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2018.05.25 Fri

Tokyo Motorist

遅く起きた朝は。ブランチツーリングにピッタリなルート3選。

ご無沙汰しております、ノヅです。
前回の更新から気が付けば、2年半という月日が経っていました。

随分と放置お休みをいただいていたTokyo Motoristが再始動し、少しずつではありますがあの頃の感覚を取り戻しつつあります。

その間、私もオートバイから離れた生活を送っておりまして…全く乗っていなかったわけではありませんが、頻度は限りなくゼロ…。Tokyo Motoristも復活したことですし、そろそろ頃合いかなと思い重い腰を上げてみました。
 

そう、まずはオートバイのちゃんと乗れる状態にしてあげることからスタート。

  1. メンテナンスと車検を受ける為に旅立ったのが4月上旬。
     ↓
  2. 書類の発行や整備の様子を見に行ったのが4月中旬。
     ↓
  3. キッチリ仕上がったと連絡があったのが4月下旬。
     ↓
  4. 取りに行こうとすると雨が降り断念したのが5月上旬。
     ↓
  5. やっと週末の予定と天気の条件が揃い、いよいよ納車!!←イマココ

 

5月に入り連休中と先の週末の2回ほど雨に阻まれてしまい、納車がズレ込むことに。3年経ってもなお雨男の呪縛からは解き放たれていないようです・・・。

実は、ショップのご厚意により「納車に伺います!!」とも仰っていただいておりました。それでも「折角なら乗って帰りたい」という私のワガママを聞いていただき、やっと条件の揃った今週末に納車となったわけです。今のところ日曜日の天気予報は晴れ、気温も高すぎず絶好のツーリング日和の予感!!

タイヤも新しくなるので、皮むきも兼ねてせっかくならどこかへ走りに行きたいと思うのが人の常というもの。ただ、ショップの開店時間もありますので、早くても10時スタート。あくまでも「軽く」なので200㎞くらい走って、途中軽くランチやコーヒーを楽しみつつ夕方くらいに帰宅できればベスト。

短すぎると物足りないけど帰りは遅くなりたくない。下道ばかりでも高速ばかりでもつまらない。可能なら気持ちの良いワインディングも走りたい―

なかなか難しいのがこの時間、距離感だと思います。そんな悩める(ワガママな?)ライダーの為、「ブランチツーリングにピッタリなルート3選」を勝手に作ってみました!!
 

今回の私の場合は、ショップからオートバイを受け取ってからスタートというイレギュラーな条件ですが、日常に置き換えるとこんなシチュエーションでしょうか。
 

  1. ゆっくり寝て、昼前に起きたら随分と天気が良い。
     ↓
  2. SNSをチェックすると、友人がツーリングの写真を上げている。
     ↓
  3. どこか走りに行きたいなと思っても、時間的に遠出はできない。
     ↓
  4. だけど、近所のカフェじゃ物足りない。
     ↓
  5. せっかく走りに行くなら適度なワインディングも楽しみたい。

 

ツーリング行くぞ!!と計画している時はらば、早起きして早朝出発して一日を最大限有効に使おうとします。実際、渋滞のことを考えたりすると早い時間の方がスムーズに遠くまで行くことができますし、遠くまで行けるので非日常感が強く満足感も高まります。

しかし、せっかくの休日。ゆっくり朝寝坊したい時だってあると思うのです。
特に予定は立てていなかったけど、なんだか走りに生きたい気分。そんな時におススメのツーリングルートです!!
(便宜上TOKYO Wheels東日本橋店をスタートとしております)
 

【三浦半島編】

最近は自転車で走るのもお気に入りのこのルート。湾岸線を南下し幸浦ICまで。そのまま海岸沿いを鎌倉まで、三浦半島を時計回りに回るルートです。丘陵が多く長い川や平野がない三浦半島は、短いですがワインディングも楽しめます。何より大海原を見ながら走る解放感は、テンションが上がること間違いなし!!


※クリックすると別ページでルートの詳細を確認できます

道中には、レジェンドライダー辻本聡さんのお店「PILOTA MOTO」が久里浜にあり、ランチ前のカフェポイントにおススメ。(事前の営業日チェックはお忘れなく!!)

