドカラーにすることで、スポーティな印象も与えてくれるCCP(シーシーピー)のポロシャツ。なんとメッシュでできているんです。
メッシュはやはり透けが問題。それならと、胸元だけ生地を変えることで透けないようにしているんです。
また、メッシュだけだと全体の印象が軽くなってしまいますが、雰囲気の全く違う素材を合わせる事でメリハリもしっかりでています。
見た目は程よく力を抜いて、サイクルジャージ以上の涼しさを。汗対策に困っている方にもうれしい一枚ではないでしょうか。
気持ちを引き締めるジャージがあるように、自分のペースで走りたくなる脱力系ジャージがあってもいい。それでいて、長距離を走れるスペックがあるから安心して着れるのです。
▼STEM DESIGN(ステムデザイン)の商品ページはこちら
▼GIRO(ジロ)の商品ページはこちら
▼CCP(シーシーピー)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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