UPDATE:2015.05.27
機能性Tシャツ特集
これって肌着?いえ、肌着にも使える超機能性Tシャツです。
ただ会社に出勤しただけなのに、額に、背中に、脇に汗がダラダラ。体を動かすと体温が上がり、体が調節しようとさらに汗を出そうとします。いつものTシャツもいいけど、スポーツを意識した快適Tシャツがあると夏のストレスも改善されるかも!
持論なんですけど、夏のTシャツって着心地がとても重要だと思うんですよね。
もちろん、扇風機やクーラーの効いた部屋で着たときではなく、一番重要なのは日中。
炎天下では立っているだけでもしんどいのに、大量の汗とベタベタで不快度はMAX。汗をすばやく吸い取り乾かす。そして、夏でも選びたくなるサラサラな着心地を持った機能性Tシャツが一枚でもあると安心します。
昨年TOKYO Wheelsに登場した、アメリカのルイジアナ州発信のブランド、tasc(タスク)。日常~スポーツまで幅広く、着る人にやさしく快適に過ごせることを第一に考えたウェア展開をしています。
▼バンブーストレッチTシャツ¥4,104/tasc(タスク) ※全5色展開
そんなtascのTシャツは、バンブーと(※ケアラベルはレーヨンと表記)、オーガニックコットンをブレンドした天然繊維で作られています。
バンブーもオーガニックでアレルゲン物質は一切不使用。肌の弱い方にもお使いいただける、ノンストレスな素材なんです。
また、竹の本来持つ力で紫外線もカット。さらには防臭効果も期待でき、竹ってこんなに魅力的だったのかと正直驚かされました。(※UPFも化学品も不使用です。)
天然素材ならではの柔らかい肌触りと、サラサラ感が夏でも涼しく着れそう。化繊を使わずとも柔らかいストレッチ性を持っているので、さまざまなスポーツに対応してくれます。
袖はラグラン袖で動きやすく、デザインもフロントとバックにワンポイントずつ入っただけのとてもシンプルなTシャツ。
お値段も手軽なので、一度良さを知った方は色違いで2枚目も欲しくなるんだそう。
海外サイズとなっているので、いつもよりワンサイズ下をおすすめします。それでもレギュラーサイズか、少しゆとりがあるくらい。体の大きな方も、安心して着用いただけますよ。
快適性にデザインがプラスされた、alkphenix(アルクフェニックス)のTシャツも忘れてはいけません。新しいブランドですが、様々なセレクトショップや雑誌でも取り上げられている注目ブランドの一つです。
▼クイックドライTシャツ【kai tee/Quick & Dry UP】¥7,452/alkphenix(アルクフェニックス) ※左:グレー、右:インディゴ
”歩く”に着目したalkphenix。とはいえ、ウォーキングや自転車に限らず、真夏の汗対策としても着たい一枚になっています。
汗をかいても肌をドライな状態に保つハイブリッド素材を採用。汗冷えによる体温の低下も防止してくれるという、とても優秀な素材なんです。
生地はとことん薄手で、メッシュのようにちいさな穴が開いています。とはいえ、光で透かさないとわからないほど小さく、生地の色が透けを防止してくれるのでご安心ください。
ストレッチ性は高いだけでなく、360度どの方向からでも伸びるストレッチ性を持つことでどのような動きにも対応。もちろん前傾姿勢だって支障なし。
alkphenixのデザインの特徴でもあるリフレクター兼ベンチレーション穴。汗をかきやすい部分には、より通気性を高めるための工夫がされているんですね。
今の時期には半袖シャツとの合わせも◎。
細身なシルエットなので、インナー使いでも活躍してくれます。また、日焼けしたくない!という方や、秋冬のインナーとしても使える、長袖verも展開中。
▼sei shirts S/S/stretch chambray¥18,360/alkphenix(アルクフェニックス)
機能性Tシャツに変えるだけで得られる、快適な夏。一度試してみてもいいかもしれませんね。
▼ tasc(タスク)の商品ページはこちら
▼alkphenix(アルクフェニックス)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
もちろん、扇風機やクーラーの効いた部屋で着たときではなく、一番重要なのは日中。