三浦半島の先端にある城ヶ島には、太平洋を一望できる城ヶ島公園があるので、気分転換に歩いてみても。絶景ポイントや展望台もあります。また、ノラ猫が多くいますので、猫好きにはたまらないかもしれません。橋の通行料(50円)と公園駐車場代(100円)がかかりますので小銭の準備を!!

(シュールな画しかなくてスミマセン…)

ランチを食べるならやっぱり三崎。日本屈指のマグロ漁港として有名です。おススメは三崎市場内にある三崎市場食堂。水揚げされたばかりの海の幸を存分に味わうことができます。お値段もお値打ちで、ランチ時はオープン前から行列ができるほど。多少の待ち時間は気にならないほどの満足感はあるはずです!!

(三崎恵み丼 地魚フライ付き 1480円)

ランチを食べてお腹いっぱいになったら、今度は相模湾の景色を眺めながら半島を北上します。長者ヶ崎海岸駐車場には、江の島と富士山を望めるポイントもあり、天気が良ければ立ち寄ってみるのも。鎌倉付近では慢性的な渋滞があるかもしれませんが、抜けるのに何時間もかかるというわけではありませんので、我慢しましょう。

鎌倉を抜けたら朝比奈峠を抜けて朝比奈ICから横浜横須賀道路を北上して帰路に就くわけですが、その朝比奈峠の麓に「alphabetti cafe」があります。ポップな外観とサイクルラックですぐにわかると思います。自家製スイーツがおススメ。ついつい長居してしまうので、帰りが遅くならないようにご注意ください!!

(この時は自転車で伺いました)

ちょうど200㎞、道路状況にもよると思いますが、4~5時間といったところでしょうか。
高速代は、往路の箱崎→幸浦が1,070円、復路の朝比奈→箱崎(横浜新道経由)が1,830円で合計2,900円。復路は釜利谷JCTから湾岸線に抜けても良いのですが、同じ道をなるべく走らないよう、保土ヶ谷を抜けて羽田線でかえるルートをチョイスしています。ちなみに湾岸線を通って帰るルートは1,390円。ここで440円浮かせて、ランチにマグロの中トロメンチカツ(250円)をプラスするのもアリ。

【三浦半島編】
●移動距離:200㎞
●所要時間:4~5時間
●高速代:2,900円

 

【湯河原・箱根編】

定番と言えば、定番の箱根方面ですが、せっかくなので、鉄板ルートから少し外れてみます。海老名JCTまでは東名高速でバビューンとワープ。圏央道と新湘南バイパスを使って茅ケ崎まで。から西湘バイパスを通り、湯河原から椿ラインで大観山にアプローチするルート。海沿いの太平洋を望む景色を楽しめる道と、ワインディング、高速道路のバランスが良く、いろいろ楽しめる三食丼のようなルート、でしょうか。

※クリックすると別ページでルートの詳細を確認できます

西湘バイパスを降りた後もR135を熱海方面へ進むと、真鶴半島の付け根辺りに福浦漁港という港があります。その一番奥にあるのが「福浦漁港 みなと食堂」。港自体はさほど大きいわけではないので、行き止まりになる恐怖に打ち勝ち、岸壁沿いを進んだ者だけがたどり着けるのです。

(この道?を進んだ先に食堂があります)

実はあまり教えたくないのですが、隠れた名店が港にもう一つ。普通なら気にも留めずにスルーしてしまいそうな「杉崎精肉店」。お店の前には空っぽのショーケースがあるだけ。営業していないように見えますが、実はちゃんと営業中。ここのメンチカツとコロッケが絶品なんです!!

(メンチカツとコロッケ以外のメニューは…わかりません)

静かな店内に声をかけると、おばちゃんが出てくるので、メンチ〇個、コロッケ〇個と伝えると揚げてくれます。ただ、注文を受けてから油を温めて成形するので、油の温度が上がる時間と揚げる時間がかかるので、多少の時間は覚悟しておいてください。※注文は合計10個くらいから。2~3個だと受けてもらえない可能性があるので注意!!
防波堤で海を眺めながら、揚げたてのメンチカツにかぶりつく。もう最高です!!

(メンチカツ嫌いな私が言うのだから間違いありません!!)

湯河原からは、海を背にして椿ラインを「大観山ビューラウンジ」までワインディンを楽しみます。海の幸をお腹いっぱい食べても、その後、ワインディングを走れば少しはカロリーを消費できるはず!!海抜0→1000mまで一気に駆け上がるのでウェア選びには注意が必要。1000m上がると、気温は約6度下がります。下が23度くらいの心地よい気候でも、上では17度の肌寒くなるのです。そして、下界が晴れていても、上が晴れているとは限りません。

(私が行くときはいつもこんな感じ…)

下りは箱根新道で箱根湯本を抜けて箱根口ICから小田原厚木道路に。覆面パトカーの取り締まり注意しつつ厚木ICから東名高速で帰ります。これでも走行距離は235㎞ほど。ワインディングもあるので少し時間がかかって5~6時間。

高速代は往路の箱崎→茅ヶ崎海岸が2,000円、復路の箱根口→箱崎が2,340円で、合計4,340円。さすがに有料道路での移動距離が長いのと、使用路線が多いので少々高速代が嵩みます。帰路を急ぐ方は、大観山からターンパイク(520円)を利用して小田原厚木道路に接続する時短コースを選択しても。逆に時間があれば、芦ノ湖まで下りてからR1経由で湯本に出たり、R138を使い御殿場に出て東名高速に乗ることもできます。

【湯河原・箱根編】
●移動距離:235㎞
●所要時間:5~6時間
●高速代:4,340円

 

【宮ケ瀬・ヤビツ編】

ヤビツ峠は箱根と並んで峠派ライダーが多くいたものですが、最近ではローディー(ロードバイク乗り)の方が多いのではないでしょうか。中央道を使い北から丹沢山地を縦断し東名高速で帰るルート。ワインディングを高速でつなぐ、ワインディングを存分に楽しみたい方にはおススメ。

※クリックすると別ページでルートの詳細を確認できます

中央道八王子JCTを経て圏央道相模原ICまでは一気にワープ。相模原ICを出るとそこはもう山の麓。逸る気持ちを抑えつつ津久井湖沿いのR413を走ると、まず現れるのがご存知「ZEBRA CAFE」。クロワッサンで有名なカフェです。MOTO NAVIのCAFE特集でも取り上げられていますし、ライダーのみならずローディーにも知れ渡っているカフェでもあります。週末ともなるとオートバイとロードバイクで溢れ、このエリアで一息つける数少ない憩いの場でもあります。

(駐車スペースや店内にサイクルラックもあり、至れり尽くせりです)

ボリューム満点のクロワッサンとコーヒーでブランチでも良いのですが、バターをふんだんに使ったクロワッサンはちょっと重い。。。という方にはコチラ!!
ゼブラカフェからほど近い、道志みちを少し進んだところにある「つねっさ」という蕎麦屋。国道に面してはいるものの、建物は奥まったところにあるせいか、初見ではよく見ていないと見逃してしまうので注意。山小屋風の建物、落ち着いた雰囲気の店内で蕎麦をいただくことができます。

(以前、Motorist Dayでも訪れたことのある蕎麦屋です。)

ここからは、宮ケ瀬を抜けてヤビツ峠を越えて秦野まではワインディングを存分に味わえます。しかし「自分ばかり楽しんでる」とご家族に引け目を感じたりしていませんか?そんな方は、お土産で機嫌を取りましょう。言わば物で釣るわけですが、「お土産を買った」という事実があるだけで何故か救われた気持ちになれるのです。幸いにも宮ケ瀬近くには有名なパン屋、「オギノパン」があります。丹沢あんパンは種類が豊富で、どれにしようか悩むほど。ご家族に気に入ってもらえれば、次回以降「パンを買いに行く」という理由付けができるというわけです。

(最近は自転車で訪れることの方が多いです)

お土産も買って気兼ねなくワインディングを楽しんだら、あとは高速で帰るだけ。
これで走行距離は200㎞。こちらも4~5時間を見ておけば大丈夫でしょう。距離的には高速道路での移動が半分以上ですが、時間的にはワインディング方が長め。

高速代は往路の箱崎→相模原が1,500円、復路の秦野中井→箱崎が2,050円で、合計3550円。帰りの東名高速は大和トンネルを先頭に夕方は渋滞する恐れがありますので早め早めのスケジュールが良いかもしれません。ヤビツ峠にはローディーが多く出没していると思うので、ライン取りにはご注意ください。