炎天下では立っているだけでもしんどいのに、大量の汗とベタベタで不快度はMAX。汗をすばやく吸い取り乾かす。そして、夏でも選びたくなるサラサラな着心地を持った機能性Tシャツが一枚でもあると安心します。
昨年TOKYO Wheelsに登場した、アメリカのルイジアナ州発信のブランド、tasc(タスク)。日常~スポーツまで幅広く、着る人にやさしく快適に過ごせることを第一に考えたウェア展開をしています。
▼バンブーストレッチTシャツ¥4,104/tasc(タスク) ※全5色展開
そんなtascのTシャツは、バンブーと(※ケアラベルはレーヨンと表記)、オーガニックコットンをブレンドした天然繊維で作られています。
バンブーもオーガニックでアレルゲン物質は一切不使用。肌の弱い方にもお使いいただける、ノンストレスな素材なんです。
また、竹の本来持つ力で紫外線もカット。さらには防臭効果も期待でき、竹ってこんなに魅力的だったのかと正直驚かされました。(※UPFも化学品も不使用です。)
天然素材ならではの柔らかい肌触りと、サラサラ感が夏でも涼しく着れそう。化繊を使わずとも柔らかいストレッチ性を持っているので、さまざまなスポーツに対応してくれます。
袖はラグラン袖で動きやすく、デザインもフロントとバックにワンポイントずつ入っただけのとてもシンプルなTシャツ。
お値段も手軽なので、一度良さを知った方は色違いで2枚目も欲しくなるんだそう。
海外サイズとなっているので、いつもよりワンサイズ下をおすすめします。それでもレギュラーサイズか、少しゆとりがあるくらい。体の大きな方も、安心して着用いただけますよ。
快適性にデザインがプラスされた、alkphenix(アルクフェニックス)のTシャツも忘れてはいけません。新しいブランドですが、様々なセレクトショップや雑誌でも取り上げられている注目ブランドの一つです。
▼クイックドライTシャツ【kai tee/Quick & Dry UP】¥7,452/alkphenix(アルクフェニックス) ※左:グレー、右:インディゴ
”歩く”に着目したalkphenix。とはいえ、ウォーキングや自転車に限らず、真夏の汗対策としても着たい一枚になっています。
汗をかいても肌をドライな状態に保つハイブリッド素材を採用。汗冷えによる体温の低下も防止してくれるという、とても優秀な素材なんです。
生地はとことん薄手で、メッシュのようにちいさな穴が開いています。とはいえ、光で透かさないとわからないほど小さく、生地の色が透けを防止してくれるのでご安心ください。
ストレッチ性は高いだけでなく、360度どの方向からでも伸びるストレッチ性を持つことでどのような動きにも対応。もちろん前傾姿勢だって支障なし。
alkphenixのデザインの特徴でもあるリフレクター兼ベンチレーション穴。汗をかきやすい部分には、より通気性を高めるための工夫がされているんですね。
今の時期には半袖シャツとの合わせも◎。
細身なシルエットなので、インナー使いでも活躍してくれます。また、日焼けしたくない!という方や、秋冬のインナーとしても使える、長袖verも展開中。
▼sei shirts S/S/stretch chambray¥18,360/alkphenix(アルクフェニックス)
機能性Tシャツに変えるだけで得られる、快適な夏。一度試してみてもいいかもしれませんね。
▼ tasc(タスク)の商品ページはこちら
▼alkphenix(アルクフェニックス)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
|
text by sasaki <STAFF PROFILE> |
- 最新のニュース
-
-
【初心者必見!】サイクルウェアが気恥ずかしい人へ!カフェでも浮かない、日常に馴染...
2024.03.28
-
【ヘルメットの選び方】安いのでいい?プロが教える自転車用ヘルメットの選び方のコツ...
2024.03.26
-
【初心者必見】そろそろビンディングシューズ?という方が陥りがちな4つの誤解!!転...
2024.03.21
-
【初心者必見】知っておくべきお洒落サイクルウェアブランド!春から使えるおすすめア...
2024.03.18
-