【宮ケ瀬・ヤビツ編】
●移動距離:200㎞
●所要時間:4~5時間
●高速代:3,550円

 

【番外編(首都高周遊)】

もっとお手軽に走れるのが、この番外編の首都高周遊。起きたらもう午後!!って時にも、ちょっと夜風にあたりたいって時にも最適。周回できるC1、C2と、湾岸線、深川線、羽田線を組み合わせて”ほぼ”一筆書きで周れるルートです。ただ、ずっと高速に乗っているので休憩はPAしかありません。

※クリックすると別ページでルートの詳細を確認できます

箱崎から首都高にのったら9号深川線で湾岸線へ。そこから反時計回りにC2をぐるりと1周。18.2㎞の世界で2番目に長い道路トンネル「山手トンネル」(日本では1番)を走破したら、そこは再び湾岸線。大井JCTから横浜方面へ向かいベイブリッジを渡った先にある「大黒PA」でちょっと一息。
週末ともなれば、スーパーカーや、オートバイが集まっていることが多く、レアな車両が止まっていることもあるので、駐車場をブラブラ散策してみるのも意外と楽しいかもしれません。

大黒PAを出たら、今度は大黒線から横羽線に入り銀座方面に。湾岸線とも違った景色が楽しめます。浜崎橋JCTからC1に接続するのですが、内回りか外回りはお好きな方で。個人的には内回りが好きです。

C1を一周して再び浜崎橋JCTに戻ってきたら、今度はレインボーブリッジを渡って湾岸線へ。葛西方面へ少し走り辰巳JCTを深川線方面へ進んだ途中にある、ご存知「辰巳第一PA」で2回目の休憩。

深川線をそのまま進めばスタート地点の箱崎に。箱崎JCTの下の階?層?にある「箱崎PA」。初めてだとこれもわかりにくい場所にあるのですが、PAの接続部分がロータリー(いわゆるラウンドアバウトのような感じ)になっているので、元来た道へ戻ることも可能なんです。降りる出口を通り過ぎた時にも使えますし、2周目に出発することも可能なんです!!(ガス欠にはご注意ください)

全行程は136km。所要時間も3~4時間とかなり軽め。あまり遠出したくない時や、次のスケジュールが読めないときなど、自由に距離を調整できるのでおススメ。首都高って意外と走りごたえがあるんです。高速料金も入口と出口が同じになるので最短距離の270円。お手軽です。

そもそも首都高って何周も回っていいの?という思った方もいるかもしれません。
首都高速道路株式会社に確認すると、特に規制は設けておらず、交通ルールを守って走るのであれば、何周も回ることは可能とのこと。もちろん、警察の取り締まり対象になることもありません。安心して交通ルールを守って楽しみましょう。

【首都高周遊編】
●移動距離:136㎞
●所要時間:3~4時間
●高速代:270円

 

預けてあるショップが川崎にあるので、どうしても神奈川方面のルートが多くなってしまいました。ただ、高速でのアクセスが良く比較的楽しいワインディングがあるというのはやっぱり魅力的。(今度は西や北方面のルートも考えてみます!!)

どれも「遅く起きた朝は」というタイトル通り、先にブランチ(ランチ)を済ませてから、思う存分走ろうという順番。朝食をしっかり食べた方は、カフェでお茶程度でもいいかもしれません。

週末のブランチツーリング、プチツーリングの参考にしていただければ幸いです。
そろそろ梅雨入りが気になりだす頃合い。走れるときに走っておくのが得策ではないでしょうか。

※高速料金はあくまでも目安です、ETCの使用の有無や時間帯、利用インターによって異なる場合があります。

この記事を書いた人

ノヅ

趣味はオートバイとバスケ、トライアスロン、ウインドサーフィン。 オートバイはDUCATI 1098とMV AGUSTA BRUTALE 800、HONDA MONKEY BAJAに乗っています。自転車はORBEAのカーボンTTとGIOSのアルミ。最近行けていませんがウインドは三浦海岸がホームです。 趣味は幅広く、好きなことはより深く。がモットー。雑学・知識の引き出しを日々増設中―。

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